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【ごちうさ】千夜は意外と自信家!? かわいい天然系女子とは別の顔をまとめてみた #ごちうさ

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実は意外と策士?

出展 : Amazon.co.jp

天然系のイメージが強く、また自分の感情をストレートに表現する千夜には、計算高いという印象は全くありませんよね。
実際、したたかさとはほとんど無縁の女子に思えます。

一方、ちょっとした茶目っ気やイタズラ心で相手をからかう場面は数多く見受けられます。
ボケたがりな性格なので、その延長と見ることもできますが、彼女の行動の中にはそれだけに留まらない“人心掌握術に長けた策士な一面”が見え隠れしているように思えてなりません。

例えば1期2羽でチノやリゼと共に甘兎庵を訪れたココアが「私の下宿先が千夜ちゃんの家だったらここでお手伝いさせてもらってたんだろうなー」と呟いた際、即座に「今から来てくれてもいいのよ」と返し、部屋を空けておくから荷物をまとめて来てねと続けつつココアの指に自分の指を絡め「恋人繋ぎ」をします。

やり取り自体はイタズラ好きな千夜による冗談に過ぎませんが、指を絡めるという動作は冗談にしては行き過ぎています。
「ココアにとって自分が恋人のように特別な存在であって欲しい」という意思表示であり、「この人を独占したい」という願いの表れではないでしょうか。
それをまだ出会って間もない段階で実行するところに、千夜の人心掌握術を感じ取ることができます。

また2期10羽「Eを探す日常」のBパートにおいても、千夜の策士な一面が垣間見えます。

このエピソードは、休みの日にココアが千夜ら友達の家を訪れ「一緒に遊びましょ」と誘いかけるも仕事などの事情で誰も快諾せず、にも拘わらずその翌日リゼの誘い(山へ遊びに行く計画)には皆が応じていたと判明し、ココアはショックを受け自室に引きこもる……というお話。
神天照大御神の岩戸隠れのように部屋から出て来ないココアに対し、シャロは「ココアがいないと落ち着かない」、リゼは「ココアがいないとこんな計画は思い付かなかった」と彼女の存在の必要性を訴え、ココアが部屋から出て来るよう尽力します。

そんな中、千夜は「でも私が1番ココアちゃん大好き」1人だけ主旨の異なる発言をします。
この場面、例えば「私もココアちゃんのことが大好き」というセリフならば、「だからココアちゃんは私たちに必要な人なのよ」という訴えになり、他の2人と同じ主旨になります。
しかし千夜は「私が1番」とあえて言うことで、ココアに対し「シャロちゃんやリゼちゃんはああ言ってるけど、ココアちゃんのことを1番大事に思っているのは私」と主張しているのです。

当然、シャロやリゼがこの場においてココアに好意をアピールしている……などと千夜が受け取ったはずもなく、対抗意識が芽生えたとは考え難い状況。
よって、このシチュエーションを利用して自分の好意が他の誰より強いことを公にしたと受け取るのが妥当です。
絶好のアピールの機会と判断し、実行に移したのでしょう。

野心家な一面も含め、千夜には確実に策士としての才能があります。
もっとも、1期5羽「ココアと悪意なき殺意」でバレーの練習をしていた際、ミスショットが悉くココアにだけ直撃していたことに対しチノが「だとしたら、それはもう愛です」と言っていたように、ココアに対する愛情表現については策というより本能で行っているだけかもしれませんが……

誰よりも繊細で寂しがり屋

出展 : Amazon.co.jp

あまり物事に動じず泰然としていて、頼りがいのあるお姉さんキャラとしての一面を持っている千夜ですが、その反面、ちょっとしたことで落ち込んでしまう繊細な一面もあります。
それが色濃く出たのは2期8羽「スニーキングストーキングストーカーストーリー」での一幕です。

2年生になる直前、千夜はクラス替えでココアと違うクラスになるのを恐れていて、ココアに「不安だわ。2年生になると“あれ”は避けて通れないもの」と打ち明けます。
しかしココアはクラス替えがあること自体を知らず、千夜の言う“あれ”を「後輩ができること」と解釈し、「私すっごく楽しみ! 千夜ちゃんなら上手くやってけるよ」と満面の笑みで返答。
完全な誤解によるすれ違いなんですが、千夜は「ココアちゃんは私と違うクラスになっても寂しくないんだわ」と嘆き悲しみます。

にも拘わらず、その場では頬をほんの少し膨らます程度で、その後ココアと別れシャロの家に行ってから感情を爆発させていました。
いつも本音を隠さずにいる千夜ですが、そういった負の感情をぶつけてココアに嫌われることだけは避けたいという思いもあって自粛したのでしょう。

アニメ化されていないエピソードでは、原作コミック2巻収録の「目標が毎日は記念日」で、ココアがホームシックになっているとシャロに聞かされた際、かなりショックを受けていました。
親友にも拘わらずその事実を聞かされていなかったのが相当堪えたのか、「私との学校生活がつまらないんだわ」と自虐的なことまで言い出す始末。
ココアに対し、好き過ぎるがゆえに過敏になってしまっている様子が窺えます。

繊細さとも関連しますが、かなり寂しがり屋なところもあります。
高校入学前の千夜は、幼なじみのシャロと高校が別になり、学校で友達ができるか不安がっていたらしく、写真に映る顔も浮かない表情をしていました。
上記のクラス替えの時に抱いていた不安も、ココアへの想いだけでなく寂しさから来るものだったのでしょう。

また、ココアの姉・モカが木組みの家と石畳の街を訪れた時には、自分だけがモフモフされていないことを気にして落ち込んでいました。
「妹っぽくないのかしら」と零していましたが、妹っぽくないと見なされているからといって落ち込む必要はなく、単純に仲間外れになるのが嫌なのだと思われます。

普段から冗談を言って他人をからかってばかりいる千夜ですが、そうやって常に場の主導権を握り自分に注目を集めていないと皆からそっぽを向かれてしまう……という不安を抱えながら生きているのかもしれません。

まとめ

「自信家」「野心家」「策士」といった計算高いイメージの言葉を使いましたが、千夜自身は決してそういったキャラではなく、むしろ優しさの塊のような女の子です。
とはいえ、ココアへの愛情が深すぎるあまり若干癖のある性格になってしまっている感も否めず、それが彼女の魅力を少しわかり難くしているのかもしれません。
2020年に3期が放送される頃にはアニメ1期から6年が経過しており、視聴者の年齢層も上がっていると思われるので、1期・2期の頃より千夜の魅力に気付く人がきっと増えると思います!

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