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【スノ松さん】Snow Man全員出演!炎上商法と言われた実写版「映画・おそ松さん」松クラは見るべき!?【ネタバレ・感想有】
キャラクター・プロフィール紹介【実写版・映画おそ松さん】
ここからは個人的なキャラ感想を交えて、Snow Manの誰がどのキャラを演じていたのか紹介しよう。
おそ松/向井康二(むかい こうじ)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
6つ子の中で、1番体を張っていたのではないだろうか。
冒頭でも言ったが、ジャニーズなのにこんなことまでしていいの!?と個人的にハラハラしたのは、向井くんに対してが7割くらいである(笑)
向井くん…本当にお疲れさま!と伝えたい。
カラ松/岩本 照(いわもと ひかる)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
ジャニーズきっての肉体派!?と呼ばれている、Snow Manのリーダー・岩本くん。
他のキャストと違うところは、圧倒的にアクションシーンが多かったことだ。
岩本くんだけ違う映画を撮っているのかな?と思うくらい、セリフ以外のシーンに5〜6時間費やしたと撮影中の苦労を語っていたようだ。
さらに岩本くんの肉体美が拝めるシーンもあるので、スノファンは必見!
個人的にはあの痛さ爆発のカラ松を、ちょうど良い具合で岩本さんが演じており、笑えるシーンが多くみられた。
チョロ松/目黒 蓮(めぐろ れん)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
意識高い系のライジング男子チョロ松がホストに転身!?と、驚いた。
しかしビジュ高めの目黒くんが演じているため、なんだかしっくりくる。
個人的にチョロ松のくせに、かっこいいとまで感じてしまったw
イケメンは何してもイケメンだということが、目黒くんのチョロ松で証明されている。
一松/深澤辰哉(ふかざわ たつや)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
本人曰く、猫背のおかげで一松役になったらしいw
たしかにジト目と猫背な姿は、一松役にピッタリだった。
役柄上は無口キャラだが、イベントではとても明るくメンバーを回しており、まさにギャップ萌えを感じてしまった。
十四松/佐久間大介(さくま だいすけ)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
十四松が憑依したと言っても過言ではないくらい、佐久間くんは十四松そのものだった。
普段の佐久間くんから、狂気さえも感じてしまう(笑)
トド松/ラウール【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
身長190cmスタイル抜群のラウールくん。Snow Manの末っ子。
松クラの中には「トッティ…でかいw」と、違和感を感じてしまうのも無理はない。
本人も気にしていたそうで、内股気味で身長を低く見せていたとか。
個人的には目もクリクリで、表情や演技もあざとくて可愛いトッティだった。
エンド/渡辺翔太(わたなべ しょうた)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
おそ松とチョロ松のストーリーを終わらせるため、終わらせ師の中で1番体を張ったのではないだろうか?
個人的に応援したくなるキャラNo,1である。
スノファンの中には「エンドではなく、あれはただの渡辺翔太w」と言ったコメントが多くみられた。
クローズ/阿部亮平(あべ りょうへい)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
一松とトド松のストーリーを、終わらせに来たクローズ。
途中、賭ケグルイのパロディをし始めていた。
これは今回監督を務めた英勉(はなぶさ つとむ)氏が、実写版「賭ケグルイ」の監督でもあったため実現できたそうだ。
ピリオド/宮舘涼太(みやだて りょうた)【実写版・映画おそ松さん キャラクター】
カラ松のストーリーを終わらせに来たのだが、自ら終わらせようとしない終わらせ師・ピリオド。
どこかカラ松に似たウザさがあり、とても笑えるキャラだった。
個人的に宮舘さんの顔と動きがツボw
⇩続きます⇩