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Dec
魔法使いキャラ40選! 魔女・魔術師・魔導士など魔法で活躍するキャラをまとめました
火々里綾火(かがり あやか)
(画像引用 : Amazon)
『ウィッチクラフトワークス』のヒロイン。
校内の全生徒から「姫様」と呼ばれるほど完璧美少女で、その素姓は「ファイアースターター」(発火術師)という魔女。
クールかつ無愛想で敵には容赦ないですが、主人公・多華宮仄を溺愛しており彼に関しては常に甘やかしています。
仄の体内に封じられているエヴァーミリオン(白姫)から無限の魔力が供給される為ほぼ無敵。
供給される魔力量によって形態が変化していきます。
担当声優は瀬戸麻沙美(せと あさみ)さん。
綾火の他にもウィルベル(エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~)、ファビア(魔法少女リリカルなのはViVid)などの魔法使いキャラを演じています。
レフィーヤ・ウィリディス
(画像引用 : Amazon)
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の登場キャラ。
【ロキ・ファミリア】所属のエルフの魔導師。
スピンオフ作品『ソード・オラトリア』では主人公格のポジションを務めています。
ロキ・ファミリアの中では新米ながら潜在能力の高さを認められており、将来有望な魔導師として期待されています。
条件付きながら他者の魔法を使用できる激レア魔法「エルフ・リング」の使い手で、その事から「千の妖精(サウザンド・エルフ)」の異名を持っています。
担当声優は木村珠莉(きむら じゅり)さん。
その他の代表作は宮森あおい(SHIROBAKO)、相葉夕美(アイドルマスター シンデレラガールズ)など。
仙童紫(せんどう ゆかり)
(画像引用 : Amazon)
『ロザリオとバンパイア』のメインキャラ。
わずか11歳で私立陽海学園高等学校に飛び級入学してきた天才魔女。
知識は豊富で頭脳明晰な一方、性格は年齢相応に幼く甘えん坊で毒舌家です。
サポート役を得意とし、タロットカードやタライを魔法で操るのが得意。
オリジナルのマジカルアイテム開発にも精を出しています。
ただし変なアイテムを開発してトラブルを巻き起こす事も。
担当声優はこやまきみこさん。
紫の他にもパルフェ=シュクレール(リトルウィッチパルフェ)などの魔法使いキャラを演じています。
ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
(画像引用 : Amazon)
『ゼロの使い魔』のヒロイン。
トリステイン魔法学院に通うトリステイン王国の貴族(魔法使い)でありながら魔法の成功率ゼロのため「ゼロのルイズ」」と呼ばれていました。
ある日、別世界の住人である平賀才人を召喚した事で彼女の人生は一変する事になります。
「虚無」の魔法に目覚めて以降は強力な魔法を次々と覚えましたが、精神の消耗が激しいため中々安定せずにいました。
また性格も典型的なツンデレでしたが後半にはほぼデレになっており、紆余曲折を経て才人と将来を誓い合う仲になりました。
担当声優は釘宮理恵(くぎみや りえ)さん。
ルイズの他にも西宮桃(呪術廻戦)などの魔法使いキャラを演じています。
ベホイミ
(画像引用 : Amazon)
『ぱにぽに』の登場キャラ。
経歴年齢本名すべて不明の転校生で、自称「癒し系魔法少女」。
注目を集める事を期待していたものの魔法少女が下火の時代だった為あまりウケず、クラスに馴染めないまま気付けば地味な存在となっていました。
某国民的RPGの回復呪文の名前を冠していますがヒーラーではなく、爆弾の解体などを得意としています。
スピンオフ作品『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん』では主人公を務めていますが、やはり地味な存在なのは変わりません。
担当声優は門脇舞以(かどわき まい)さん。
ベホイミの他にもイリヤスフィール・フォン・アインツベルン(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ)などの魔法使いキャラを演じています。
蒼崎青子(あおざき あおこ)
(画像引用 : Amazon)
『魔法使いの夜』の主人公。
世界に5人しか存在しない魔術師の最高位「魔法使い」の一人で、唯一の生身の人間。
『月姫』『MELTY BLOOD』『Fate/EXTRA』にも出演しています。
魔術師としては半人前ながら、物を破壊する魔術に関しては圧倒的な能力を有しており、魔力の効率的な運用も得意とするなど、色々とチグハグ。
『月姫』主人公・遠野志貴に「魔眼殺し」の眼鏡を与え、先生と慕われている人物でもあります。
現在の担当声優は戸松遥(とまつ はるか)さん。
青子の他にもムツミ(灰と幻想のグリムガル)などの魔法使いキャラを演じています。
ブラック・マジシャン・ガール
(画像引用 : Amazon)
『遊☆戯☆王』の登場カード。
主人公・武藤遊戯(闇遊戯)が使用する主力モンスターです。
最上級魔術師ブラック・マジシャンの弟子であり、譲り受けたその魔力は師匠を超えるとも言われています。
あくまでカードの中の一体に過ぎないキャラで出番も決して多くはないものの、その可愛すぎる外見の為に名物キャラとなり、マスコット的存在として後年までファンから厚い支持を得るまでに至りました。
担当声優は中尾友紀(なかお ゆき)さん。
その他の代表作は越前倫子(テニスの王子様)など。
鳳凰寺風(ほうおうじ ふう)
(画像引用 : Amazon)
『魔法騎士レイアース』のメインキャラ。
異世界「セフィーロ」に召喚された魔法騎士の1人で、名門の私立女子校に通うおっとりした女の子。
一方で策略家としての一面も持っています。
風の魔法を授けられただけでなく、回復魔法や防御魔法を使用できるため戦闘では主にサポート役を担っています。
他の2人も魔法を使用できますが、最も魔法使いのパブリックイメージに合致している人物です。
担当声優は笠原弘子(かさはら ひろこ)さん。
その他の代表作はタマ(3丁目のタマ)など。
ククリ
(画像引用 : Amazon)
『魔法陣グルグル』のヒロイン。
ミグミグ族の末裔で、この世にただ1人残ったとされていた「グルグル使い」。
まだ子供とあって天真爛漫な性格ですが、勇者ニケに恋する乙女でもあります。
グルグルは円の中に図形を描く事で発動する魔法で、心の中を呼び出す為にその形状も効果も様々。
旅に出たばかりの頃から一貫して成功率がまちまちで、失敗した場合は訳のわからないモチーフが登場して訳のわからない事をする訳のわからない魔法になってしまいますが、中には超強力な魔法もあります。
現在の担当声優は小原好美さん。
その他の代表作はシャミ子(まちカドまぞく)、藤原千花(かぐや様は告らせたい)など。