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【完全版】トータル・イクリプスを100倍楽しむ基礎知識 キャラ、OP、帝都燃ゆのグロシーンも

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2021年10月から超名作ゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』がアニメ化しましたが、マブラヴシリーズは9年も前にアニメが放映していました。マブラヴ オルタネイティヴと世界を同じくする、『マブラヴオルタネイティヴ トータル・イクリプス』という作品で、現在もパチスロになっていたりと根強い人気を誇ります。この記事ではトータル・イクリプスの
  • オルタネイティヴ本編との関係
  • 時系列、舞台、設定など
  • 戦術機、登場キャラクター、OPなど
について分かりやすく網羅しています。ぜひ最後までお読みください!
トータル・イクリプスとは(時系列・舞台)

出典 Amazon

トータル・イクリプスは『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフで、元々は小説でした。
『オルタネイティヴ』の物語が始まる11ヶ月前からの話でして、北アメリカ大陸北西にあるアラスカ州が舞台です。アラスカに流れるユーコン川の付近に建設された『国連ユーコン基地』に世界各国の衛士(えいし、戦術機のパイロット)と技術者が集まり、より一層の技術向上や戦術機の情報共有を目的とする開発計画が行われていました。これを『先進戦術機技術開発計画』、通称『プロミネンス計画』といいます。
トータル・イクリプスはプロミネンス計画に携わる、優秀なテストパイロットたちと開発者の物語なのです!
トータル・イクリプスの作風・内容
トータル・イクリプスは『マブラヴ オルタネイティヴ』と同じ、地球外生物に人類が喰い尽くされそうになっている世界の話です。世界人口は約10億人にまで減少し、人類は絶滅の危機に瀕しています。主人公たちが劇中で活躍する時代は西暦1990年代後半~2001年くらいでして、かなり残酷なシーンもあります(2話など特に顕著です) ただ、他のマブラヴ作品に比べるとライトノベルっぽい作風です。主人公がモテモテだったり、水着回などのサービス描写もあります。
しかし作品としてのクオリティは高いですし、戦術機によるアクションシーン、リアルなミリタリー設定、国際色豊かなキャラクターたちと豪華声優陣の演技は素晴らしいのひと言です。加えて、シリアスなシーンは本当にシリアスですので、メリハリが効いています。戦術機同士の対決は熱く燃えますので、特に男性の方にお勧めしたい作品です!
TEを100倍楽しむための基礎知識!!
トータル・イクリプス(TE)は『マブラヴ オルタネイティヴ』と同じ、”BETA”(ベータ)という怪物と戦争をしている世界の話ですが、作中でそれらについての解説は少ないです。以前『マブラヴ オルタネイティヴ』についてまとめた記事がありますので、そこでBETAについてや、戦術機(マブラヴに出てくるロボット)の概要、戦術機の世代の分類についても解説してあるので、一読いただけると嬉しいです。ここでは更に、TEを楽しむために絶対不可欠な要素を解説していきます!

XFJ計画

プロミネンス計画における、日米合同の戦術機開発計画です。主人公、ユウヤ・ブリッジスはこれに従事するために国連ユーコン基地へやって来ました。主に日本の主力機である第3世代戦術機『不知火』(しらぬい)を改修する計画です。不知火は高性能な名機ではあるのですが、それの強化、改修に日本は手詰まりになっていました。日本は国内にハイヴというBETAの巣があるため、戦術機の強化は何としてでも早く行いたいのです。そこでアメリカの戦術機のノウハウを吸収して、主力機『不知火』を強化することにしました。

アメリカ合衆国

物語の舞台となるアメリカは現実でも強権を振るっている国ですが、マブラヴの世界では完全に世界最強の国家として君臨しています。というのも、人類がBETAという怪物に喰い尽くされそうになっているのに、アメリカはBETAの侵攻を受けていないからです。

BETAが最初に宇宙からやってきたのは、1973年、中国の西端でした。中国は宇宙由来の技術を盗めると思い、航空兵力を主軸とした包囲殲滅を試みたのですが、BETAがレーザーによる対空砲撃を開始したため、全ての航空兵力が無効化されます(このレーザーを発射する個体は光線級、と呼称されます)。戦闘機、爆撃機、ミサイルなどが一切通用しなくなったため、中国をはじめとするユーラシア大陸の国々は地獄のようなBETAの進撃を受けました…。

その翌年にBETAがカナダにも降下してきたのですが、中国の教訓を活かし、着陸と同時に熱核弾頭の一斉爆撃を慣行しこれを殲滅しました。代償としてカナダの半分は人が住めなくなりますが、以降南北アメリカ大陸はBETAの脅威にさらされておらず、アメリカは圧倒的な国力を維持しています。戦術機をはじめとする軍需産業と安定した食糧の輸出により、世界の盟主といえる存在になっています。トータル・イクリプスの舞台であるアラスカ州のユーコン基地で、人々が休息を取りながら戦術機開発に打ち込めるのは、BETAの脅威がなく食糧が豊富にあるからです。

G元素

BETA大戦まで、人類が未発見だった宇宙由来の元素のひとつです。カナダに降下してきたBETAの落着ユニットの残骸からアメリカ軍が入手しました。このG元素を利用して、アメリカはG弾(グラビティ・ボム)という、重力を発生させる大規模破壊兵器を開発します。人類が持つ既存の兵器とは全く異なる理論の爆弾でして、アメリカはこのG弾をハイヴ(BETAの巣)に投下することをハイヴ攻略のセオリーと考えています。
また、現在世界でこのG弾を開発、保有しているのはアメリカのみですが、G弾はG元素から作り出しますので、BETA大戦が終結した後には国内に多数のハイヴを抱えるソ連が最大のG元素保有国になります。アメリカは密かにそれを危惧しているのです。

ソビエト連邦

マブラヴの世界ではソビエト連邦(ソ連)はロシアにならず、ソ連のままです。アメリカとの冷戦も終わっていません。BETAがやってきたせいで中断しているだけです。BETAの侵攻によってユーラシア大陸の東側まで後退しており、ソ連の政府はアメリカのアラスカ州に移転しています(土地を借りています) また、コミュニケーションが不可能なBETAに対し、ESP能力(いわゆる超能力)による干渉をしようと試みたこともあり、ESP開発が進んでいます。

プラ―フカ

クリスカとイーニァの二人が持っている能力であり、ソ連製の戦術機 『Su-37UB チェルミナ―トル』が複座式である理由です。この『プラ―フカ』を発動すると、イーニァとクリスカは二人でひとりの状態になり、戦術機のパイロットとして、より”戦況の予測”ができる状態になります。あまり人道的ではありませんが、ソ連のESP研究の成果です。

統一中華戦線

歴史的に大きな溝のある中華人民共和国と台湾が、BETAに対抗するために結んだ軍事同盟です。人類の奇跡的な団結に思えますが、やはり中国と台湾の溝は深く、現場では様々なことで対立を繰り返しているようです…現在、BETA大戦の最前線となっています。

ユーラシア大陸の国々

ヨーロッパ、アラビア半島、インド半島は完全にBETAが制圧していまして、それらの国々の政府や、避難できた一部の人々は、アフリカ、オセアニア、カナダなどに逃れています。中国、ソ連は領土を完全制圧されたわけではありませんが、BETAとの激しい戦闘が続いています。

日本帝国

『マブラヴ オルタネイティヴ』の世界の日本は現実の日本とは違います。国号は日本帝国といい、天皇はおらず、皇帝が元首です。2000年になっても、国事の全権を任されているのは征夷大将軍であり、江戸時代までのように『武家』が未だに力を持っています(アニメの1話にだけ、征夷大将軍である煌武院 悠陽(こうぶいん ゆうひ)が登場します)

陸軍や海軍とは別に斯衛軍(このえぐん)と呼ばれる独立組織があり、有力な武家や国家中枢を守るため存在しています。幕末からずっと首都は京都であり、帝都(ていと)と呼ばれています。トータル・イクリプスのヒロインである篁唯依(たかむら ゆい)も帝都京都の出身で、由緒正しい武家の生まれであり、帝国斯衛軍所属の衛士です。
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内田ナオキ

内田ナオキ

フリーランスライター&管理栄養士。SEOを狙った文章を読みやすく書きます。健康、栄養、ダイエット、エンタメ系の記事、取材記事が得意です。情報の網羅が大好きです。

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