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当時絶大な人気を誇った名作【ファイナルファンジーⅤ】

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出典 : Amazon.co.jp

【ファイナルファンジーⅤ】(以下FF5)はスクエア(現:スクエア・エニックス)から1992年12月6日にスーパーファミコン用RPGとして発売された、FFシリーズ第五弾であり、SFC用ソフトとしては2作品目になります。
前作のFF4とは大きく異なり、冒険の仲間は4人で固定され(物語の途中でガラフとククルが入れ替わります)、FC用ソフトFF3で好評だったスクエアの得意システムであるジョブシステムがパワーアップして採用されました。
当時FFシリーズはドラクエシリーズと人気が二分化され、FF派とドラクエ派に分かれたり、またFFシリーズファンの間でも奇数ナンバリング派(例えばFF1、3、5)と偶数ナンバリング派(FF2、4)と分れたりなど、大いに巷を賑わせました。
またFF5はFFシリーズの代名詞的存在である「クリスタル」を中心とした世界の最後の作品となっており(後のFF9でクリスタルは登場しますが、少し意味合いが異なります)、現在も多くのファンに愛された作品でもあり、移植版も後に多く発売されました。
ここではそんな不朽の名作【ファイナルファンジーⅤ】の基本情報と魅力をご紹介します。

●【ファイナルファンジーⅤ】基本情報

・ジャンル RPG
・対応ハード SFC PS ゲームボーイアドバンス(以下GBA) Wii 3DS
・対応OS iOS、Android
・開発 スクエア
・発売 スクエア
・売上本数 役245万本(SFC版)
(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
FF4で好評だったアクティブタイムバトル(従来のRPGで主流だったターン制ではなく、純粋なキャラの素早さの順にコマンド入力するバトルシステム)は引き続き採用され、FF5では新たにキャラクターの素早さを表すゲージが追加され、それによってアクティブバトル初心者のプレイヤーでも、バトルがしやすくなった印象を受けました(設定でアクティブバトルとウエイトの選択可)。
FF3で好評だったジョブシステムが進化して採用され、各ジョブごとに覚えたアビリティを別のジョブに付けることが可能になり(例えばナイトに黒魔法を付けるなど)、よりバトルの幅が広がり、戦略的にボスなどの強敵に挑めるようになりました。

●【ファイナルファンジーⅤ】の魅力1 臨場感のあるバトルが楽しめるATB

出典 : Amazon.co.jp

前作のFF4でも採用されたアクティブタイムバトルシステム(以下ATB)は本作でも採用され、臨場感あふれるバトルを楽しむことができます。
このATBシステムはコマンド選択中も時間は経過しており、コマンド選択中に敵の攻撃を受けることがあります。
この斬新なシステムは当時のRPGファンのド肝を抜き、それと同時にバトルに緊張感を与えました。
FF5ではキャラクター名の隣に素早さの目安となるゲージが追加され、それによってより戦略的にバトルに挑めるようになりました。
またATBに慣れていなくても、設定でウエイト(素早さ順のコマンド入力は同じですが、コマンド入力時は時間が止まるため、入力中に敵の攻撃を受けることはありません)を選択することができるので、初心者にはウエイトが推奨されていました。
FFシリーズの専売特許ともいえるこのATBシステムはバトルにリアルタイムな臨場感を与え、よりリアルなバトルを楽しむことができ、後に出た様々RPGに大きな影響を与えたことは、間違いありません。

●【ファイナルファンジーⅤ】の魅力2 より進化したジョブシステム

FF3で好評だったジョブシステムがFF5では進化して復活しました。
FF3と同様にストーリの進行状況(クリスタルによって習得できるジョブが異なる)によって習得できるジョブが異なるのは同じですが、本作ではジョブを強化することによって、ジョブ特有のアビリティを習得し、それを他のジョブに付けることが可能になりました。
それによって例えば戦士に白魔法のアビリティを付けて回復魔法戦士を作ったりなど、バトルにおける戦略の幅が広がったり、また全てのジョブのアビリティをマスターさせるなどの、やりこみ要素も豊富になりました。
上記の図のように、マスターしたジョブには星マークが付き、自分を含めた当時のプレイヤーはジョブマスターを目指しました。

●【ファイナルファンジーⅤ】の魅力3 3部に渡る壮大な世界観

出典 : Amazon.co.jp

FF5の物語は3部構成で作られており、内容は実に濃厚で壮大に作られています。
またシリーズお馴染みの飛空艇は本作でも健在で、立体表現されたFF5の世界を爽快に飛び回ることができます。
3つの世界で3部に分けられた物語は、プレイヤーを惹きつけ物語にのめりこませます。
最終的に2つの世界がくっついた世界が第3部のステージになるのですが、それに至るまでの各世界の伏線となるダンジョンなどは上手く作られている印象でした。
第3部に入ってからの伏線となるダンジョンの回収はRPG好きには堪らない工程となり、自身も飛空艇で第3世界を飛び回った記憶があります。
第1世界と第2世界が一緒になった時は、何とも言えない迫力を感じたのを今でも覚えています。

●【ファイナルファンジーⅤ】の魅力4 憎めない敵キャラ

FF5においてある意味影の主人公といえるキャラ登場し、そのキャラはギルガメッシュという名の中ボスキャラです。
事ある毎にプレイヤーの行く手を阻むやっかいな敵なのですが、その憎めないキャラ設定にいまだに多くのファンがいて、後の作品にも度々登場します。
ギルガメッシュは確かに敵なのですが、形勢が不利になると一目散に逃げ出したり、伝説の剣だと思って使っていたら実は偽物だったり、また人情家な面もあり最後はプレイヤーを助けてくれたりなど、何とも憎めないキャラクターでした。
以下はギルガメッシュの名言集です。
・「急用を思い出したぜ」形勢が不利になってはなった逃げ台詞です。
・「最強の剣じゃないのかー!!」聖剣エクスカリバーと思って使っていた剣が、実は偽物のエクスカリパーだった時の、絶望の台詞です。
・「でたな化け物!」何度も負かされているプレイヤーに遭遇した時の台詞です。どっちが化け物だと思わず突っ込んでしまいそうになります。
これらの他にも、プレイヤーとのこれまでの戦いを思い出すような台詞だったり、宿敵であったガラフの事を孫であるククルに気遣った台詞など、人間味があり、憎めないキャラでした。

●【ファイナルファンジーⅤ】の魅力5 その後に発売された移植版

FF5は1992年発売以降、多くの移植版が発売されました。
従来の世界観はそのままに、グラフィックより鮮明になり、追加要素なども、ファンからすればたまらない仕様となって登場しました。
以下に主な移植版の特徴をまとめました。

1. FF5 PS版
SFCからの最初の移植版ですが、SFCとの相違点はほとんどありません。
若干ある変更点は、オープニングとエンディングにCGムービーが追加されたことと、シーフのアビリティ扱いであったダッシュが最初から使用可能になっており、シーフでのダッシュ使用時はさらに倍の速度(4倍速)で移動可能になったことくらいで、あとはSFC時のバグ修正など、際立った変更点はありません。

2. FF5 GBA版

出典 : (c)1992,2006 SQUARE ENIX Co., LTD. : ファイナルファンタジーV アドバンス | SQUARE ENIX

こちらはPS版とは異なり、追加変更が多数あります。
・オープニングが一新
・モンスター図鑑とミュージックプレイヤーが追加
・アイテムの解説がより詳細まで表示されるようになった
・ジョブの追加(剣闘士、砲撃士、予言士、ネクロマンサー)
・ボスの追加(グランエイビス、アルケオデーモン、オメガ改、神龍改など)
これらの他にもダンジョンの追加などにより、よりやりこみ要素が豊富になりました。

●まとめ

ここまで【ファイナルファンジーⅤ】の基本情報と魅力についてご紹介しました。
FFシリーズはいまや世界的なメガコンテンツとなり、新作が発表されれば世界中から注目を集めます。
しかし現代のFF人気はここでご紹介したFF5などの先代があったからこその人気であり、今だからこそやってみて面白い作品であると言えます。

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