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【弱キャラ友崎くん】日南葵はラノベ界屈指の名言製造機? 徹底検証

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出典 : Amazon.co.jp

2021年冬放送のテレビアニメ『弱キャラ友崎くん』より、メインヒロインの日南葵を大特集!
「学園のパーフェクトヒロイン」と言われるほど全てにおいて秀でた彼女の魅力と、ありがたい名言の数々をまとめました!

日南葵(ひなみ あおい)キャラクター概要

『弱キャラ友崎くん』に登場する女性キャラクターで、本作のメインヒロイン。
関友高校2年2組および陸上部に所属している女子生徒です。

髪はミディアムで、ゆるふわに巻いたような仕上がりです。
嫌味のないナチュラルメイクで、そこはかとない色気を漂わせています。

学力では校内トップ、得意分野の短距離走をはじめ体力テスト全種目で女子内ダントツの1位を誇る才色兼備で、男女ともに好かれる文句なしのパーフェクトヒロイン。
その上で天真爛漫で愛想もよく天然系……というのが周囲の評価ですが、実際には徹底した現実主義者かつ努力家で、地道に工夫と努力を重ねた結果、今の彼女があります。

どんなことに対してもトップを目指す向上心の塊で、かなりの負けず嫌い。
ゲーム「アタックファミリーズ(アタファミ)」に熱中しており、日本1位をキープし続けていた「nanashi」こと友崎文也(ともざき ふみや)に尊敬の念を抱いていましたが、「人生はクソゲーだ」との持論を持つ彼の腐り具合に失望し、人生が如何に素晴らしいかを伝授すべく彼に指南を始めました。

担当声優は金元寿子(かねもと ひさこ)さん。

全てが計算された「パーフェクトヒロイン」

数多の作品、数多のラブコメが生み出されているエンタメ業界において、当然メインヒロインも星の数ほど存在しています。
作品の看板キャラとして、より多くの人に好きになって貰わなければならないこともあり、比較的制約の多いラブコメのメインヒロインですが、それでも近年は多様化の一途を辿り、一昔前にはメインを張るタイプではなかったヒロイン像のキャラがメインヒロインを担っている作品が増えてきました。

日南葵も、多様化によって生まれたメインヒロインの1人です。
少なくとも従来のラブコメにおいて、彼女のようなタイプがメインを張る作品は極めて稀でした。

日南には「努力家」と「策略家」という二つの顔が同居しています。
これらは、いずれも近年あまり好まれていない要素ですね。
努力の美徳を語るキャラは、暑苦しさや押しつけがましさに繋がるため敬遠され、策略家は単純に計算高い人物としてやはり避けられがちなのです。

この二つの性質を併せ持つ日南は、決して嫌われキャラではありません。
ただし人を選ぶキャラではあります。

計算高いキャラというと、「自分を良く思わせるために情報操作する」「自分が良い思いをするために他者を言いくるめる」「八方美人で誰にでも話を合わせる」といった、負の面ばかりがクローズアップされます。
しかし日南の場合は、「自分を良く思わせるために努力する」「自分が良い思いをするために全力を尽くす」「誰にでも話を合わせられるよう工夫する」といった具合に、従来の計算高いキャラとは真逆の思考を持っており、それによって負の印象が相殺されています。
つまり日南は、スポ根が流行っていた大昔の価値観「努力自体が美徳」「努力は裏切らない」に対するアンチテーゼであり、「最善の方法を模索し、それを実現させるためにエネルギーをつぎ込む」=努力という現代の価値観を持ち合わせたキャラなのです。

見た目は親から貰ったもの、という思考は一切持たず、どうすれば他人から良く見られるかを常日頃研究し、体格はもちろん表情や姿勢さえもベストなものを模索。
空気を読み、会話の流れをコントロールし、好感を持たれるために「愛想良く天然な自分」を演じることで、彼女は現在のパーフェクトヒロイン評を勝ち取ったのです。

実際に成果を出していることもあり、日南は自分の努力に絶対の自信を持っています。
そのため、どうしても友崎に対しては説教臭くなったり押しつけがましくなったりしているので、この点は好き嫌いが分かれる部分ですね。

一方で、努力すること自体をモチベーションにしており、努力に依存しているような印象を友崎は受けています。
もしこれが彼女の脆い部分だとしたら、また一味違ったヒロイン像になるでしょう。

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