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8

Oct

【くまクマ熊ベアー】ユナは最強系の主人公? 徹底検証

レベル1からの再スタートでも最強?

出典 : ©くまなの・主婦と生活社/くまクマ熊ベアー製作委員会 : TVアニメ「くまクマ熊ベアー」公式サイト

レベルカンスト、その上チート装備まで手に入れ、最強プレイヤーとなったはずのユナでしたが……その直後、突然異世界に飛ばされてしまった挙げ句、レベルは1になってしまいました。
これは、「ワールドファンタジーオンライン」で操作していたプレイヤーキャラクターではなく、ユナ自身が異世界に転移した証。
しかも、くま装備は使い手のレベルに比例して性能が変わるので、レベル1だとその真価は全く発揮されません。

一見すると、絶望的な状況で1から始まる異世界生活に身を投じることになったユナ。
にもかかわらず、彼女はあまり焦った様子はありません。
レベルが1になっていたことにはさすがに驚いていましたが、その後は「ワールドファンタジーオンライン」とそっくりな世界だったこともあって、敵と遭遇しても慌てず冷静に倒していました。

その後も、売られたケンカは買う主義のユナは街中で荒ぶった冒険者たちに難癖を付けられ、戦うことになりますが……全く問題にせず圧勝
レベル1とは到底思えない強さを見せつけます。

これは、装備品本人の技量の両方があってこその強さです。

レベル1では真価を発揮できませんが、それでもクマグッズの各バフはかなり強力らしく、靴による速度アップの影響でヒットアンドアウェイが容易に行え、一撃必殺には程遠いものの手袋によるクマパンチは確実にダメージを与えることが可能。
そして、ゲームの対人イベントで鍛えたユナの技術と経験がそれに合わさり、レベル1ではあっても無双することができたようです。

さすがにこの状況で圧倒的な強者と戦えば苦戦は必至ですが、ユナが訪れたのはゲームでいうところの序盤の街とフィールド。
強い敵がいるはずもなく、苦戦には至らなかったようです。

その後、ユナはクマならではの様々なスキルを習得していきます。
魔法を使う際にはクマをイメージすると超強力な威力になるなど、そのバフはまさにチート級。
スキルを試す過程で多くの魔物を倒し、レベルも着実に上がっていきます。

ただ、ユナの強さはあくまでクマセットありき
素の状態での彼女は同世代の中でも平均以下の運動能力しかなく、魔法もスキルも使えません。
せっかくゲームで培った技術や経験も、くま装備がなければ全く発揮できないのです。

そのため、ユナの力は装備に依存した強さと言えます。
本人も自覚しているので、入浴時を除けば装備を解除することはまずありません。

異世界転移前のユナは?

出典 : ©くまなの・主婦と生活社/くまクマ熊ベアー製作委員会 : TVアニメ「くまクマ熊ベアー」公式サイト

異世界に転移してクマとなる前のユナは、部屋に引きこもってゲームに明け暮れる、自称「廃人」の女の子でした。
ただ、イジメに遭ったり精神的に大きな問題を抱えたりしていたわけではありません。

ゲーム世界以外でもユナはかなり優秀で、15歳ながら株で大儲けしており、経営者の祖父から後継者と見込まれるほど卓越した商才を持っていました。
そのため、学校に行く意味を見出せず、3年前から引きこもりを開始。
親に対してはかなり反抗的で、「金の亡者で世間体ばかり気にする親」「親らしいことはなにひとつしない」と、憎しみに近い感情を抱いています。

煩わしい人間関係に辟易していたユナは、口うるさい親に1億円を与えて黙らせ、顔を合わせないよう内緒で高級マンションに引っ越し、ひとり暮らしをしていました。

「現実世界に大切な人はいますか?」という質問に対し、ユナは「そんなのいないよ」と答えています。
しかし祖父は、確かに彼女の味方でした。
学生でありながらマンションを借りられたのも、祖父を後見人にしていたからです。

そういう意味では、商才は優れているものの、年齢相応あるいはそれ以下の子供という印象は拭えません。
異世界生活でもその商才を活かし、様々な事業を成功させることになりますが、基本的な性格は引きこもり時代のままなので、団体行動を拒み、知らなかったとはいえ討伐対象の魔物を勝手に狩って報告もせずギルマスに説教されるなど、対人スキルにはやや難アリと言えます。
精神的な成長にも期待したいところです。

まとめ

そのユルふわなビジュアルから、『防振り』の主人公のようにほんわかした性格を想像した人も多いかと思いますが、ユナはなろう系主人公らしい主人公です。
近年は女性主人公のなろう作品も増えていますが、なろう系主人公らしい女性主人公のアニメ化はまだ少ないので、彼女の活躍はアニメファンの目にも新鮮に映るはず。
イキる彼女に対し、アニメファンがどんな反応をするのか楽しみです!

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