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May
オープンワールドを舞台にしたゲーム おすすめのTOP25選を発表！
出典：Amazon.co.jp
14位 The Elder ScrollsⅤ Skyrim
・発売からわずか1カ月で1000万本の大ヒット！オープンワールドRPGの代名詞！
2012年発売のオープンワールドRPG「The Elder ScrollsⅤ Skyrim」は、プレリリース時点で1000万本を売上げた大ヒット作品です。似た形式のゲームは他にもあったものの、現在のオープンワールドゲームの印象を作った歴史的名作の一つと言えます。
プレイヤーの行動次第で悪人にすらなれる自由度、18のスキルを自由に訓練できる戦闘システム、選択や行動がストーリーに影響を及ぼすマルチストーリーなど、今でも新鮮に感じる要素がたくさんあり、PC版では今でも有志によってMOD製作が行われているほど根強い人気は健在です。
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13位 Days Gone
・操作する海外ドラマ！パンデミック後のアメリカを生き抜く新時代ゾンビ（？）サバイバルアクション！
感染者“フリーカー”によって終末が訪れたアメリカを舞台とする「Days Gone」。バイカーである主人公ディーコンは過去の因縁と向き合うために、フリーカーや人間と戦います。因縁や私怨、思惑や裏切りが複雑に絡み合うストーリーは、いったん始めてしまうと先が気になってしまう海外ドラマのような魅力があります。
発売前と後で評価がガラっと変わった作品で、プロモーション映像の映像から、大量発生するフリーカーと戦うアクション要素の高いゲームだと思われてました。
しかし実際はその要素は少ししかなく、期待したユーザーから多くの低評価がつきましたが、遊んでみると独特な哀愁のある終末世界の演出とストーリー部分が評価され、今では多くのユーザーが続編を期待する作品になりました。
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12位 Watch Dogs2
・映画化も決定したシリーズの名作！オープンワールドを舞台に繰り広げられるハッカーアクション！
天才ハッカーを主人公にした大人気アクションゲームの続編「Watch Dogs2」。主人公マーカス・ホロウェイは得意のハッキングで通行人のスマホやATMなど何にでもアクセスし、街のビッグデータを悪用するシステムctOS 2.0とに立ち向かっていきます。
フィールドに配置されたあらゆる機器をハッキングして自由に遊べるので、このゲームでしか体験できない楽しさがありますよね。監視カメラやドローンで偵察し、交通システムを利用した攻撃、モニターやラジコンで敵の注意をひき、爽快なパルクールアクション広大なフィールドを駆けることができます。
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11位 ディビジョン2
・バイオテロにより荒廃したワシントンDCを救う！大ヒットした1作目を引き継いだRPG！
ハクスラ要素もあるアクションRPG「ディビジョン2」。障害物などを盾に激しい撃ち合いを行う、カバーアクションベースのTPSです。状況や間合いに応じて武器を使い分けたり、タレットなどの兵器やスキルを利用して戦うことができます。
気軽に協力プレイを楽しめるマッチングシステム“支援要請”があり、ソロでも協力ミッションだって攻略可能。1／1スケールで描かれるワシントンを探索したり、対戦プレイまで用意されていて、これ一本でかなりのボリュームを遊ぶことができます。
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10位 アサシンクリード オデッセイ
・古代ギリシアを駆けるアサシンを追う、後期アサシンクリードで評価の高い名作！
オリジンズで好評だった戦闘アクションをさらに強化した「アサシンクリード オデッセイ」。舞台は紀元前431年の古代ギリシア。今回の主人公は、あの有名なスパルタ王レオ二ダス1世の息子です。
歴史的な建造物も再現される美しく広大なオープンワールドの中で、お馴染みのパルクールアクションで駆け抜けるのは本当に爽快です。時代背景からか前作オリジンよりも高い建物も増え、シリーズ大人気の海上戦もあります。パリィアクションなどの重要性が高く、一つ一つの戦闘がやり応えのあるRPGです。
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9位 アサシンクリード オリジンズ
・新しいアサシンクリードを提示した、シリーズ最古の物語！
メインシリーズ10作目にして、原点回帰となった「アサシンクリード オリジンズ」。これまでシリーズで舞台となった時代設定は徐々に現代に近づいていましたが、今回ではシリーズ最古の古代エジプトを舞台とし、オリジンズ（原点）の名の通りここから新章のスタートを予感させますね。
アサシンクリードは今作発売時点でメインシリーズが9つ、モバイル向けのスピンオフ等を合わせるとすでに19もの展開がなされていました。そこでゲームシステムを大幅に刷新し、これまで無かったレベル制のアクションRPGになります。
戦闘アクションが多彩になり、弱・強攻撃やガードの使い分け、装備品ごとにステータス補正が変わり、アクション以外の部分での遊びも増え、ゲーム外では遺跡などの解説を閲覧できる「ディスカバリーツアー」というモードが追加されました。
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8位 Mavel,s Spider-Man
・有名ゲームクリエイターも驚いた、アメコミヒーローゲームの最高傑作！
誰でも憧れのスパイダーマンになれるアクションゲーム「Mavel,s Spider-Man」。戦闘アクションも痛快でカッコよく、スパイダーマンマニアでしかわからないような細かいこだわりに溢れた名作ですが、本作の魅力は“移動の楽しさ”にあります。
ほとんどのオープンワールドは新しい土地に行くたびにその広大なフィールドを歩くことになります。こういったゲームは少しでもプレイヤーのストレスを減らすため、“ファストトラベル”と呼ばれるロード移動をシステムとして導入している場合が多いです。。
しかし今作はそんなファストトラベルがあるのにも関わらず、自分で操作して移動したくなるほどウェブスイングが楽しいんです。開発側もそれを狙っていたようで、移動中にあらゆる犯罪が起こり、シームレスに戦闘へ移行します。
発売から数年経過した現在でもPS4の名作として名前が挙がるほど、今でも多くのユーザーに愛されているタイトルです。
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7位 ニーア オートマタ
・命なき存在の戦い！鬼才・横尾太郎が作りだす悲しくも美しいアクションRPG！
印象的なビジュアルと独特の雰囲気で話題となった国産RPG「ニーア オートマタ」。異星人がもたらした機械生命体によって地球が侵略され、月へ逃亡した人類は地球奪還の望みをアンドロイド兵士ヨルハ部隊にかけます。
国産RPGらしい美しいストーリー展開と、非現実的ながら魅力溢れるゲームキャラクターが独特の雰囲気を醸し出しています。操作性は非常にわかりやすくアクションが苦手な方でも十分楽しめますし、サブクエストを追っていくことで世界観をより深く感じることができます。
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6位 グランド・セフト・オートⅤ
・オープンワールドと言えばこれ！アメリカのゲーム史上、最も売れたゲームソフト！
オープンワールドゲームの代名詞とも言える大人気シリーズの5作目「グランド・セフト・オートⅤ」。2013年に発売されてからすでに10年近く経過したタイトルですが、オンラインでは未だに大型アップデートやイベントが開催されています。
目的のためなら凶悪犯罪にも手を染める3人の主人公を切り替えながら、自由と大金を求めて連邦銀行の襲撃計画を企てます。ストーリー以外にもサブクエストや車収集など、あらゆる遊び要素が盛り込まれており、「オープンワールド＝自由度が高いゲーム」というイメージを印象づけたタイトルの一つです。
発売直後はストーリーゲームとしての評価が高かったタイトルですが、現在人気の理由はやっぱりオンライン。
約8年間のサービスで少しづつ追加されたコンテンツの数は膨大なもので、銀行強盗や裏ビジネス、カジノで稼いだ金で物件や車・バイクを購入したり、お気に入りの車をチューンナップしてレースに明けくれたりと自由度はさらに増しています。
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5位 レッド・デッド・リデンプション2
・1作目に繋がる、不自由さえ遊びに変えた名作西部劇！
大人気シリーズの2作目となる西部劇アクションゲーム「レッド・デッド・リデンプション2」。前作よりも前の時代を描いていて、シリーズ未プレイでも問題なく楽しめます。逆に前作をプレイしている人にとっては、1作目に登場したキャラクター達のオリジンストーリーを楽しめる内容です。
50種類以上も用意されたクラシカルで渋い武器を使い分け、西部開拓時代を終えたアメリカを舞台にギャング達の過酷な逃亡生活を描いていきます。グラフィックや演出、NPCの挙動に至るまで非常に作りこまれており、時代背景が好みであれば散歩しているだけで楽しいです。
ギャングの活動以外にも200種以上の野生動物を狩ったり、焚火を眺めながらコーヒーを飲んだり……他のゲームでは省略されるようなキャラクターの細かい挙動やプロセスがしっかりと描かれています。食事する際に複数の工程を踏んで調理するなど、不自由さもエンタメとして楽しむことができます。
4位 Horizon Zero Dawn
・PS4世代のニューヒロイン！文明崩壊後のオープンワールドで、世界の真実を追うアクションRPG！
「Horizon Zero Dawn」は文明崩壊後の世界で、旧文明が残した機械生物と戦うアクションRPGです。大作映画並みの壮大なストーリーが魅力的な作品で、謎の出自を持つ主人公アーロイが古いしきたりや部族間の争いに翻弄され、やがてそれらが旧文明崩壊の秘密と密接に関わっていきます。
また、爽快で熱い戦闘アクション部分も非常に面白く、アーロイは強靭な機械生物達に対して原始的な弓と槍で戦っていきます。時には敵の機械兵器を奪って取り入れたりと戦略の幅も広く、迫力ある機械生物達との戦いは最後まで手に汗握る緊張感です。
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3位 ウィッチャー3 ワイルドハント
・受賞歴800以上！RPGの終着点と言われた名作タイトル！
ポーランドの大人気小説をゲーム化したシリーズ最新タイトル「ウィッチャー3 ワイルドハント」。2015年に発売されてからPS4、Xbox、PC、Switchとプラットフォームを拡大し、PS5でのリリースも決定しました。
2019年にNetflixで配信されたシリーズのドラマ版も「Netflix史上最も視聴されたドラマ」となり、いかにこのシリーズが高い人気を誇っているかがわかります。重厚でアダルトな雰囲気を持つダークファンタジーで、オープンワールド化された複数のマップを自由に行き来でき、その広さは前作の約35倍。
ストーリーに対する評価が非常に高い作品で、物語の本筋とは関係のないサブクエストでさえひとつひとつ飽きずに楽しむことができます。戦闘も面白く、戦技、印、錬金術など好きな戦闘スタイルに合わせて主人公ゲラルトを成長させ、武器や防具を選び、強力な怪物やワイルドハントと呼ばれる謎の騎士達と戦っていきます。
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2位 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
・国産オープンワールド最大の名作！絶対に外さないシリーズ最高傑作！
長年愛されている大人気シリーズの最新作「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」。広大な世界を舞台に主人公リンクを操作して探索に戦闘、収集、成長を楽しみ、その自由度に圧倒される……オープンワールドゲームに求める全ての要素が詰め込まれた名作です。
そもそもゼルダシリーズ自体がゲーム史に残る名作ばかりです。しかし思い出で装飾されたそれら過去の遺物と比べても、最高傑作と言っていいほど多くの高評価を得ており、2017年には“The Game Awards”を含むあらゆる賞を受賞しました。
従来とは違う“壁のぼり”という立体的なアクションを増やしたことで、平坦になりがちなオープンワールドの探索自体が非常に面白くなっています。
RPGと言えば誰かに依頼された内容をこなしていくスタイルが定番ですが、このゲームにおけるプレイヤーの行動のほとんどは、自分の能動的な選択。ボリュームのあるRPGはどうしても作業感のあるプレイを強いられるものですが、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」はそれらをほとんど感じずに最後まで楽しめます。
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1位 Ghost of Tsushima<
・最新世代型オープンワールド！大ヒットした時代劇アクション！
日本を舞台にした時代劇アクション「Ghost of Tsushima（ゴースト オブ ツシマ）」。発売前から世界中で注目されていたタイトルで、オープンワールドゲームとしての完成度が高いと世界中で評価されています。
物語の舞台は鎌倉時代中期の日本・対馬。蒙古襲来によって奪われた土地を架空のモンゴル武将コトゥン・ハーンから奪還するために奮闘する武士の姿を描きます。
自身の武士道に揺れ動きながら葛藤する侍の姿、圧倒的な”和”の世界観、重厚で感動する演出とストーリーは必見です。
また、ストーリーやグラフィックが注目されやすい本作ですが、アクションゲームとしてのクオリティも非常に高いです。しっかりと敵の種類やアクションに合わせたプレイングが要求され、自分が考えた戦術が決まった時には声を出して喜びたくなるゲームなんですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はおすすめのオープンワールドを舞台にしたゲームを25選を紹介させていただきました。紹介した25選にもし「プレイしてみたい！」と思ったゲームがありましたらぜひ手とってプレイしてみてください。良いゲームライフを！
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