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5

Jul

【鋼の錬金術師】シャンバラを征く者って結局面白いの?【ネタバレ】 #鋼の錬金術師 #ハガレン

あらすじ

2年前、弟であるアルフォンスを救った対価として錬金術の存在しない「別の世界」に飛ばされてしまったエドワード・エルリック。
彼は、第一次世界大戦を終えた直後のドイツで、元の世界に変えるための方法を模索しながら、アルフォンス・ハイデリヒと名乗る青年と共に暮らしていた。
ある日、彼はマブゼと名乗るプライドそっくりの老紳士を見かけ、手がかりを求めて接触するが、彼はホムンクルスであるプライドとは別人だった。
マブゼに質問する際に車の運転手を気絶させてしまったエドは、本来の運転手の代理として、マブゼと共に古城を訪れることになる。
そこには、「ドラゴンがいる」という噂があるらしい。
目的地につくなり、エドは古城の内部を探索し始め、ドラゴンの姿をした化け物に遭遇する。
だが、その正体は、自在に姿を変化させることのできるホムンクルス、別の世界の住人であるはずのエンヴィーだった。

主なキャラクター
エドワード・エルリック

毎度お馴染み「鋼の錬金術師」の主人公。本編から2年の時間が経過しており、身長も随分伸びました。オートメイルは一緒に異世界へと飛ばされたホーエンハイムが制作したものを使用。

アルフォンス・ハイデリヒ

エドワードが居候している部屋の住人。ロケットエンジンの開発に熱意を燃やす技術者。
エドワードの弟であるアルフォンス・エルリックに瓜二つの外見をしています。
ちなみに、なんと担当声優は若かりし頃の小栗 旬が務めています。

アルフォンス・エルリック

肉体を取り戻したアルフォンス・エルリック。
ただし、人体錬成を行った時のまま肉体が成長していなかったため、現在の年齢は12歳。
しかし、元通りになった際に記憶障害を起こし、鎧だった頃の記憶がなくなっています。
また、長い間本来の肉体から魂が離れた状態だったためか、魂が肉体から離れやすい体質となっており、本作では自身の魂を相手に移して行動を操る独特の錬金術を使用します。

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