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Oct

アニメショップ一覧！ アニメグッズを通販で扱っているお店をまとめました

2023

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まんだらけ

（画像引用 : 『まんだらけ京都店』公式Twitter https://twitter.com/mdk_kyoto）

公式HP：https://www.mandarake.co.jp/

1980年に中野ブロードウェイで創業。
1987年に株式会社となり、漫画本の古書売買におけるパイオニア的な存在として人気を博し、中野ブロードウェイにサブカルチャーを根付かせる大きな要因となりました。
現在は全国展開し、各主要エリアに店舗を構える他、通販も行っています。

扱っている商品は同人誌、漫画、小説、スピリチュアル関連書籍、ゲーム、アニメ＆キャラクターグッズ全般、アニメ関連円盤、アニメ関連CD全般などの中古、原画・原稿など。

他のショップではまず目にする事のない、かなり攻めた内容の商品展開や店員のコスプレ等で独自色を出している一方、何かとお騒がせな事でも知られています。

movic

（画像引用 : 『movic』公式Twitter https://twitter.com/movic_jp）

公式HP：https://www.movic.jp/shop/default.aspx

1983年に設立された株式会社ムービックの販売部門。
元々は「東日本アニメイト」を運営するなど、一部店舗ながらアニメイトの親会社だった時期もありました。
現在はアニメイトの子会社であり、グループの中核企業としてキャラクター商品の企画・制作・販売をトータルで手掛けています。

扱っている商品はアニメ＆キャラクターグッズ全般、フィギュア、トレカ、一部アニメ円盤、ライブ・イベント円盤、コスプレグッズなど。

扱う作品に偏りがあるので、必ずしも総合的なアニメショップとは言えませんが、扱っている作品内でのラインナップはかなり充実しています。
またキャンペーンを頻繁に展開している為、その期間を利用する事で更にお得な買い物が出来ます。

カーテン魂

（画像引用 : 『カーテン魂』公式Twitter https://twitter.com/curtaindamashii）

公式HP：https://www.curtain-damashii.com/

株式会社Key-thが運営するキャラクターグッズ制作会社。
2010年頃より本格的にキャラクター印刷カーテンの制作・販売を行い、好評を博した事でコミックマーケットなどのアニメイベントへの出店も始め、アニメショップとして定着しました。

扱っている商品はカーテン、アクリルスタンド、タペストリー、ラバーマット、抱き枕カバー、のれん、スマホケース、タオルケットなど。

描き下ろしの版権イラストを用いた商品も多く、独自性の強いグッズとしてコレクターから根強い支持を得ています。
カーテンをはじめ大型のグッズを主力商品として扱っており、その分価格も高めなので完全受注生産品になっているケースが多く、欲しいグッズの受注期間を早期にチェックしておく必要があります。
中級者・上級者向きのアニメショップと言えるでしょう。

ホビーストック

（画像引用 : 『ホビーストック広報』公式Twitter https://twitter.com/hs_marietta）

公式HP：https://www.hobbystock.jp/

2005年に創業、2006年より営業を開始したECサイト。
実店舗は持たず、オンライン販売のみを行っています。

扱っている商品はフィギュア、プラモデル、ドール、アニメ＆キャラクターグッズ全般、トレカなど。

グッズ関連、特にフィギュアには力を入れており、各メーカーの商品だけでなく独自に企画、製造した版権キャラクターのフィギュアも販売しており、他では手に入らない商品も多々あります。
また独自の特典を付けている商品も多く、グッズの品揃えもかなり豊富です。
特に女性向け作品のグッズはかなり豊富に取り揃えています。

ホビーサーチ

（画像引用 : 『ホビーサーチ フィギュア』公式Twitter https://twitter.com/hobbysearch）

公式HP：https://www.1999.co.jp/

1999年に創業した通販サイト。
当初は実店舗も構えていましたが2002年に撤退し、通販事業に専念する事になりました。
運営会社の株式会社ホビーサーチは現在、リサイクルショップを運営する株式会社ワットマンの子会社となっています。

扱っている商品はフィギュア、模型、ドール、アニメ＆キャラクターグッズ全般、トレカなど。

親会社はリサイクル事業がメインですが、このショップでは買収後も中古商品は扱っておらず、それ以前のショップ形態を維持しています。
品揃えは豊富で、一番売りにしているフィギュアは当然として、他のグッズに関してもかなり潤沢な商品ラインナップです。
老舗という事もあり一見するとレトロなサイトに見えますが、最新の商品をしっかり仕入れているのでご安心。

アニメガ☆ソフマップ

（画像引用 : 『アニメガ☆ソフマップ』公式Twitter https://twitter.com/animegainfo）

公式HP：https://a.sofmap.com/index.aspx

ビックカメラの子会社であるソフマップが運営するアニメショップ。
元々「アニメガ」は文教堂が2011年より展開していたブランドでしたが、2019年に移管を開始し、2020年に完了しました。
現在は全国各地に実店舗を構え、ソフマップの公式サイト内にオンラインショップ「アニメガ オンライン」を設けています。

扱っている商品はゲーム、アニメ関連円盤、アニメ関連CD全般の新品および中古、アニメ＆キャラクターグッズ全般など。

以前は文教堂に併設されていた為、移管の際に移転した店舗も幾つかあります。
文教堂時代からオリジナル特典が多く、現在もその流れを汲んでいます。

きゃらON！

（画像引用 : 『きゃらON！』公式Twitter https://twitter.com/CharaON_tweet）

公式HP：https://www.charaon.jp/

株式会社アズメーカーが運営するアニメショップ。
アズメーカーはアニメ制作会社ディオメディアの物販事業部が前身で、分社設立によって法人化。
そのオンラインショップという形で「きゃらON！」が誕生しました。

ただしディオメディア制作のアニメだけでなく、アニメ全般の商品を取り扱っています。
商品の種類はクリアファイル、タペストリー、アパレル、キーホルダー、バッジなどのアニメ＆キャラクターグッズ全般です。

男性向け、女性向けどちらの作品も扱っていますが、男性向けアニメの商品が特に充実しており、きららアニメやなろうアニメのグッズを数多く取り揃えています。

eeo Store

（画像引用 : 『eeo Store』公式Twitter https://twitter.com/eeo_store）

公式HP：https://eeo.today/store/101/

株式会社A3が運営するオンラインアニメショップ。
キャラクターグッズの企画・製造を行うA3の販売部門「A3 MARKET」「GraffArt Shop」「A3 Store」に続いて2021年よりスタートしたショッピングモール。
A3の主力部門となった為、2023年11月より他の店舗も全てeeo Storeの名称が用いられるようになりました。

扱っている商品はアニメ＆キャラクターグッズ全般です。

男性向けアニメ、女性向けアニメのどちらも同じくらいの数扱っており、どちらの趣味嗜好にも寄り添ったショップです。
A3の製造する商品以外も扱っていますが、メインとなるのはやはり独自の商品です。

アニまるっ!

（画像引用 : 『アニまるっ!』公式Twitter https://twitter.com/maru_animaru）

公式HP：https://animaru.jp/anmr/shop

TBSテレビ・TBSグロウディアが運営するECサイト。
『けいおん!』の大ヒットでアニメ部門の収益が大幅に伸びた事をきっかけに2014年よりオープン。
TBSやMBSの公式アニメグッズを発売しています。

扱っている商品はアニメ関連円盤、アニメ関連CD全般、フィギュア、アパレル、寝具、食品、アニメ＆キャラクターグッズ全般。

『けいおん!』関連の商品は現在もかなり多く、他には『五等分の花嫁』『進撃の巨人』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』といった作品のグッズを特に多く取り扱っています。
マスコットキャラクターとして、しらび先生がデザインした「まるちゃん」が起用されており、彼女のグッズも発売しています。

THEキャラ（ザッキャラ）

（画像引用 : 『THEキャラ』公式Twitter https://twitter.com/thechara_2014）

公式HP：https://www.the-chara.com/

株式会社コンテンツシードが2013年より運営するECサイト。
実店舗は持たず、オンライン販売のみを行っています。

扱っている商品はアニメ＆キャラクターグッズ全般。

作品とコラボしてのイベント開催、コミックマーケットなど大型イベントへの出店、イベントの事後通販に力を注いでおり、他のアニメショップでは入手できないオリジナルグッズを数多く扱ってます。
近年はコラボカフェ「THEキャラCAFÉ」にも力を入れていて、一年中何かしらの作品とコラボを行っています。

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