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20

Jan

【葬送のフリーレン】フリーレンはどうして何度もミミックに食われるのか? その理由を徹底検証・名言集


(画像引用 : Amazon)

大人気アニメ『葬送のフリーレン』より、主人公のフリーレンおよび何度もフリーレンを食いかけているミミックを大特集!
フリーレンが毎回のようにミミックに引っかかる「本当の原因」を検証します!

フリーレン キャラクター概要


(画像引用 : アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト https://frieren-anime.jp/

『葬送のフリーレン』に登場する女性キャラクターで、本作の主人公。
種族はエルフ、年齢は1000歳以上。
魔王討伐に成功し世界に平和をもたらした勇者パーティにおいて魔法使いとして活躍しました。

普段は薄いグレーの髪をツインテールにしていますが、弟子で旅の同行者でもあるフェルンの機嫌によっては三つ編みになる事もあります。
尖ったエルフ耳と短く太い麻呂眉が特徴。
やや小柄で全体的にスレンダー体型です。

長命なエルフならではの感覚を持つ為、人間とは時間の感覚や感受性が異なり、10年にも及ぶ魔王討伐の旅も彼女にとってはほんの束の間でした。
その旅を終えた後は勇者ヒンメルらと別れ、50年が経過した後で再会。
50年前の約束通りに半世紀(エーラ)流星を4人全員で見届けた後にヒンメルが老衰で亡くなり、そこで初めて彼や人間について何も知ろうとしなかった事を悔い、人間を知る為の新たな旅を始めました。

1000年以上鍛え続けた事で魔法使いとして圧倒的な技量を持つ一方、師匠のフランメに言われ魔族を欺くため放出魔力を抑えている為、外から検知できる魔力量は本来の1/10以下
それによって魔族の油断を誘い隙をついて仕留める戦略を用いていますが、不意打ちに頼る必要がないほどの実力の持ち主でもあります。
魔法を使う瞬間に一瞬だけ魔力探知が途切れる弱点がありますが、他の技量が図抜けているため目立った欠点にはなっていないようです。

基本的には感情の起伏があまりなく、何事に対しても無頓着で自己顕示欲もないに等しく私生活もズボラ。
しかし魔法および魔法を記した魔導書には今も強い関心を示し、旅の最大の目的も魔導書の収集。
その殆どが使いどころのない「民間魔法」と呼ばれるショボい魔法ですが、本人はそういう魔法をいたく気に入っているようです。

主に使用する魔法は「一般攻撃魔法(ゾルトラーク)」「魔族を殺す魔法(ゾルトラーク)」「防御魔法」「飛行魔法」
強敵と戦う時のみ他の強力な魔法を用います。

人の感情の機微に全く関心を示さなかった為、勇者ヒンメルの好意に対しても一切気が付いていなかった様子。
年配者としての威厳もなく、フェルンから私生活に関して度々説教を受けています。

担当声優は種﨑敦美(たねざき あつみ)さん。

東京俳優生活協同組合に所属する女性声優。
2000年代より声優業を開始し2012年にテレビアニメデビュー、2016年より演じている『響け!ユーフォニアム』鎧塚みぞれ、及び『アイドルマスター シンデレラガールズ』五十嵐響子役で注目を集め、実力派声優としての地位を確立。
2023年には『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』主人公ダイ役で主演賞、『SPY×FAMILY』アーニャ・フォージャー役で助演賞に選ばれ史上初のダブル受賞を達成するなど、声優界を代表する存在となっています。

その他の代表作はフリーレン、乾紗寿叶(その着せ替え人形は恋をする)、羽鳥チセ(魔法使いの嫁)、双葉理央(青ブタ)、ヴィヴィ(Vivy)、エンポリオ(ジョジョの奇妙な冒険)、雛鶴(鬼滅の刃)など。

人気投票まさかの3位! みんな大好きフリーレンvsミミック


(画像引用 : Amazon)

連載100話を突破した記念で行われた公式人気投票において、フリーレンは勇者ヒンメルに次ぐ2位となりました。
なら当然、その次の順位はフェルンやシュタルクといったメインキャラ、或いはマハトやアウラといった魔王直属の幹部「七崩賢」の面々……かと思いきや、3位になったのはミミック
この予想外の展開に、多くのファンが腹を抱えて笑ったと思われます。

このミミック、そもそもどんな存在なのでしょう。

元々「ミミック」というのは「真似る」「似せる」といった意味の英単語です。
それを由来とし、アメリカの『ダンジョンズ&ドラゴンズ』というゲームで宝箱に擬態するモンスターとして登場したのが初出と言われています。

日本でミミックというモンスターが広まったきっかけは1988年発売『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』です。
ドラクエではこの3からダンジョンなどに落ちている宝箱の中に罠が仕掛けられるようになり、その罠として宝箱に擬態したモンスター「ひとくいばこ」、その上位種「ミミック」が登場しました。
以降、様々なファンタジー系のゲームや漫画・ラノベでミミックは「宝箱を開けたら突然攻撃してくる罠モンスター」として描かれ、ゲームファンやファンタジー好きの間でも定着しています。

『葬送のフリーレン』においても、ミミックはこれらのイメージそのままの存在として描かれています。
宝箱だと思って空けた瞬間にギザ歯で噛みついてくるという、かなり悪質で獰猛な魔物。
その犠牲になった冒険者の数は計り知れません。

とはいえ、本作にはミミックか宝箱かを調べる「宝箱を判別する魔法(ミークハイト)」が存在します。
ドラクエで言うところのインパスですね。
精度は99%との事なので、この鑑定魔法を使用すれば99%の確率で宝箱を開ける前にミミックを感知できる事になります。

当然、フリーレンも鑑定魔法を使用できます。
しかし彼女は過去も現在も幾度となくミミックに引っかかり、上半身をミミックに突っ込んだまま足をジタバタさせ泣き喚いています。

彼女ほどの魔法使いが、どうして何度もミミックに食われるのか?
理由は極めて単純。
残りの1%を無視できないからです。

フリーレンは魔法をこよなく愛し、この世の全ての魔導書を手に入れたいと願っています。
しかし鑑定魔法でミミックと出た時点で宝箱を開けないようにすると、100回に1回はお宝をスルーしてしまう事になり、もしそのお宝が魔導書だった場合は一生入手不可能となってしまいます。
コンプリートを目指すならば、例え99%ミミックだろうと1%に賭けてお宝を狙うのは必然でしかないのです。

実際フリーレンは鑑定魔法でミミックと出た宝箱を開け、その中身が魔導書だったケースを過去に経験しているそうです。
この成功体験がある以上、フリーレンは今日も嬉々として宝箱を開け続けミミックに食われかけるでしょう。

ミミックと相思相愛?


(画像引用 : アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト https://frieren-anime.jp/)

フリーレンが何度もミミックに食われる理由は上記の通りです。
しかし、視点を変える事で別の原因も考えられます。
ここではその原因について検証していきます。

前提条件として、ミミックに襲われてもフリーレンが深刻な状態になる事はありません。
近くに仲間がいる場合は「あえて奥に押し込めばミミックが嘔吐いて吐き出してくれる」という性質を利用し助けて貰えますし、仮に一人だった場合もミミック内部から攻撃魔法で破壊して難を逃れる事が出来ます。
いずれの場合も一瞬で絶命したり意識を失ったりする事がないからこそ可能な脱出法です。

とはいえフリーレンがミミックに噛みつかれている場面を見る限り、ミミックは常に凶悪な歯で噛みついています。
なのにフリーレンは気絶するどころか出血している様子さえ全くありません。
つまり甘噛みしていると解釈するしかないでしょう。

何故、ミミックが甘噛みをする必要があるのでしょうか?

ペットが飼い主に対して甘噛みするのは、動物がじゃれついたり愛情表現の一種として行ったりする場合が殆ど。
だとすると、ミミックはフリーレンに対し愛情をもって接しているという事になります。

とはいえ、宝箱を開けるまで相対する事はない為、世界中のどのミミックにとってもフリーレンは初めて目にする人物。
それで愛情など持てる筈もありません。

ただ、もしこの世界のミミックが他のミミック達と感覚を共有している場合はどうでしょうか?

1000年もの間、フリーレンはその人生の多くを魔導書の探索に費やしてきました。
その分、ミミックと遭遇した回数も相当なものでしょう。

もしその全てをミミックが共有し記憶しているとしたら、ミミックという種族にとってフリーレンは最も多く出会い罠にはまり、自分達の存在意義を満たしてくれた人物という事になります。
ならば親しみを覚えても不思議ではなく、甘噛みしている理由としても納得できるものです。

ミミックは凶悪な魔物ですが、誰かが開けなければ動く事すら許されない孤独な存在。
彼らと1000年も付き合いを続けているフリーレンは、案外ミミックにとって気軽に遊びに来てくれる友人のようなものかもしれません。

そしてフリーレンの方もミミックが甘噛みしてくれるという信頼があるからこそ、例えミミックとわかっていても宝箱を開ける事が出来るのです。
この両者は相思相愛と言っても過言ではないでしょう。

フリーレンの名言・迷言集


(画像引用 : アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト https://frieren-anime.jp/)

1000年以上生き続けている事もあって、淡々とした言葉の中にも深みを感じさせるフリーレン。
そんな彼女の名言・迷言をまとめました!
なお、一級魔法使い選抜試験編(60話)までの範囲からの選出です。

…人間の寿命は短いってわかっていたのに……なんでもっと知ろうと思わなかったんだろう…

勇者ヒンメルの死に直面し、エルフ故の気長さ故に彼や人間の事を知ろうとしなかった事への後悔の言葉。
ここからフリーレンのヒンメル探しの旅が始まります。

食べている物はほとんど同じはずなんだけどな…不思議だ…

フェルンと胸の大きさが違い過ぎる事に対してのコメント。
単純に人体の構造に関しての知的好奇心なのか、乙女としての敗戦の弁なのかは不明です。

アウラ、お前の前にいるのは、千年以上生きた魔法使いだ。

魔力を抑え続けて1000年、魔族を欺き続けた「葬送のフリーレン」がアウラに牙を剥いたセリフ。
この瞬間のアウラの絶望感を思うと、例え魔族であっても同情せざるを得ませんね。

アウラ、自害しろ。

「服従の天秤」によってアウラを操る事が出来るようになったフリーレンが、アウラに対して行った最初で最後の命令。
500年生きた大魔族の呆気ない最期となりました。

暗いよー!! 怖いよー!!

ミミックに噛みつかれた際の悲鳴の言葉。
元ネタは恐らく同じサンデー作品『うる星やつら』の面堂終太郎が暗い場所に閉じ込められた際のセリフ「暗いよ~~狭いよ~~怖いよ~~!!」でしょうか。

大丈夫だよ。ヒンメル。世界はちゃんと変わっている。

ヒンメルが行っていた「世界を変える事はない小さな人助け」が現世に与えた影響を目の当たりにし、嬉しそうに呟いた言葉。
これからもフリーレンはヒンメルが変えた世界を見守っていくのでしょう。

まとめ

フリーレンは淡泊な性格なので、叫んだり狼狽えたりする事は滅多にありません。
そんな彼女が感情を激しく露わにする数少ない機会の一つが、ミミックに囓られている時。
だからこそ、そのシーンは印象に強く残るし、普段とのギャップでフリーレンがより可愛く見えます。

そういう意味では、本作のミミックはフリーレンを可愛く見せる為のギミックと言う事も出来ます。
つまりミミックは「フリーレン」というキャラの一部と言えるのかもしれませんね。

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