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Dec

2023年最新版!人気スマホゲー50選〜過去の名作から最新の大ヒット作まで歴代の有名ゲームをまとめました〜

アズールレーン


(画像引用 : Amazon)

開始日:2017/9/13(中国版は2017/5/25)
発売元:Yostar
開発元:マンジュウ、ヨンシー

2013年にサービスを開始し、一大ブームを巻き起こしたブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』にインスパイアを受け開発された艦船擬人化ゲーム。
「赤城」「島風」など歴代の軍艦を美少女化した点は共通していますがゲーム性の部分は異なり、本作はシューティングの要素が強いゲームになっています。

当初は風当たりも強かったものの、次第に日本でも独自のファン層を築き上げ、600万DLのヒットを記録。
メディアミックスにもかなり積極的で、本編はもちろん4コマ漫画『アズールレーン びそくぜんしんっ!』のアニメ化も行われました。
しかも2期の制作も決まっています。

アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ


(画像引用 : Amazon)

開始日:2017/6/29
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
開発元:バンダイナムコスタジオ

『アイドルマスター ミリオンライブ!』の実質的な後継作品として開発されたリズムゲーム。
『ミリマス』で登場した765プロのアイドル50名に新規アイドル2名を加えた52人のプロデュースを行います。

アイマスシリーズ初期のメンバーをレジェンドとして扱い、次世代のアイドル達と共に新たな境地を目指すという点でアイマスシリーズの歴史を感じさせる本作は、『ミリシタ』の愛称で親しまれ500万DLを突破。
2023年にミリマスがアニメ化された事で再び注目を集めています。

ダンまち~メモリア・フレーゼ~


(画像引用 : Amazon)

開始日:2017/6/19
発売元:WFS
開発元:WFS

アニメ化もされた人気ライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のRPG。
最大の特徴は原作者完全監修によるオリジナルストーリーをアニメの絵で堪能できる点で、原作ファンから「履修必須のコンテンツ」として絶大な支持を得た結果、世界2000万DL突破を果たす大ヒットとなりました。
原作者、アニメスタッフ、ゲームスタッフの連携が密で、アニメ作品のゲーム化としては理想的とさえ言えます。

『ダンまち』アニメ5期の制作が決まったのも、本作の人気が少なからず影響していると思われます。
しかし2023年に新規イベントストーリーの更新停止がアナウンスされ、ファンからは落胆の声もあがりました。

SINoALICE -シノアリス-


(画像引用 : Amazon)

開始日:2017/6/6
発売元:スクウェア・エニックス、ポケラボ
開発元:ポケラボ

NieRシリーズのディレクターとして有名なヨコオタロウさんが中心となって制作されたRPG。
「キャラクターズ」と呼ばれる、アリスやシンデレラなど御伽噺の有名な登場人物たちが自身の作者を蘇らせるために殺し合いをするという尖った内容です。

NieRシリーズのファンが注目した事もあってサービス開始直後から人気を博し、ユーザー数は500万を突破。
しかし2024年1月15日にサービス終了する事が発表され、6年半でその歴史に終止符を打つ事となりました。

放置少女~百花繚乱の萌姫たち~


(画像引用 : Amazon)

開始日:2017/3/24
発売元:C4Connect
開発元:c4games

スマホゲーの普及で手軽にプレイできるゲームが好まれるようになり、その究極版として「放置ゲーム」と呼ばれる放置していても自動的に進行するゲームが注目されるようになり、それをコンセプトとして活用したのが本作。
実在した武将を美少女化した「萌姫」と呼ばれるキャラ達が勝手に戦い、そこで得た報酬を元に育成していくのが目的となります。

放置ゲームと言っても決して単純な内容ではなく、育成面はかなり凝っている為、すぐに人気ゲームの仲間入りを果たしました。

バンドリ! ガールズバンドパーティ!


(画像引用 : 『PR TIMES』公式サイト https://prtimes.jp/

開始日:2017/3/16
発売元:ブシロード
開発元:Craft Egg

『カードファイト!! ヴァンガード』で成功を収めたブシロードが、新たに柱となるIPの創出を掲げ開発されたリズム&アドベンチャーゲーム。
「Poppin’Party」「Roselia」などガールズバンド数組のストーリーを描いています。

ゲームを中心としつつ、キャスト陣によるリアルバンドでの活動も行うなど音楽面での展開にも注力し、それが奏功して一大コンテンツへと成長。
ゲームは1600万DLに達し、ライブはドーム公演を行うほどになりました。

2023年にはアニメ『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』が好評を博し、存在感を示しました。

Pokémon GO(ポケモンGO)


(画像引用 : 『PR TIMES』公式サイト https://prtimes.jp/

開始日:2016/7/17(最速はアメリカなどの2016/7/6)
発売元:Niantic, Inc
開発元:Niantic, Inc

日本で最も愛されたゲームの1つ『ポケットモンスター』の位置情報ゲーム。
現実の世界を歩き回り、隠れているポケモンをゲットするゲームです。

サービス開始前から凄まじい注目を集め、開始と同時に爆発的ヒットを記録。
10億DLを突破し、日本で最も成功したスマホゲーの1つとなりました。

その凄まじい反響の一方で、スマホを見ながら歩く人が増えた事によって事故やトラブルなどの弊害も生まれ、社会問題にもなりました。
その安全対策の為に様々な対策も行われています。

Shadowverse(シャドウバース)


(画像引用 : Amazon)

開始日:2016/6/17
発売元:Cygames
開発元:Cygames

『神撃のバハムート』『グランブルーファンタジー』など立て続けにヒット作を連発し、飛ぶ鳥を落とす勢いだったCygamesが『神撃のバハムート』と世界観を共有する新作として開発したゲーム。
ジャンルは対戦型オンラインカードバトルゲームで、全体的に漂うダークな雰囲気が特徴的です。

もう一つの特徴がカードの多さで、年数を重ねる毎にその数は更に増え、今では2000種類以上。
キャラクターも男女とも豊富で、それも魅力に繋がり大ヒットを記録。
長期的にアニメの放送が行われた効果もあってロングセラーとなり3000万DLを突破しました。

誰ガ為のアルケミスト


(画像引用 : Amazon)

開始日:2016/1/28
発売元:FgG
開発元:gumi gear 2nd

『ファントム オブ キル』で成功を収めたFuji&gumi Games(当時)が新たに手掛けたゲームとして注目を集め、人気作となったタクティクスRPG。
ファンタジー世界を舞台に錬金術を巡る壮大なストーリーが展開され、優れた演出とキャラクター人気の高さもあって全世界1300万DLの人気ゲームとなりました。

女性キャラの方が多いですが男性キャラもかなり多く、女性人気の高さも本作の特徴。
『タガタメ』の愛称で親しまれ、2019年には映画化もされました。

妖怪ウォッチ ぷにぷに


(画像引用 : Amazon)

開始日:2015/10/21
発売元:レベルファイブ
開発元:NHN PlayArt、 レベルファイブ

2010年代に一大ブームを巻き起こし、子供たちの間で爆発的な人気となった『妖怪ウォッチ』はモバイルでも展開していて、『妖怪三国志 国盗りウォーズ』『妖怪ウォッチ ワールド』などのスマホゲーをリリースしてきました。
その中で最も成功を収めているのが本作です。

「ぷよぷよ」を思わせるグミ状のキャラを用いたツムツム系のパズルゲームで、いわゆる「落ちゲー」です。
『LINE:ディズニー ツムツム』のNHN PlayArtとの共同開発とあって操作性が近く、ツムツムに慣れたユーザーの需要も勝ち取り2900万DLを突破。
3000万DLまであと少しのところまで迫っています。

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