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【ベルセルク】驚きの連載再開!監修を務める森 恒二先生とは?三浦健太郎先生との関係性は?どのような作品を手掛けたのか

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出展 ベルセルク公式Twitter

2021年5月、大人気ダークファンタジー漫画『ベルセルク』の作者である三浦健太郎先生が、大動脈解離のために急死してしまいました。それに伴い、『ベルセルク』も連載停止となります。しかし、三浦先生の弟子たちと、親友である森恒二先生によって、『ベルセルク』の連載再開が決まりました。

 

そこで本記事では、森恒二先生がどのような人物なのか、どのような作品を手がけてきたのかを振り返ろうと思います。ぜひ読んでみてください。

森恒二のプロフィール

森恒二先生は、2000年から現在に至るまで活動を続けている漫画家です。主に『ヤングアニマル』で連載漫画を抱えています。

現在は『イブニング』で『創世のタイガ』を、『ヤングアニマル』で無法島を連載中です。

そしてこの度、森恒二先生監修によって、『ベルセルク』の連載再開が決まりました。

三浦健太郎先生と親友だった?

『ベルセルク』の原作者である三浦健太郎先生とは、高校時代からの付き合いだったそうです。三浦健太郎先生の家で一緒に漫画を書いていたそうで、それから同じ大学に進み、共に下積み時代を経験していました。

その付き合いもあり、森先生と三浦先生は、2人でよく自身たちの作品を語り合っていたそうです。その中で、三浦先生から『ベルセルク』の最終回までの展開を聞いたとのことで、今回、『ベルセルク』の監修を務めるようになりました。

 

森恒二の作品ラインナップ

森恒二先生の作品ラインナップは以下の通りです。

・ホーリーランド
・自殺島
・デストロイ アンド レボリューション
・創世のタイガ
・無法島

それぞれ解説していきます。

ホーリーランド

出展 Amazon

『ホーリーランド』は2000年から2008年まで『ヤングアニマル』で連載されていた格闘漫画で、全18巻刊行されました。

2005年にはTVドラマが放送され、さらに2012年には韓国でもTVドラマが制作・放送されます。

華奢な体格を持つ男子高校生の神代ユウが、書店で見かけたボグシングの本を手に取ったことがきっかけで、成り上がっていくストーリーです。王道格闘漫画でありながら、「ひ弱な主人公が一気に強くなる」という、ヤンキー漫画ではあまり見かけない展開を見せます。

自殺島

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『自殺島(じさつとう)』は2008年から2016年まで『ヤングアニマル』で連載されていたサバイバル漫画です。全17巻刊行されました。

日本近海の孤島が舞台です。その孤島では、自殺未遂常習者たちが送り込まれます。主人公の青年・セイも、自殺未遂者で、オーバードラッグやリストカットなどで何度も自殺を試みていました。

他の自殺未遂者が自殺に失敗し、悲惨な状態で生き続けてしまっているのを見たことをきっかけに、セイはとりあえず自殺を躊躇して、自殺島でサバイバル生活を送るようになります。その中で少しずつ、命の重さや大切さについて理解するようになっていくのです。

デストロイ アンド レボリューション

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『デストロイ アンド レボリューション』は2010年から2016年まで『週刊ヤングジャンプ』で連載されていた漫画です。全9巻刊行されました。

主人公の田中マコトは、両親を既に亡くしており、イジメの影響で2回留年してしまった高校生です。しかし、マコトにはある秘密があります。それは「ワンネス」という能力です。「ワンネス」は、簡単に言ってしまえば「破壊の能力」で凄まじい威力を秘めた能力です。

社会に対する反骨心を宿していたユウキは、親友で同じいじめられっ子のマコトと共に、社会を変えるためにテロ組織「問う者」を結成。そこから波乱の展開が待ち受けます。

創世のタイガ

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『創世のタイガ』は2017年から『イブニング』で連載されている漫画で、本記事執筆段階(2022年6月)では9巻刊行されています。

オーストラリアへ卒業旅行に来ていた大学生7人が、突如、原始時代にタイムスリップしてしまい、そこでサバイバル生活を営むストーリーとなっています。前作の『ホーリーランド』や『自殺島』における森先生の経験がフル活用された作品となっており、リアリティのあるサバイバル生活が描かれています。

無法島

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『無法島』は2019年より『ヤングアニマル』で連載されている漫画で、本記事執筆段階(2022年6月)で5巻まで刊行されています。

前作の『自殺島』の前日譚となっているようです。『自殺島』が命の重みを知ることができるストーリーだったのに対し、『無法島』は命の重みを顧みない人々による殺し合いのストーリーとなっています。それもそのはず。『無法島』における島では、政府によって凶悪犯が送り込まれているのです。

『自殺島』を読み終わった人におすすめしたい漫画ですね。

森恒二先生の『ベルセルク』はぶっちゃけどうなの?

森先生の作風は、リアリティに尽きます。どんな作品でも、森先生の取材と経験から執筆されているため、フィクションでありながら、森先生の経験が語られています。

そして森先生は報道に対し、「三浦が自分に語ったエピソードだけやります」とコメントしているため、なるべく忠実に三浦先生の『ベルセルク』を再現するとのこと。三浦先生そのものの『ベルセルク』は期待できないかもしれませんが、現状で最も正しい『ベルセルク』を制作できるのは、三浦先生の弟子たちと親友である森先生だけでしょう。

森恒二先生の『ベルセルク』は十分に期待できそうです。

まとめ

それでは本記事をまとめていきます。

・森恒二先生は三浦健太郎先生の親友
・森恒二先生の作品は、森先生自身の経験がバックにある
・森恒二先生の『ベルセルク』は十分期待できる

原作者が亡くなってしまっても、その灯火が消えてしまったわけではありません。三浦先生の灯火は、親友である森先生に受け継がれているのでしょう。『ベルセルク』を最後まで見届けていきたいと思います。

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