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愛すべきクソゲー第三弾『忍者ハットリくん~忍者は修行でござるの巻~』 #クソゲー

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出典 : 藤子・小学館 TV朝日 HUDSON SOFT : Amazon.co.jp

『忍者ハットリくん~忍者は修行でござるの巻~』(以下忍者ハットリくん)はTV朝日で放映された人気アニメ『忍者ハットリくん』を題材にしたハドソン発の横スクロールアクションゲームです。
ハドソンの特徴として、これまでハドソンから発売される作品は移植作品でしたが、本作はハドソンが初めて発売したオリジナルの作品となります。
主人公である「ハットリくん」を操作し数多くの難点を突破するのが、本作の目的となるのですが、当時の小学生からすればかなりの高難易度であり、自身も当時はからり手こずった記憶があります。
ここでは、愛すべきクソゲー第三弾として『忍者ハットリくん~忍者は修行でござるの巻~』をご紹介します。

忍者ハットリくん 基本情報

・対応機種 ファミリーコンピュータ
・ジャンル 横スクロールアクション
・プレイ人数 1人
・開発・発売元 ハドソン

基本的に横スクロールで展開されるステージを、主人公であるハットリくんを操作し、各ステージを攻略するアクションゲームとなります。
本作にはサブゲーム要素も含まれており、ジンゾウ(ハットリくんの父親)が投げるチクワをゲットするというボーナスゲームで遊ぶことができます。
ちなみに、何故かチクワに混ざって鉄アレイが飛んできます

ハットリくんが使える忍法の豊富さや、ステージのレパートリーの多さから、今考えれば良くできたゲームなのですが、その難易度はとても小学生向きではありませんでした…。

忍者ハットリくん クソゲーポイントその1

出典 : 藤子・小学館 TV朝日 HUDSON SOFT

本作がクソゲーとしてよく耳にするフレーズが「操作性の悪さ」です。
各ステージの基本的なルールとしては、180秒の制限時間以内に鳥居のあるエリアのゴールに辿り着くのが目的になるのですが、なんせ操作するハットリくんの操作性が悪いものですから、ゲームが進むにつれイライラが募ったのを覚えています。
マリオのようなブレーキングがないため、動き出したら止まれないし、ジャンプは低い敵キャラより足が遅いといった操作性の悪さが、難易度を上げてしまい、それがクソゲー要因となっていると思われます。

忍者ハットリくん クソゲーポイントその2

忍者ハットリくんでは特に必要性を感じない「中ボス」キャラが登場します。
ただでさえ操作性が悪くステージ攻略が困難なのに、中ボスまで登場するのですから、難易度はうなぎのぼりです。
しかも中ボスはいきなり現れるので、まさにこの中ボスの存在がクソゲーポイントの2つ目となります。

出典 : 藤子・小学館 TV朝日 HUDSON SOFT

画面にもありますが、蛙になると操作性がさらに悪くなります
はっきり言って「ここまで難易度を上げる必要があるのか?!」と、思ってしまうほどに、当時は悪戦苦闘しました。

忍者ハットリくん 今思えばこれも愛すべきクソゲー

ここまで『忍者ハットリくん~忍者は修行でござるの巻~』を、愛すべきクソゲー第三弾としてご紹介しました。
確かに当時の子供ゲーマーからすれば非常に難易度が高いゲームであり、クソゲー認定されてもある意味仕方がなのですが、今思えば、ハットリくんが使える忍術の豊富さやステージのレパートリーの多さから、良くできたゲームと思えなくもありません。
ハットリくん忍術の多さを考えれば、難易度の高いステージ設定はバランスが取れていたかもしれません。
しかし当時の子供ゲーマーが、その豊富な忍術を使いこなせるわけもなく、よってクソゲー認定されてしまうのもある意味必然であったと言えます。
本作はタイトルに似合わず、大人向けのゲームだったのかもしれません。
大人になった今だからこそ楽しめる『忍者ハットリくん~忍者は修行でござるの巻~』は愛すべきクソゲー作品の一つと言えます。

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