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【ごちうさ】シャロ(桐間紗路)の名場面まとめ! カフェインハイテンション状態もかわいい☆ #ごちうさ

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出展 : Amazon.co.jp

『ご注文はうさぎですか?』の人気キャラクター・シャロ(桐間紗路)についてまとめてみました!
お嬢様学校に通い気品溢れるオーラを放ちつつも、実際には慎ましやかな家に住みバイトを掛け持ちする苦労人な彼女の名場面をご紹介します!

桐間紗路(きりま しゃろ)キャラクター概要

出展 : Amazon.co.jp

『ご注文はうさぎですか?』のメインキャラクターで、ココアや千夜(ちや)の同級生。
ゆるふわなくせ毛の金髪&パッツン気味の前髪が特徴的。
身長は151cmとやや小柄で、胸のサイズも慎ましやか

年齢は作品開始時が15歳(高校1年生)で、原作コミック6巻の時点では17歳(高校2年生)。
誕生日は7月15日です。

木組みの家と石畳の街の住民で、リゼと同じお嬢様学校に通っているものの、実際にはお嬢様どころかバイトを掛け持ちしてもなお困窮する苦学生
主にハーブティー専門喫茶店「フルール・ド・ラパン」でウェイトレスとして働いており、そこではメイド服+ウサ耳というコケティッシュな制服を着用しています。

先輩のリゼを慕っており、尊敬を超えた感情を抱いている模様。
幼少期から慎ましやかな家庭で逞しく育ったためか、大人びた性格で若干ヒネたところもありますが、心根はとても優しく思いやりのある女の子です。
カフェインを摂取すると、何故かお酒を飲んだ人のようにハイテンションになってしまいます。

アニメの担当声優は内田真礼(うちだ まあや)
名前の由来は「キリマンジャロ」

お嬢様キャラ誕生は大人の証?

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シャロの初登場シーンはアニメ1期3羽「初めて酔った日の事憶えてる? 自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」の回。
ラビットハウスにあるカップが地味なのを気にしたココアが、チノやリゼと共に買いに行ったお店で商品に手を伸ばした際、同じ物を手に取ろうとしたシャロと面識を持つことになります。

この時点でシャロはリゼと先輩後輩の間柄で、既に知り合いなのですが、原作とアニメでは若干関係性が異なります。
アニメでは当初から「リゼ先輩」と呼んでいますが、原作では「天々座先輩」と苗字呼び。
アニメの方がやや親しい関係のようです。
(もっとも、アニメでは各キャラの苗字がほとんど出て来ないので、混乱を回避するための変更かもしれませんが)

その後、高価なカップにも詳しいこと、お嬢様学校に通っていること、そして気品溢れる姿や振る舞いから、シャロはココアとチノにお嬢様だと誤解されてしまいます。
更にはリゼにまで同調されてしまい、シャロはしばらくリゼたちにお嬢様と思い込まれたまま接することになってしまいました。

この場面、何故シャロは否定しきれなかったのでしょうか?
確かに憧れのリゼにまで誤解されてしまい、否定し辛い空気ではありました……が、その後の苦労を考えるとあまり得策とは言えません。
にもかかわらず、シャロはどうしてお嬢様キャラで行くことにしたのか。

ここに、シャロの「大人」である証が見て取れます。

仮にシャロが「実は苦学生」とバラしたとしても、リゼが彼女に冷たくするはずがあり得ませんし、シャロもリゼの人間性は良くわかっているはずです。
しかし初対面であるココアやチノの人間性に関しては知る由もありません。

もしココアやチノが、家が貧乏な人間を見下すような酷い性格の持ち主だったとしたら?
その場合、シャロはリゼの見ている前で罵られてしまうことになります。

また、例えその場で罵られなくとも、シャロのいない所でリゼに対し彼女をバカにするような言動をする可能性もあります。
いずれにしても、シャロにとっては最悪の事態です。

1期9羽「青山スランプマウンテン」で、シャロは「その上品さを習いたい」と言ってくるリゼに対し「これは生き抜くために無意識に身についた処世術のようなもの」と返していました。
裕福でない家庭で育ちながらもお嬢様学校に通うシャロは、校内で浮かないためにお嬢様らしい所作を身に付けたのです。
それはつまり、シャロの中に「お嬢様らしくないとバカにされる」といった自嘲気味な思考が存在することも示しています。

そういう世界で生きてきたシャロは、自分にとって不利益になりそうな空気にかなり敏感に察知できると思われ、つい過敏になって素性を隠してしまったのでしょう。
当初、ココアたちにうさぎが恐いのを隠そうとしていましたが、これもその過敏さが原因と思われます。
厳しい環境で生きてきたシャロにとって、弱味を見せないようにするのも1つの処世術なのです。

結果的には杞憂に終わりましたが、シャロの精神的な成熟度、そして大人な一面を示した名シーンでした。

リゼへの一途な憧れ

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シャロがリゼへの憧れを抱くようになったのは、1期3羽で語られたように「苦手な野良うさぎが道を塞いでいたところにリゼが颯爽と現れ、追い払ってくれた」という過去がきっかけでした。
分不相応と思っているお嬢様学校に通っているシャロは、常に弱さを見せないよう努力しているため、リゼの強さと凛々しさは憧れの対象となったのでしょう。

その憧れはとても強く、百合的な感情が交じっているように見えるほど。
特にその想いの強さが爆発したのは、2期10羽「Eを探す日常」Aパートのエピソードです。

圧倒的な運動能力を持つため各部活から助っ人の依頼をされているリゼが、自分の行く先々で見学しているシャロが部活をしたいと思っていると勘違いし(実際にはリゼを見に来ていただけ)、シャロに気を使って一緒に各部活を回る……というお話です。
この回でシャロは、リゼのマネージャー的なポジションになりスケジュールを管理したり、吹き矢の才能に目覚めたりと大車輪の活躍。
しかしシャロの最大の見せ場はそれらのシーンではなく、部活を終え着替えをしている場面です。

リゼは部活の助っ人をしている際、髪を普段の二つ結びからポニーテールにしていました。
ポニテの方が凛々しくて「らしい」「似合ってる」と周囲に好評だから、とのこと。

リゼ自身、実はおだてにかなり弱い性格なので、そんな周りの声に流されている面もあったのでしょう。
シャロの「これからもずっとその髪型で?」という問いに対し、肯定的な返事をします。

それに対し、シャロはあまり良い気がしていない様子。
決してリゼのイエスマンではないものの、リゼに対し反対意見を言うことは滅多にないシャロが「いつもの二つ結びも大好きですけどっ」と語気を荒げ、暗に「流されないで欲しい」と訴えかけます。

いつも見ているリゼとは違うリゼになることへの不安、自分以外の色にリゼが染められることへの嫉妬もあるのでしょうが、それ以上に「リゼの一面しか知らない周囲に流されること」に対する恐怖があるように見受けられます。
シャロは、リゼに「常に我が道を征く孤高の女性」であって欲しいのではないでしょうか。
それは、周囲に合わせて生きなくてはならなかった自分にはないものをリゼが持っていて、そこに惹かれたから……と思われます。

ただ、自分の意見を押しつけるだけではありません。
その直後にシャロは「でもポニテも時々見たいです……」と呟きます。

言葉の通りの意味も当然あるでしょうが、それだけではないでしょう。
自分の一方的な想いをぶつけるだけでなく、「リゼ先輩がポニテにしたいのなら受け入れます」という意思表示も含まれていると思われます。
つまり、「どんなリゼ先輩も大好き」という本音と、「リゼ先輩を縛り付けるようなことはしたくない」という自制が込められているのです。

多くを語ってはいませんが、シャロのリゼに対する強い想いと配慮が伝わってくる、とても熱いシーンですね。

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