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Nov
もう一度やってみたい!PSおすすめ名作ソフト10選!
出典 : Amazon.co.jp
最近では『PSクラシックミニ』『ファミコンミニ』『スーパーファミコンミニ』など、レトロゲームが内蔵されたゲーム機が発売され、レトロゲームが再注目されています。
ここではそんな多くあるレトロゲームの中から『PS』にスポットを当て、おすすめしたい名作PSソフトを10タイトル紹介します!
ファイナルファンタジー7
メーカー スクウェア
ジャンル RPG
プレイ人数 1人
1997年に発売された、PSで最初の『FFシリーズ』で、このソフトがPSで発売されたことが、PSが業界トップシェアを獲得した要因と言っても過言ではないソフトです。
ゲームの特徴
満を持して発売されたこともあってか、数多くの新システムが追加され、グラフィック、イベントムービー、BGM、何をとっても同時期に発売されたソフトを凌駕していました。
戦闘システムはスクウェアが得意とする「アクティブバトルシステム」を引き続き採用し、PSになったことでさらにリアルで迫力のあるバトルを楽しめるようになりました。
おすすめポイント
長く遊べてやり込み要素が豊富
ミニゲームも多数
大ボリュームのシナリオに、クリア後も楽しめる隠し要素など、非常に長く遊べるゲームに仕上がっています。
これまでの『FFシリーズ』では見られなかったミニゲームを多数搭載されていて、非常にやりごたえのあるRPGです。
グランツーリスモ
出典 : Amazon.co.jp
メーカー ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル ドライビングシミュレーター
プレイ人数 1~2人
1997年に発売された本格的なレーシングゲームで、ドライビングシミュレーターの先駆け的なゲームでもあります。
ゲームの特徴
一番の特徴は、実在する自動車メーカーの車を採用している点で、日本を代表する日産、トヨタ、ホンダなどの他にも、シボレー、クライスラーなどの外国車も数多く登場します。
ライセンス制度が導入されていて、ライセンスの種類によって参加できるレースが異なったり、車のチューニングなどもリアルに再現されています。
おすすめポイント
本格的なレースが楽しめる
本格的なチューニングが楽しめる
カーレースにおいての全ての事が、本格的に楽しめるのがおすすめポイントで、車のチューニングだけではなく、ホイールチェンジや洗車など、細かいところまで楽しむことができ、車好きにはたまらないゲームです。
バイオハザード
出典 : PlayStationオフィシャルサイト – PlayStation
メーカー カプコン
ジャンル サバイバルホラー
プレイ人数 1人
1996年にカプコンから発売されたサバイバルホラーゲームで、そのジャンルの先駆け的なゲームです。
日本国内だけでなく世界的ヒットを記録し、シリーズ化はもちろん、映画化されたりなど、社会現象とまでなったゲームです。
ゲームの特徴
射撃、格闘など、多彩なアクション操作をすることができ、奥行きのある3D上のマップの仕掛けや罠、襲ってくるゾンビを撃退しながら進行していきます。
謎解き要素も多いため、アドベンチャー要素も楽しむことができます。
おすすめポイント
スリルと迫力満点
ストーリーの分岐もあるので奥が深い
スリルと迫力が満点なところは誰でも知っているポイントですが、このゲームにはストーリーが分岐することがあるので、さまざまなパターンのシナリオがあります。
ストーリーの分岐はプレイヤーの選択肢や行動によって起こるので、さまざまなパターンを楽しむことができます。
スーパーロボット大戦α
出典 : Amazon.co.jp
メーカー バンプレスト
ジャンル SRPG
プレイ人数 1人
古くから人気のある『スパロボシリーズ』の『αシリーズ』第一弾で、前作の『スーパーロボット大戦F』『新スーパーロボット大戦』から、ゲームシステム、演出などさまざまな要素が追加されました。
ゲームの特徴
グラフィック、BGMなど全ての演出要素が前作を上回り、またこのシリーズの肝である「クロスオーバー」の辻褄合わせもしっかりできていて、違和感のないストーリーが楽しめます。
おすすめポイント
主人公が中心
新規参戦作品が世代別でピンポイント
これまでとは異なり主人公を中心としたクロスオーバーストーリーが展開されるので、ゲームに感情移入しやすくなり、オリジナルストーリーとして純粋に楽しむことができます。
また新規で参戦した作品が『初代マクロス』『エヴァンゲリオン』ということもあり、それぞれの世代にピンポイントです。
クロノ・クロス
出典 : Amazon.co.jp
メーカー スクウェア
ジャンル RPG
プレイ人数 1人
1999年に発売されたRPGで、スーパーファミコンで発売された名作『クロノ・トリガー』の続編です。
ゲームの特徴
前作は時間移動をテーマにしていましたが、『クロノ・クロス』ではパラレルワールドがテーマになっていて、「ホーム」と「アナザー」の2つの世界を行き来してゲームを進行していきます。
おすすめポイント
ストーリーの奥の深さ
ムービーやビジュアルは当時の最先端
とにかくストーリーが複雑になっていて、作中のキャラの会話や行動をじっくりと観察しないといけないくらいの、奥の深さがあるので、ストーリーを重視したRPGが好きな方には特におすすめです。