出展：chonborista.com

2013年にリリースされてから高い評価を得続けているSLOT魔法少女まどか☆マギカシリーズの最新作『魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語』がいよいよ2019年に6号機として登場します！
これまでのまどマギシリーズ同様、原作ファンからも高い評価を得られる内容になっているのか？

噂では今回は妥協スペックであり、本命スペックのまどマギ6号機は後日リリースされるともいわれていますが・・・

PV

めっちゃおもろそうやんけ！

フリーズ

フリーズ
(ボーナス消化中も映像が流れますが、全編は実機導入後ご覧下さい) pic.twitter.com/14FhT5xpFE

— いとーちゃん@名駅ウイングレット (@winglet_meieki) June 18, 2019

スペック

【メーカー】メーシー
【AT純増】約3.0枚
【回転数】約50G/1K
【天井】 699G

【導入日】2019年9月2日～
【台数】 約22,000台
【機械割】設定1：97.3%～設定6：111.0%

【天井】699G（マギカボーナス当選）

純増3枚、出玉減少区間は無いので、800G×3枚で有利区間リミットは天井到達後でも取り切ることが可能！

所感

まず機械割。
設定1で97％となかな辛そうではあるものの、6の割が111％なのはほっとしましたｗ
まどマギ2よりは割が高くなりましたね。

また、天井到達後も有利区間完走できるのも良い点ですね。
ただ、天井恩恵がボーナス当選なので、『HEY!鏡』のように、AT当選させられなければ普通に60枚で終わってしまいそう。
ボーナスはキャラによってAT当選期待度が異なるようなので、天井到達時はほむら以上確定、などの恩恵はあるかもですね。

とは言え、エヴァAT777やリゼロよりは天井恩恵としてはマシそうですね。

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ボーナス終了時はマギカチャレンジに移行し、ここでAT当否が告知されるようです
。
ざっと見る感じ、おそらく6号機てよくある設定6はよく当たるが一撃は控えめ、という仕様なのでしょう。
ボーナス当選はゲーム数当選がメインとなり、『記憶の回廊』と呼ばれる前兆ステージを経てボーナスの当否が告知されるようです。
（初代でいう円環の理）

また、初代のマジカルチャレンジのようにスイカの約30％で突入する『干渉遮断フィールド』というCZも搭載しており、こちらはATの当選のCZとなっているようです。

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穢れシステムやエピボ、きゅうべぇチャレンジなどは変わらず今回も搭載されているところも良いところ。

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マギカラッシュ

ATはおなじみの『マギカラッシュ』
突入時は『ホーリークインテッド』という上乗せ特化ゾーンからスタート。
リゼロので言うおねだりアタックのような感じでしょうか。
最大上乗せ枚数はなんと500枚との事。（めったに出ないでしょうけどｗ）

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まどマギといえば上乗せ特化ゾーン。
初代と2共に搭載されていたワルプルギスの夜。
2から搭載された、たまに大事故を起こすマギカクエストなど、毎回熱くなれる特化ゾーンを搭載しているまどマギですが、今回は・・・
『ほむらvsマミ』という特化ゾーンがあるようです。

また、上位の特化ゾーンとなる『悪魔ほむらゾーン』
ループ型特化ゾーンの『くるみ割りの魔女』

の計3つとなるようです。

おそらくくるみ割りの魔女は前作まででいう『ワルプルギスの夜』なのでしょうか。
やはり、『叛逆の物語』と名付けているだけに、劇場版の内容で作りこんでいる感じですね。

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まとめ

期待と不安が入り混じるまどマギ6号機ですが、今回のコイン単価が設定1で「2.2円」
戦コレ徳川家康にコイン単価近いので、出玉の粗さはあんな感じになりそう。
設定6はコイン単価「1.1円」となるようで、とんでもなく安定しそう。

6号機はその機種も設定まるわかりですが、まどマギに関してもそうなりそうです。

秋から導入との事で、ひとまずは試打動画を待ちながら、導入されたらまたレポードを書きますね！