スマホ10位：アイドルマスター シャイニーカラーズ

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ゲーム、アニメなど様々なメディアで展開する『アイドルマスター』シリーズの完全新作です。
元々はブラウザゲームとして2018年にサービスを開始しましたが、2019年にスマホ版も配信を開始しています。
愛称は「シャニマス」です。

初代『アイマス』の765プロ、『デレマス』の346プロとは違う283プロダクション（つばさプロ）を舞台にしたアイドル育成×ライブ対戦ゲーム。
原点回帰をテーマに制作されたゲームで、初期のアイマス路線に近く、アイドル育成シミュレーションとしての要素がかなり濃いゲームデザインになっているのが特徴です。
スタッフが一新され、キャラクターデザインもアイマスの窪岡俊之さんやデレマスの杏仁豆腐さんとは異なります。

配信開始時から好調を維持しており、総プレイユーザー数は200万人を突破しました。

スマホ9位：ファントム オブ キル

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2014年にサービスを開始したスマートフォン向けゲームです。
「戦略性×ドラマ」をテーマに、「レーヴァテイン」や「ロンギヌス」など神話や伝説の武器などを美少女に擬人化した「キル姫」を育成しバトルを繰り広げます。
「ファンキル」の愛称で広く知られており、500万ダウンロードを突破しています。

キル姫の育成が幅広く行えること、やり込み要素、ストーリーなどに定評があり、操作が簡単なこともあって長く愛され続けています。
リセマラの効率は普通くらいですが、最高レア度のユニットが出る確率は高いです。

スマホ8位：アズールレーン

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中国初のスマホゲーで、2017年9月に日本語版の配信が始まりました。
2019年10月からはテレビアニメもスタートしています。

外国のゲームながら日本人の声優をキャスティングし、日本人イラストレーターも採用しているため、日本でも親しまれているゲームで、登録者数は600万人を突破しています。
世界各国の艦船を美少女に擬人化した「KAN-SEN」の収集、そして戦闘を目的としたゲームです。
日本の『艦これ』に影響を受けたゲームの1つで、艦これと比べアクション要素がかなり色濃くなっています。

リセマラの効率は普通ですが、SSR排出率は高めに設定されています。

スマホ7位：A3！

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2017年にサービスを開始したスマホアプリです。
女性向けのアイドル育成ゲームは『あんさんぶるスターズ！』など多数ありますが、本作はオンボロ劇団を立て直すためにイケメン役者を育成するゲーム。
そのため、起用されている声優は舞台経験が豊富な方や俳優志望だった方が多いようです。

四幕構成のメインストーリーの面白さはもちろん、サイドストーリー的な「バクステストーリー」によって各キャラの人間性や魅力が掘り下げられるところが魅力。
このジャンルではトップクラスの650万ダウンロードを記録しています。

スマホ6位：ほしの島のにゃんこ

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『ドラゴンクエストウォーク』などの位置情報ゲームや『白猫プロジェクト』で有名なコロプラが、2014年に配信を開始した島づくりシミュレーションゲームです。
簡単操作でにゃんこたちと一緒に農場を耕して、牧場で動物を育て、料理を作り、花を植えるほのぼの系のゲーム。
女性プレイヤーが多い「ねこ系ゲーム」の1つです。

いわゆるエンジョイ勢に人気のゲームで、800万ダウンロードを記録するヒット作。
アニメ化もされました。