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【女子かう生】 登場人物まとめ&アニメ徹底予想【2019年アニメ化】 #女子かう生

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アニメはどんな内容に?

サイレントマンガのテレビアニメ化は、過去にほとんど例がありません。
そもそもサイレントマンガ自体が極めて少なく、ましてセリフなしでアニメ化されるほどの人気作品になるのは至難の業。
『女子かう生』のアニメ化は、その時点で相当な偉業なのです。

オリジナルのサイレントアニメも非常に少なく、その中でもたつき監督の『たれまゆ』のようなweb公開を前提とした自主制作アニメ、或いは『つみきのいえ』のような小規模の劇場公開で展開される短編アニメが大半。
テレビアニメとなると、2000年にキッズステーションで放送されたCGアニメ『ポピーザぱフォーマー』が実例としてあるものの、ほとんど存在しません。

サイレント作品は喜劇王チャップリンをはじめ、大昔から一定数作られてきたジャンルです。
言語を用いないため言葉の壁を容易に越えられるというメリットもあります。
しかし人を選ぶという点では今も昔も変わらず、まして国内向けの娯楽作品となると、成立させるのは難易度が高過ぎると言わざるを得ません。

また、サイレントアニメでは声優の出る幕がないという点も無視できません。
声優を売り込みたいプロダクションやレーベルが動かないため、出資面において少なからず影響が出て来ると思われます。
当然、声優ファンの関心も得られないため、アニメ自体の求心力に関しても不利に働くでしょう。

こういった問題もあるので、仮に声優なしの完全サイレントアニメで制作する場合は、比較的小規模なアニメ化になることが予想されます。
その場合は5分枠のショートアニメが最も可能性が高いでしょう。
5分枠であれば最小限のスタッフと資金で制作できる上に実験的要素が強くても問題がないので、企画として通りやすいと推察されます。

ただ、『女子かう生』がそうなるとは限りません。

勿論、本作の最大の売りと言ってもいい「セリフなしのサイレント劇」をナシにして、アニメではセリフを新たに用意して再構築する……というのは考え難いです。
キャラやシナリオの改変とはまた違った意味で物議を醸すのは確実ですし、作品の根幹をなす部分を変更してまでアニメ化する意義を問われることになるでしょう。

ただし「本編の後にセリフありのショートアニメを流す」などの方法で声優の出番を確保する可能性はあります。
というのも……実は、もも子たちがセリフを喋っている公式マンガが実在するからです。

それは、コミックスのカバー裏に掲載されている4コママンガ。
このマンガ内では、デフォルメされたもも子たちが普通に喋っています。

よって、本編ではサイレントを貫き、ED後のミニコーナーでカバー裏の「喋る女子かう生」を映像化する……という方法なら、声優を起用したアニメ化も十分にあり得ます。
ユニットを組むことも十分に考えられるでしょう。

あくまで本命は「セリフなしで5分枠のショートアニメ」ですが、それ以外の可能性も考えられます。

まとめ

作者の若井ケン先生は、かつてガンガンONLINEで『僕は恥っこが好き』というマンガを連載していましたが、その作品内でも「紙飛行機」や「すごろく」といったアナログ感のあるものを扱っていました。
当時からノスタルジックで独特な空気を生み出すマンガ家さんでしたが、サイレントマンガを手掛けたことでその空気感がより前面に出て、先生のセンスや魅力がダイレクトに伝わってきているように感じられます。
いろんな意味で注目のアニメになりそうです!

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