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【Dead by Daylight】生存者を悪夢に引きずり込むキラー!フレディまとめ #デッドバイデイライト #DeadbyDaylight
おすすめのアドオン
アドオンもキャラクターを強化できるアイテムで、2つまで装備することができます。パークと違って、使い切りのアイテムです。
まどろみ状態や夢見状態といったフレディ特有の能力に対して効果を発揮するものを装備するのがおすすめです。
猫のブロック
まどろみ状態の時間が1.5秒減少するというメリットがありますが、夢見状態の生存者スキルチェック発生率が増加するというデメリットも。発生率がどのくらい上昇するか詳細は明かされていませんが、夢見状態から抜け出される確率が高くなってしまいます。
クラス写真
まどろみ状態の生存者が1人でもいれば全ての生存者の位置を把握することが可能です。まどろみ状態が2秒増加することになりますが、これをメリットとするかデメリットとするかはプレイスタイルによって分かれますね。
黒い箱
生存者1人をオブセッション状態にし、その生存者はゲーム開始時点で夢見状態に。
効果は強力ですが、ゲーム開始時点で効果が発動するのでアドオンの装備数は実質1つになってしまいます。
生存者側の注意点
出展 : 公式PlayStation™Store 日本 | PlayStationゲーム、PS4、PS3、PSVitaのゲーム
対戦するキラーがフレディだった場合、これから紹介する注意点を意識することで生存者の生存確率や脱出確率がアップします。
全生存者に共通する注意点
通常状態では攻撃こそされませんが、完全に透明なため居場所を特定することは困難です。唯一頼れるのは音。透明であっても移動時の音がなくなるわけではないので、音の大小で接近や大体の居場所を把握しましょう。イヤホンやヘッドホンを使用してプレイするのがおすすめです。
まどろみ状態になってもすぐに攻撃されるわけではないので、夢見状態までの7秒間を活用してマップ上の有利ポジションへと移動しておくと逃げやすく、他の生存者から救出してもらいやすくなります。
通常状態の生存者の注意点
最優先事項は発電機の修理。夢見状態の生存者から優先的に狙われる傾向にあるので、ターゲットになっていない間にできるだけ発電機を修理しておくのがおすすめ。
近くに夢見状態の生存者がいる場合は救出しても良いですが、夢見状態の生存者の位置は把握されているので、長時間一緒に行動するのは避けてください。
夢見状態の生存者の注意点
夢見状態になると位置がバレるため、全ての行動のリスクが上がります。夢見状態の生存者を増やすと生存率が格段に下がるので、なるべく単独行動をするように。
夢見状態から抜け出す方法は、他の生存者に起こしてもらう・スキルチェックの失敗・フックに吊るされるの3つ。
夢見状態からの復帰を考えながら、フックに吊るされている生存者の救助を優先しましょう。
キラーに捕まらないようにチェイスをする自信がある人は、あえてキラーを引きつけるターゲットになって時間を稼ぐのもおすすめ。
まとめ
今回はアップデートで追加されたキラーのフレディについての情報をまとめました
癖のある能力を使いこなすには慣れが必要ですが、上手く立ち回れた時の強さはトップクラス。パークを活用して生存者の全滅を目指しましょう。生存者側はフレディの特徴を把握し、他の生存者と協力して脱出を目指してください。
元ネタであるホラー映画『エルム街の悪夢』を見るとより操作してみたくなるかもしれませんね。
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