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近未来SF日常物、アニメ『プラネテス』の魅力 #プラネテス

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出典 : Amazon.co.jp

アニメ『プラネテス』とは、1999年から2004年にかけて、週刊雑誌モーニングにて連載されていた同名SF漫画のアニメ化作品です。
アニメ化に当たって、大筋は守りつつも、よりドラマティックになるよう登場人物の設定などが変更されています。
2005年の星雲賞を受賞するなど、世間からの評価も高い作品です。
監督は『スクライド』や『コードギアス』で監督をつとめた谷口 悟朗氏。

今回は、そんな2000年代に生み出された名作アニメ『プラネテス』の魅力をご紹介します。

あらすじ

それは2070年代のこと。人類は資源を求めて宇宙へと進出。毎日のように高々度旅客機がたくさんの人を乗せて宇宙と地球とを行き来し、スペースコロニーや月面に備えられた居住施設で暮らす人も珍しくなくなっていた。

しかし、そんな華々しい歴史の影で、宇宙開発によって大量に生み出された不法投棄物が地球軌道上に溢れ、“スペースデブリ”と呼ばれる宇宙ゴミと旅客機の衝突事故が社会問題となってしまう。

これは、そんなスペースデブリを回収する業者、「デブリ屋」たちの物語である。

主な登場人物

出典 : Amazon.co.jp

星野 八郎太

通称、ハチマキ。宇宙開発を多角的に行う企業テクノーラ社のデブリ課に所属するサラリーマン。
口が悪く、短期でデリカシーがない。そのため、田名部とはあまり相性が良くなく日常的に喧嘩している。
ただし、船外作業員としてはデブリ課の中では群を抜いて優秀
夢は自分だけの宇宙船を買うこと。

田名部 愛

デブリ課に新しく配属された新入社員。デリカシーの欠けているハチマキにとまどいながらも、少しずつデブリ屋として成長していく。
ことあるごとにハチマキや他のデブリ課に愛の重要性を説き、「愛のない」行動や言葉には激しく反発し、時には実力行使でそれを止めにかかる。
直情的だが、そんなストレートなところが特定の男性の心を射止めることも。

ユーリ・ミハイロコフ

船外活動員。ロシア人で37歳。
過去にデブリとシャトルの接触事故を経験しており、その際に妻と死に別れた過去を持つ。
ハチマキを始めとする他のメンバーとは仲が悪いわけではないものの、どこか打ち解けづらい雰囲気を放っている。

フィー・カーマイケル

黒人の女性。デブリ課に所属するデブリ回収宇宙船「DS-12“TOY BOX”」の船長を務める。
愛煙家でデブリ課の室内にある密閉型空気清浄機能つきの喫煙カプセルの中で度々煙草を吸っている。
実はテクノーラ社の中でも有数の凄腕船長
デブリ回収船の操縦技術は元より、指示を出すオペレーターとしても有能。

見所
丁寧に作られた近未来の世界

プラネテスは宇宙進出をテーマとした作品ですが、デブリ以外にも宇宙放射線の影響や月の低重力空間で生まれた人間などにも言及されており、限りなくリアルな宇宙空間での日常が丁寧に綴られています。
没入感がたっぷりの世界観は視聴者の心をウキウキさせること間違いなし!

綺麗ごとだけで終わらないストーリー

良くも悪くもリアリティを求めると人間の良い部分だけではなく、悪い部分も見えてきてしまうもの。この作品もそれは変わりません。
宇宙進出しても無くならない人種の壁、宇宙開発の恩恵を一身に受ける国と受けられない国差別を始めとする現実の問題に触れたサブストーリーは視聴者の心を揺るがします。

まとめ

他にも宇宙飛行士にスポットを当てた作品は「宇宙兄弟」などがありますが、恐らく近未来の無重力空間や月やスペースコロニーでの生活に着目して作られた作品はこれをおいて他にないのではないでしょうか。
10年以上前の作品ですが、真新しさで溢れており、作画の質も今と比較して遜色はありません。

もしも、今まで見たことのないような新しいテーマの作品をお求めの方がいらっしゃれば、是非ともこの作品をおすすめします。

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