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【完全版】トータル・イクリプスを100倍楽しむ基礎知識 キャラ、OP、帝都燃ゆのグロシーンも

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戦術機一覧!!(公式よりわかりやすく解説)
トータル・イクリプス(TE)に登場する戦術歩行戦闘機、通称”戦術機”を解説いたします。BETAには光線(レーザー)級と呼ばれる対空砲撃をする個体がいるため、地上から近づくしかなくなってしまったことや、BETA相手ではどうしても近接戦闘をせざるを得ない場面があるため、汎用性の高い人の姿をしています。戦術機の世代による分類こちらにわかりやすく解説しております。開発した国の特徴がにじみ出ており、そのアクションシーンはTEの最大の魅力ではと思えるほどに素晴らしいです!公式サイトよりわかりやすく解説します!

日本帝国

撃震

アメリカが開発した人類初の戦術機、F-4ファントムを、許可料を払って日本で製造した機体です。日本はBETAとの戦闘では刀による近接戦闘を重視しているため、まったくそのままファントムをコピーしたわけではなく、日本のオリジナル武装『74式近接戦闘長刀』を扱えるように、一部パーツを交換しています。第一世代戦術機の特徴である無骨なスタイルと、ガンメタリックの装甲を持つ渋い機体です。
配備年数は1977年でして、1998年のトータル・イクリプス1話では学生時代の唯依たちが訓練のため搭乗しています。数回にわたって改修がなされているため、2001年でも現場で使用されている機体です。ちなみに74式近接戦闘長刀の設計者は唯依の父親です。

瑞鶴

瑞鶴(ずいかく)は撃震を強化・改修した日本帝国斯衛軍専用機でして、配備年数は1982年です。撃震に似た無骨なスタイルですが、総重量は20%も軽減されており、主機出力も向上しています。

瑞鶴はアニメ1話が始まってすぐに登場します。青空をバックに白い機体が美しく映えますが、斯衛軍専用機は冠位十二階に沿った6つの色分けがなされます。

武御雷

武御雷(たけみかづち)は日本帝国斯衛軍専用機にして究極の近接戦闘機体です。コスト度外視で格闘能力、斬撃の威力を追求したため、年に30機しか量産できません。武御雷はよく『Type-00』と呼称されますが、これは2000年に製造、配備されたという意味です。1998年の京都防衛線で、京都駅構内でBETAに囲まれた唯依を救いだしますが、これは先行試作型の武御雷でした。ちなみに唯依を助けた青色の武御雷は、五摂家出身の崇宰恭子たかつかさ きょうこが操縦していまして、恭子は13話の冒頭にも登場します(悲しい結果になってしまいましたが…)

トータル・イクリプスの舞台がアラスカに移ってからは、唯依専用の黄色い武御雷が登場します。以降、最終話まで活躍する、TEの象徴のような機体です。

不知火

不知火(しらぬい)は、日本がアメリカ製戦術機への依存状態から脱却するため開発された、日本初の純国産戦術機であると共に、世界初の第3世代戦術機です(戦術機の世代についてはこちら)1994年に配備され、『Type-94』とも呼ばれます。日本は国土に山が多いため、山間部での移動、格闘戦に強いのも特徴です。ほとんどの機体は黒で塗装されていますが、国連軍の所属機はブルーのカラーリングをしています。
アニメ2話にて、改良型である『不知火・壱型丙』(しらぬい・いちがたへい)が登場します。エースパイロット専用の高性能機であり、唯依の衛士養成学校の教官が操縦していました。

不知火・弐型

不知火・弐型(しらぬい・にがた)は、主にユウヤ・ブリッジスが搭乗する、トータル・イクリプスの主役機です。日米合同戦術機開発計画、『XFJ計画』によって、不知火・壱型丙にアメリカ製パーツを組み込むことで誕生しました。劇中でユウヤたちが『94セカンド』と呼んでいるのは、この不知火・弐型のことです。

激戦をくぐり抜け中破した不知火・弐型でしたが、14話のラストでは赤く塗装され、XFJ計画の成果としてお披露目されました。その後、戦術機同士の模擬戦トーナメント『ブルーフラッグ』に参加する際には、目立ちすぎるので白いカラーリングに変更されます。後に青いカラーリングの2号機が開発され、タリサ・マンナンダル少尉が搭乗することになりました。

吹雪

1997年から日本で配備された、第3世代戦術機の練習機、つまり新人衛士が不知火に慣れるための機体です(吹雪自体も第3世代機です)
不知火は実戦部隊に優先的送られるため、新兵でも第3世代機を触れるように開発されました。練習機といっても第3世代機ですので、訓練用の兵装を実戦用に換装すれば、十分に戦闘で活躍できます。ただ、練習機なので不知火より出力は抑えてあります。
4話でユウヤが上手く乗りこなせなくて、ふてくされていたのがこの吹雪です。最高の操縦技術を持つテストパイロットのユウヤが、何故あんなに操縦できなかったのかといいますと日本とアメリカでは操縦の特性、運用法、設計思想までまるで違うからです。例えば、日本は刀による近接戦闘を重視しますが、アメリカは射撃性能を重視します。
劇中で登場するのは黒い機体色の吹雪ですが、日本国内では青いカラーリングの機体が一般的です。

アメリカ合衆国

続いてアメリカの戦術機を紹介いたします。アメリカは日本と違って、近接戦ではなく射撃性能を重視する方針で機体が開発されます。

ストライク・イーグル

『第2世代の最高傑作機』と謳われ、アメリカ国内だけでなく世界各国で配備されている名機、F-15 イーグルをさらに強化した機体です。第3世代機と比較しても何の遜色もない性能の高さから2.5世代戦術機とも呼ばれます。劇中ではステラ・ブレーメル少尉、ヴァレリオ・ジアコーザ少尉がよく搭乗しています。配備されたのは1995年です。

アクティブ・イーグル

ストライク・イーグルと同じく F-15 イーグルの強化機体です。既存機体に追加兵装をすることで、第3世代戦術機並みの性能を持たせるという、『フェニックス構想』の試験機です。大きな特徴として、背部のウエポンラックがスラスターユニットに変更されています。ストライク・イーグルとの見分け方ですが、頭部が左右に突き出ていることと、機体色が明るいことです。3話から登場し、タリサ・マナンダル少尉がよく操縦しています。

F-22 ラプター

アメリカが開発した第3世代戦術機です。配備されたのはは2001年3月からでして(ユウヤがユーコン基地に来たのが2001年5月です)、他国よりも開発に時間がかかったように思えますが、これはアメリカがG弾開発に成功したため、ラプター配備の方の予算が減らされたためです。しかし他国の第3世代機より後発になった分、性能は最高と言っていいものになりました。模擬戦では『第2世代の最高傑作機』、F-15 イーグルと100回戦って1度も負けなかったというすさまじいスコアを記録し、戦術機としてずば抜けた性能を誇ります。

最大の特徴は『ステルス機能』を有していることで、これが対人模擬戦で強力な理由です。正面から接近してもレーダーに映りにくく、静音機能もすさまじいです。実はBETA相手にステルスは意味がないのですが、何故お金をかけてステルスを搭載したのかといいますと、BETA大戦後の対人類戦を想定したからです……少し気が早すぎるとは思いますが、BETAの直接的な脅威にさらされておらず、潤沢な資金があるアメリカはそこまで考えてラプターを設計しました。ラプターは高性能ゆえに1台当たりのコストも非常に高く、『足裏の接地パーツだけで第1世代戦術機が1体買える』ほどです。
アニメでは15話のラストから登場し、アメリカ陸軍第65戦闘教導団『インフィニティーズ』の面々が搭乗します。圧倒的性能で対人模擬戦トーナメントに参加し、その性能の違いを見せつけます。
ミリタリー色の強いグレーのボディと、眼が複数ある頭部が特徴です。アメリカの戦術機らしく射撃戦に特化しており、ラプターの近接武装は折り畳み式の短刀のみです。

ソビエト連邦

ソ連の戦術機は近接格闘を重視していますが、日本のように長刀を振り回すというより、腕や足に直接刃物をつけることが多いです。特に両前腕部のモーターブレード(チェーンソー)はソ連機の代名詞です!

チェルミナ―トル

1997年に配備され、クリスカとイーニァ、またソビエト陸軍『ジャール大隊』のラトロワ中佐、ナスターシャ・イヴァノワの搭乗する機体です。他国が第3世代戦術機を配備し始めたため慌てて開発した機体でして、ソ連は「第3世代戦術機」と言い張っていますが、他国からは『2.5世代戦術機』と見られています。しかしチェルミナ―トルは素晴らしい機体でして、ソ連機の弱点だったアビオニクス(電子機器)の強化がなされています。両腕に搭載されたモーターブレードをはじめ、近接格闘用の武装が多いです。

ラトロワ中佐やナスターシャが乗るチェルミナ―トルは形式番号が”Su-37M2”で一般的なものです。ラトロワ中佐の機体は空色の迷彩でペイントされています。
クリスカ、イーニァが乗るチェルミナ―トルは”Su-37UB”の形式番号の機体でして、複座式のコクピットが採用されています。前部座席のイーニァが火器管制(ガンナー)を担当し、後部座席のクリスカが機体制御(ドライバー)を務めます。

ジュラーブリク

ソ連の第2世代機で、1992年から実戦配備されています。主にラトロワ中佐、ナスターシャ以外のジャール大隊の面々が搭乗します。チェルミナ―トル開発の下地になった機体でして、チェルミナ―トルの見た目がジュラーブリクに似ているのは急いで開発をしたからかもしれません。特徴として、脚部にもスーパーカーボン製ブレードを搭載していることなどが挙げられます。前腕部のモーターブレードはジュラーブリク以降のソ連機で標準装備になりました。

ラーストチカ

1994年に配備された、ソ連の第2世代機で、細身のボディが特徴です。特徴として、モーターブレードが前腕部だけでなく脚部(スネ)にも搭載していることが挙げられます。これは機体に取り付いてきた戦車級BETAを排除する効果もあります。トータル・イクリプスでは出番が少ないのですが、物語の後半でテロリスト集団に強奪されます。

ファルクラム

トータル・イクリプスの物語が進行している中でもまだ試作中の機体で、ラーストチカのような細身のボディがですが第3世代機相当の性能があると言われています。劇中ではラーストチカ同様、テロリスト集団に奪取されてしまいます(出番は少ないです)

ビェールクト

チェルミナ―トルをベースに開発した、正真正銘のソ連製第3世代戦術機です。ハイヴ攻略戦を想定しているため、チェルミナ―トルよりもさらに近接格闘能力が向上しています。特徴ですが、ビェールクトは劇中で「少し大きめに描かれている」と思う方が多いかもしれませんが、実際に大きいです。全高が21.7mでして、戦術機で20mを超えるものは稀です。例えば、激闘を繰り広げるユウヤの不知火・弐型は19.8m、唯依の武御雷は19.4mです。大きいにもかかわらず機動力がすさまじく、日本帝国の超近接戦特化機体、武御雷と互角の戦いをするほどです。また、踵に装備された巨大ナイフ『フォールディングブレード』を用いて、戦術機でありながら”蹴り技”を使うというアクロバットも披露します。腕部のモーターブレードもチェルミナ―トルのものより大型化しています。
劇中ではテロリスト集団のリーダー格、クリストファーが搭乗しました。対峙したクリスカとイーニァを洗脳しようとしたものの、逆に機体のコントロールを奪われてしまいます。

統一中華戦線

統一中華戦線(中国と台湾)も接近戦を重視していますが、日本やソ連より密集戦志向なのが特徴です。

殲撃10型

殲撃(ジャンジ)10型は統一中華戦線がイスラエルと共同開発した第2世代戦術機でして、配備されたのは1994年です。頭部の仮面のような装甲ラウンドモニターもそうですが、胸部と腰部に『リアクティブアーマー』(爆発式散弾装甲)を搭載しているのも大きな特徴です。これは機体に小型種のBETAが取りついたときに、爆発して吹き飛ばしてくれる効果があります。また、殲撃10型が装備しているのが『77式近接戦闘長刀』です。これは日本の長刀と違い、トップヘビー型(切っ先が厚く重い形状)でして、片手で振っても高い破壊力を生み出します。
作中では崔 亦菲(ツィ・イーフェイ)中尉率いる、暴風(バオフェン)試験小隊の面々が搭乗します。
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内田ナオキ

内田ナオキ

フリーランスライター&管理栄養士。SEOを狙った文章を読みやすく書きます。健康、栄養、ダイエット、エンタメ系の記事、取材記事が得意です。情報の網羅が大好きです。
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