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【不滅のあなたへ】2期の可能性を徹底検証! NHKアニメなので2期は濃厚?

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2021年春~夏に放送されたアニメ『不滅のあなたへ』2期が制作される可能性を徹底検証!
円盤売上、国内外の配信実績、NHKのアニメ事情や制作会社の状況などから、今後更なるアニメ化展開が続いていくかどうかを予想しました!

『聲の形』の作者による新作

『不滅のあなたへ』は、あの話題作『聲の形』の作者・大今良時先生の新作として大々的に発表され、2016年より連載を開始しました。
その後、着実にファンを増やし、2020年1月にアニメ化決定のニュースが流れます。
当初は2020年10月からNHK Eテレでの放送が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により制作スケジュールに遅延が生じ、2021年春に放送することになりました。

それでも、あの『聲の形』の作者による新作とあって、大きな注目を集めると思われましたが……アニメファンが『不滅のあなたへ』に寄せる期待値はまちまちでした。

アニメのレビューサービス「Filmarks」による「2021年 春アニメ 期待度ランキング」では9位と好位置に付けていましたが、アニメのニュースサイト「アニメ!アニメ!」が放送前に実施したアンケート「2021年春アニメ、期待値の高い作品は?」では20位圏外
一方、dアニメのアンケート「今期何見る?2021春アニメ人気投票」では17位と、あまり安定しない結果でした。

これは延期の影響もあったでしょうが、知名度も影響したと思われます。
週刊少年マガジンというメジャーな雑誌で連載されていますが、前作『聲の形』とは全く違うファンタジーというジャンルで、アニメも聲の形を制作した京都アニメーションではないため、聲の形のファンが本作にはあまり食いついていなかったと推察されるのです。
そのため、放送前の期待値にも偏りが生じたのでしょう。

そんな本作のBlu-ray・DVD(円盤)は2021年8月25日に第1巻が発売され、デイリーチャートでは圏外でした。
Amazonの予約状況も踏まえると、1000枚未満はほぼ確実と思われます。

ただNHKアニメの場合、円盤セールスで好結果を出すケースはかなり稀なので、この結果はあまり問題ではないでしょう。
円盤が売れなくても2期が実現した作品はたくさんあります。
NHKアニメは制作費の大半を受信料や交付金などで賄うため、売上で制作費を捻出する必要はないのです。

配信が絶好調! ビリビリ動画ではなんと1億再生突破

NHKアニメの2期が作られるかどうかを予想する上で、円盤セールスはあまり気にする必要はありません。
一方で、観ている人の多さ、話題性というのは重要です。
特に近年、NHKは『ラブライブ!』最新シリーズの放送を行うなど、これまでとは違った視聴者層を意識した番組作りが行われており、従来のNHK視聴者層とは異なる世代、年齢層を取り込める作品を重視している傾向が見受けられます。

よって、そういった視聴者層への求心力が高ければ、自然と続編が作られる可能性は高くなるでしょう。

その点において、『不滅のあなたへ』は良好な結果を出しています。
配信の再生数が予想以上に好調なのです。

各配信サイトの順位でポイントを算出しているサイト「ランキングストーカー(仮)」において、2021年春クール内で14位にランクイン。
NHKアニメとしては、かなり高い数字です。

更に好調なのが中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」における再生数で、2021年8月現在、なんと1億再生を突破
NHKアニメがビリビリ動画でこれだけの再生数を記録すること自体、あまり前例がなく、1億突破は他に『魔入りました!入間くん』くらい。
なろうアニメの『ログ・ホライズン』すら上回っています。

しかも最終回を前にしてのこの記録なので、今後更に数字は伸びていくでしょう。

ビリビリ動画の再生数がNHKアニメの製作に直接影響するとは考え難いですが、今までにない視聴者層を掴んでいるアニメなのは確か。
近年の傾向を考慮すると、2期への期待が一気に高まります。

制作スタッフの現状は?

『不滅のあなたへ』のアニメーションを制作しているのはブレインズ・ベース
2002年より元請け制作を始めた会社で、大手ではないものの2005年以降は毎年必ず1作以上は元請け制作を行っている、アニメファンの間ではおなじみの制作会社です。

これまでに『夏目友人帳』『デュラララ!!』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』といった有名作品を制作していますが、夏目友人帳は5期以降、デュラララと俺ガイルは2期以降、他の制作会社に移っています
ただし、夏目友人帳の5期以降、デュラララの2期を手掛けた朱夏という会社は、ブレインズ・ベースの元社員が独立して立ち上げた会社で、制作体制は前シリーズと大きく変わっていないとのこと。
社内の一スタジオを独立させただけのようです。

その為、制作体制がカツカツで状況によっては他の会社に任せる……という訳ではないようで、その点は安心しても大丈夫でしょう。

ブレインズ・ベースは現在、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメントと共同で制作している『デュエル・マスターズ』シリーズを主に手掛けていますが、それ以外にも年1作は新作を手掛けています。
他作品を新たに手がけるという情報は今のところないようです。

また、この会社はNHKアニメの『境界のRINNE』も手掛け、むらた雅彦監督も過去にNHKの『ベイビーステップ』を指揮していたので、NHKとの連携も問題なし。
仮に2期が決まった場合、同じスタジオとスタッフで制作されることになるでしょう。

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