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Oct
【レトロゲーム】SFCやPSの陰に隠れ主役になれなかったゲーム機たち
さまざまなレトロゲームが楽しめるレトロフリーク
時代の主役機の陰に隠れてしまったゲーム機やゲームソフトは多くありますが、これらゲーム機やゲームソフトは、現在レトロゲームと呼ばれ再注目されています。
これらレトロゲームを、機種に関係なくまとめてプレイできる、レトロフリークというゲーム機があり、このレトロフリークの登場が、レトロゲームが再注目された要因の一つです。
レトロフリークの基本情報
メーカー サイバーガジェット
メーカー希望小売価格 20,000円
発売日 2015年10月31日
サイバーガジェットから発売された家庭用ゲーム機で、ファミコンやPCエンジンなどのレトロな家庭用ゲーム機から、ゲームボーイやゲームボーイカラーとった携帯型ゲーム機などにも対応したゲーム互換機です。
対応カートリッジ
ファミリーコンピュータ
スーパーファミコン
Super Nintendo Entertainment System(NTSC/PAL)
ゲームボーイ
ゲームボーイカラー
ゲームボーイアドバンス
メガドライブ(NTSC/PAL)※2
GENESIS(北米版メガドライブ)
PCエンジン
TurboGrafx-16(海外版PCエンジン)
PCエンジン スーパーグラフィックス
全11種類・9000タイトル以上に対応し、関連商品なども多く発売された注目機種です。
まとめ
現代の主要機種はソニーのPS4、マクロソフトのXboxOne、任天堂のswitch、これら3機種が競合し切磋琢磨していますが、これら現代のゲーム機があるのも、ここで紹介した主役になれなかったゲーム機の影響は大きいです。
今後も最新のゲーム機が発売されるたびに、勝ち機種・負け機種が登場するのは確実なので、今後も家庭用ゲーム機及び携帯型ゲーム機には注目していきます。