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アニメ「異世界おじさん」は懐かしくて面白い?その理由を解説!#いせおじ

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昨今、異世界系アニメ化が多い中

他の異世界アニメとは違うと話題沸騰中の「異世界おじさん」

第1話放送後、SNSでも話題を呼び「#異世界おじさん」がトレンド入りを果たした。

異世界おじさんではSEGAガラケーなど、
90年代を知る人にとって「懐かしい」と思える内容があふれている作品だ。

今回は、
・異世界おじさんとは?
・異世界おじさんの面白さって?
・声優は?
・放送延期?
など、アニメ異世界おじさんを知らない人に向けた記事となっている。

異世界おじさんとは?

原作者・殆ど死んでいるによるWEBコミック。

主人公であるおじさん(嶋㟢陽介(しばざき ようすけ))は17歳の時に交通事故に遭い、
その後17年間も昏睡状態に陥る。

2017年の秋に病室で目覚めたおじさんの前には、甥のたかふみ(19歳)がいた。
こうして目覚めたおじさんは、「異世界グランバハマル」から帰ってきたとたかふみに話し出すのだ。
意味不明な叔父の言葉に「おじさんは頭がおかしくなっている」と驚くたかふみ。

しかしおじさんは異世界に行っていた証拠にと、病室にあったペットボトルに向かって「呪文」を唱える。
するとペットボトルが宙に浮き始めるではないか!
驚愕するたかふみだったが、おじさんの魔法をYouTubeで公開「金」に変えようと、
身寄りのないおじさんと団地でルームシェアするという話から始まるコメディアニメである。

異世界おじさんの面白さって?

17年前の記憶で止まっているおじさんと、現実世界の日本で生活する甥のたかふみとのやりとりが秀逸だ。

おじさんは17年間も異世界にいたため、現代の日本の知識や流行語を知らない
そのためWi-Fiをウィーフィーと言い、2Gのガラケーが現在使用できない事実も知らず、
ネットで使用する「www」の意味もわからないのだ。

そしておじさんは「ツンデレ」という概念を知らない。
そのため異世界で美少女エルフを助けた際に「誰も助けてなんか頼んでない!」や「勘違いしないで!」など、ツンデレキャラお決まりのセリフを言われてもおじさんはわからず、その後も付きまとわれて困っていたと語っている。
今でこそ「ツンデレ」という言葉が一般化しているが、世間に知れ渡るようになったのは2004年頃であり、おじさんが異世界へ転生した後の言葉なのだ。

その後もたかふみから、「笑っていいとも」が終了したと聞いて驚愕するおじさん。
するとおじさんは「たかふみは、どんな番組を見ているんだ?」の質問に対して、
「笑ってはいけない」とたかふみが答えると、「タモさんどうしちまったんだよ!?」とおじさんが叫ぶシーンは個人的に爆笑した。
双方の番組を知っているからこそ笑える話だ。

さらにおじさんは、異世界で手に入れたアイテムを現実世界に召喚し、異世界でおじさんが見た映像も現実世界で再生できる能力を持っている。
異世界での映像を見ているたかふみが、おじさんの行動に対してツッコミを入れるシーンが毎話あり、この2人のやりとりが視聴者の笑いを誘うのだ。

⇩続きます⇩

異世界レベル:ハード(Hard)

冴えない主人公が異世界に転生し、仲間を増やして活躍…このような作品はよくあるだろう。
しかしおじさんは、よくある異世界ファンタジーのイメージを引っくり返す話を甥のたかふみにするのだ。

おじさんが異世界に転生したグランバハマルは美男美女揃い。
おじさんの見た目はお世辞にもイケメンとは言えず、異世界に転生した直後、
イケメン騎士たちから「オークの亜種」と間違われて拘束される。
(オークとは想像上の生物であり、ゾンビのような醜い姿をしているモンスター)

その後も異世界では、容姿のせいで仲間が出来ず「17年間1人プレイ」だったと語る。
おじさんは人助けしたのに怖がられたり、村を訪れるとオークと間違えられて村人から攻撃されたりと散々な生活を送っていたが、そのような環境に慣れている様子で淡々と話すのだ。
どうやらおじさんは良い行動をしても容姿のせいで、すべて裏目に出てしまう誤解されやすい人のようだが、その話がシュールで笑いを誘う。

そんなおじさんのハードモードな異世界生活不憫に思う視聴者が多発。
しかし異世界での不憫さも笑いに変えているのが、異世界おじさんの面白い理由の1つなのだ。

実はモテる

ハードモードな異世界の冒険を1人で続けていたおじさんだが、
ツンデレキャラのエルフ氷の一族の末裔メイベルなど、おじさんは美少女たちに好意を寄せられている。
おじさんは2人に婚約と間違われる言動や、励ましの言葉をかけるなど、
相手がときめくような行動ばかりおこすのだ。

しかしおじさんは、美少女たちの好意に気付いていない。(※ここ重要w)

治療のためエルフの服を脱がそうとするシーンもあるが、おじさんに下心は一切なく
ただの天然たらしのように見える。

SEGA愛が強い

おじさんは、熱狂的なSEGA信者
第1話では「SEGAのハードを選んだ人間が、そういった人生を歩めると思うなよ」と、
おじさんは第1話からSEGA愛を爆発させている。

おじさんのいうSEGAとはセガサターンのことで、1994年に発売された家庭用ゲーム機。
SEGAは当時「プレステ」「NINTENDO64」に並ぶゲーム機の1つだった。
だがSEGAは2001年3月末をもって、家庭用ゲーム機の製造と販売から撤退している。
この事実をたかふみから聞かされたおじさんは、大きなショックを受けていた。

オープニングでは、白い破片が集まり異世界おじさんのロゴが形成される演出があるが、
これはセガサターン起動時に現れるロゴをオマージュしている。

https://twitter.com/Isekai_Ojisan/status/1546703884642439170

毎話、SEGAに関係する会話があり、SNSではSEGAを懐かしむ視聴者でコメントがあふれていた。

さらにおじさんのSEGA愛は公式を動かし、「異世界おじさん」×「ソニック」のコラボが実現。
SEGA公認のとなったアニメでは、原作では伏字だった用語がピー音なしで使用され、ゲーム音がそのまま使用されているシーンもあるのでSEGA好きは要チェックだ。

⇩続きます⇩

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北川かなる

北川かなる

Webライター|アニメ・漫画・KALDIをメインに、読者にとってわかりやすい記事を心がけております。

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