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【わたモテ】ゆうちゃんは本当に役割を終えたのか? 徹底検証 #私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い #ワタモテ #わたモテ

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ゆうちゃんの新たな役割

出展 : Amazon.co.jp

単行本8巻収録の喪77「モテないし二日目の夜を迎える」で、もこっちは担任の荻野(おぎの)がゆりと吉田さんに「黒木と仲良くしてやって」という旨の話をしているのを立ち聞きしてしまい、その後「あの担任のせいで変に同情されたら癪だ」と心中で呟きます。
同情で仲良くされたくないという強い意思を感じさせる一幕でした。
ならば、その後も事ある毎に「自分は同情で仲良くしてもらってるだけじゃないだろうか」と勘繰っても不思議ではありません。

しかしもこっちは必要以上に自分を卑下することなく、また友達という関係を冷めた視点で捉えることもなく、ごく自然に新たな交友関係を受け入れていました。
そんなもこっちの「今」があるのは、ゆうちゃんとの友情が良き前例となっていたからでしょう。

そしてそれは、現在進行形で続いています。
もし、ゆうちゃんが「他に友達ができたし、もういいかな」ともこっちから距離を取れば、もこっちは「友達とは、新しい交友関係を築くと以前の関係が廃れるもの」と受け取ってしまうでしょう。
そうなると、「友達」というものを疑ったり嫌気が差したりして、新しくできた友達とこれまで通りに接することができなくなるかもしれません。

ゆうちゃんしか友達がいない時期が長かったもこっちにとって、ゆうちゃんとの関係は「友達」のひな形であり、定義そのもの
「友達は自分を裏切らない」という生きた証でもあり、もこっちがそういう認識であり続けるのは、現在のわたモテの基盤を保持し続けることにも繋がります。
喪138「モテないし大学へ行く」のラストで、もこっちが漠然とながらゆりとの関係がこれからも続いていくと思っていたのは、ゆうちゃんと自分がそうだから……という経験に基づいた「友への信頼」に起因するのではないでしょうか。

だとしたら、ゆうちゃんの役割は決して終わってなどいないのです。

喪143「モテないし3人で勉強する」において、ゆうちゃんは勉強会の帰り道、小宮山に「もこっちとこみちゃんと同じ学校行けたら楽しそうと思って……ダメでも勉強頑張ってみようって」と話していました。
受験科目という概念すら知らなかったゆうちゃんがもこっちたちと同じ大学を目指すのは、無謀な挑戦かもしれません。
しかし彼女にとって、この心境の変化は大きな意味を持っています。

高校受験の際、ゆうちゃんはもこっちや小宮山と同じ高校を受験し、1人だけ失敗してしまいました。
その結果現在の高校に入り、高校デビューに成功し、友達もできて楽しい日々を送っているので、決して悪い人生を送っている訳ではありません。
でも、その失敗によってもこっち達と過ごす時間が減ってしまったことを寂しく思っていたのは間違いないでしょう。

そんなゆうちゃんにとって、もこっち達と同じ大学を目指すのは、その失った時間を取り戻すための挑戦なのではないでしょうか。

また、これはメタ視点になりますが、ゆうちゃんのこの挑戦は彼女が今後のストーリーに関わっていくことを示唆し、「ゆうちゃんは役割を終えた」という読者の固定観念を彼女自身がぶち壊したことを意味します。
事実、ゆうちゃんは早速行動に移っており、小宮山と彼女の友人である伊藤(いとう)さんの勉強会に参加し、伊藤さんと知り合うことで自ら交友関係を広げました
今後もこういった姿勢で、もこっちやその周辺のキャラたちと関わっていくことが予想されます。

もこっち以外のキャラとの相性は?

上記のように、今後ゆうちゃんはもこっちの新たな友達と関わっていく可能性がかなりあると思われます。
しかし現実問題として、彼女には「もこっちとは通う高校が違う」というハンデがあります。
よって、今後ゆうちゃんが出番を得るには、今後関わるであろうキャラたちとの相性が重要になってきます。

相性が良いキャラがいれば、そのキャラが話の中心になる回には登場する可能性がグンと上がります。
逆に相性が悪いキャラばかりだと、出番はかなり制限されてしまうでしょう。

ゆうちゃんはゆり&真子とは既に遭遇済です。
高校からもこっちと知り合った2人にとって、ゆうちゃんは「もこっちの過去を知る貴重な人」でもあり、更にゆりにとっては「自分のコンプレックスを刺激する人」でもあります。
お互いお人好しな真子とは相性が良さげですが、ゆりにとっては一緒にいるのが辛い相手かもしれません。
でも、だからこそ話を広げやすそうでもあり、人としての相性はともかくマンガのキャラとしての相性は悪くないと言えるでしょう。

吉田さんとゆうちゃんは、中身がピュアという共通点があります。
猫好きのゆうちゃんと可愛い動物が好きな吉田さんはかなり相性が良いと思われ、今後絡みがありそうな2人ですね。

ネモとゆうちゃんは「オタク」という共通点がありますが、ゆうちゃんが3年生になってからもオタクを続けているかどうかは微妙なところ。
とはいえ、ネモはもこっちの過去に興味津々であることは間違いなく、ゆうちゃんも喪143でネモと加藤さんの存在に関心を持っていたので、こちらもゆり同様話が広げやすそうです。

加藤さんとゆうちゃんはあまり接点がなさそうですが、人の悪口を一切言わない2人なので、人としての相性はかなり良さそうです。
“うっちー”こと内笑美莉(うち えみり)とは髪型が同じなので、それが会話のきっかけにはなりそうです。

このように、ゆうちゃんと現在のわたモテのレギュラー組との相性は決して悪くありません。
よって今後も出番はあると予想され、今のわたモテに新しい風を吹かせてくれることも期待できます。

案外、ゆうちゃんは今後のわたモテのキーキャラクターなのかもしれません。

まとめ

現在の路線になって、やや存在感が薄くなっているゆうちゃんですけど、彼女は過去ではなく現在進行形で尚もこっちを支え続けています。
ゆうちゃんがゆうちゃんのままでいてくれるから、もこっちは脱ぼっちできたし、今の立場に疑いを持たずにいられるのではないでしょうか。
出番は少なくとも、ゆうちゃんの存在はわたモテには欠かせません。

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