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エッチなゲーム35選! コンシューマ機でプレイできるエロい作品をまとめてみた
出典 : Amazon.co.jp
【2024年11月12日追記】
コンシューマ機でプレイ可能なゲームの中から、エッチなシーンがある35作品をお届け!
エロゲーから移植された不朽の名作から、キワどい描写がある一般向けゲームまで、様々なゲームをまとめました!
それぞれのエロスの度合いを示した「えちえち度」付き!
閃乱カグラシリーズ
出典 : Amazon.co.jp
マーベラスが開発・発売を行っているヒット作。
男性キャラは一切出て来ないタイプの作品で、ジャンルは「爆乳ハイパーバトル」です。
2011年発売の『閃乱カグラ -少女達の真影-』を第1作とした人気シリーズで、派生作品も含めると10作以上がリリースされています。
ジャンル名が示すように、胸を強調した女性キャラが多く、露出度もかなり高め。
アクションゲームならではの露出、大胆なポーズなど、ビジュアル面のエロさはコンシューマ作品としてはトップクラスです。
この手のジャンルではかなりヒットしたシリーズで、アニメ化も果たしており、グッズ展開もかなり積極的に行われています。
えちえち度:★☆★☆★☆★☆
ネプテューヌシリーズ
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アニメ化もされた、コンパイルハートの代表作。
開発はコンパイルハートが中心ですが、親会社であるアイディアファクトリーなど他の会社と共同で行っている作品もあります。
女性キャラオンリーのRPGシリーズで、2010年の1作目『超次元ゲイム ネプテューヌ』から長らく続いており、2020年には10周年を迎えます。
エロを前面に押し出した作品ではないので、露出度は決して高くはありませんが、パンチラの頻度は高め。
女神たちの変身シーンやその後の衣装も、結構エッチ度高めです。
キャラ萌えをメインとしたタイプのゲームですね。
えちえち度:★☆★
フォトカノシリーズ
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角川ゲームスが発売を行っている恋愛シミュレーションゲームです。
エンターブレインと今はなきディンゴが開発を行っていました。
2012年にPSP用ソフトとして発売され、2013年には新要素を加えたPS Vita版『フォトカノ Kiss』もリリースされています。
『トゥルー・ラブストーリー』『キミキス』『アマガミ』の流れを汲む恋愛ゲームで、ヒロインの撮影を主題とした点が特徴。
直接的なエロはないですが、大胆な衣装やポーズでの撮影がある分、上記のシリーズと比べるとエロさは増しています。
本作のプロデューサーの杉山イチロウさんは、この『フォトカノ』の後にも動画撮影をテーマに『レコラヴ』、写真と動画の要素を取り入れた『LoveR』を手がけています。
えちえち度:★
アガレスト戦記シリーズ
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コンパイルハートの方向性を確立させたファンタジーRPG。
開発はアイディアファクトリー、そして『サクラ大戦シリーズ』などの製作で知られるレッド・エンタテインメントも共同で行っています。
2007年に1作目が発売され、その後続編も作られました。
家庭用ゲームとしては異例ともいえる濃い性的描写が最大の特徴で、擬似的ではあるもののかなりキワどいシーン&ビジュアルが多数登場する野心的な作品。
そのエロ度はコンシューマオリジナル作品としては最上位です。
えちえち度:★☆★☆★☆★☆★
ぎゃる☆がんシリーズ
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アルケミストが発売を行っているシューティングゲームです。
開発はインティ・クリエイツが担当。
2011年にXbox 360用ソフトとして発売され好評を博し、他ハードにも移植され、2015年には続編となる『ぎゃる☆がん だぶるぴーす』、更に2018年には『ぎゃる☆がん2』もリリースされました。
FPSと美少女ゲームを融合させた画期的な作品。
襲いかかってくる女の子を撃つことでメロメロにし、かなり卑猥な格好で悶えさせることができる……というバカゲーです。
露出度はそれほど高くはありませんが、特殊プレイという点では高ポイントです。
えちえち度:★☆★☆
限界凸シリーズ
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コンパイルハートの名物シリーズの1つ。
2013年に発売された1作目『限界凸騎 モンスターモンピース』はカード対戦ゲームですが、2作目『限界凸記 モエロクロニクル』以降のシリーズはRPGで統一されています。
『限界凸騎』はたくさんのイラストレーターが参加したカードゲームでしたが、『限界凸記』は総勢50人の女性キャラが登場するエッチで賑やかなバカゲーで、この作品が支持されたことで方向性が定まり、本格的にシリーズ化されました。
公称ジャンル名の「こすってつまんでパンツを穿かせるRPG」が示すように、可愛い女の子の姿をしたモンスターをこするなどして悶えさせる、かなりエロい仕様です。
えちえち度:★☆★☆★☆★
ドリームクラブシリーズ
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ディースリー・パブリッシャーが発売を行っている恋愛シミュレーション。
1作目はXbox360用ソフトとして2009年に発売され、好評を博したため他のハードに移植され、『ドリームクラブ ZERO』『ドリームクラブGogo』といった続編が作られました。
キャバクラを想起する施設「ドリームクラブ」で女の子たちと楽しいひと時を過ごす、いわばキャバクラシミュレーションゲーム。
その一点だけでも他の恋愛ゲームとは一線を画しており、基本的にはバカゲーの範疇ですが、作中で必要な交際費がかなりの額に上るなど妙にリアルなところもあります。
キャバ嬢たちは作中では「ホストガール」と呼ばれ、かなり露出度の高い衣装を着ており、シーンによってはドキドキするような格好にもなります。
えちえち度:★☆★