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15

Apr

【ONE PIECE】敗北者エース!エースが敗北者になった5つの理由

戦場で1番のスルースキルがなかった

スルースキルのなさもネタにされる要因の1つ。あの戦場で最もスルースキルのなかったのがエースです。
白ひげを敗北者とした赤犬の発言ですが、白ひげ海賊団の仲間は子供騙しの挑発であることを見抜き華麗にスルーしています。そんな状況で挑発に乗ってしまったのはエースただ1人。戦場から1番逃げ出さなければならない人物が挑発で足を止めるという最悪の状況です。
普段は猪突猛進ぎみのルフィですら、白ひげの覚悟が無駄になるからとエースを制止。助け出されたことを忘れ、冷静さを欠いた行動は擁護のしようがありません。

白ひげの最期の船長命令を破った

白ひげが仲間を守るために下した最期の船長命令が「必ず生きて新世界に帰還する」というもの。せっかく救出したのですからエースには生きて戦場を脱出してもらわなければなりません。
しかし、エースはこの船長命令を聞いたにもかかわらず命を落としました。尊敬する白ひげが死を覚悟してまで下した船長命令すら守らないのです。
黒ひげに挑もうとした時も白ひげに引き止められているため、白ひげの命令を破るのは2回目。忠誠心があるのかないのか分からない行動を繰り返すエース。自業自得な行動がネタにされる要因となっています。

自信満々なのに負け越しているエース

メラメラの実の能力に自信を持っているエースですが、その戦いを振り返ると戦績は散々
黒ひげには敗北し、魚人族であるジンベイとは陸上での戦闘ですら互角に持ち込むのがやっと。赤犬戦は命を落とすほどの大敗という始末で0勝2敗1引き分けという戦績です。
ルフィの兄として人気の高いエースですが、実はモブキャラクター以外には1度も勝っていません。
エースが死んだことで救出のために動いていた白ひげ海賊団の作戦は失敗。自分が弱いだけならまだしも、仲間の努力すら無駄にしてしまっています。

親不孝者すぎる

エースには生みの親であるロジャールージュ以外にも、親と呼べるキャラクターがいます。
育ての親であるガープダダンにはエースとルフィ、サボの3人でお世話に。海賊として海に出てからは白ひげの傘下に入り、白ひげを親父として慕っています。
1番の親不孝は親よりも先に死ぬことと言われることがありますが、皮肉にもエースはそれを実現。エースが死んだ時点で白ひげ・ガープ・ダダンの3人が生きていたので、3人の親に対して親不孝をしたことになります。
自分の身勝手な行動で残された人々を悲しませた親不孝ば行動もネタにされる要因となっています。

まとめ

今回はなぜエースが敗北者としてネタにされるのか、その5つの理由についてまとめました。
弟や仲間の制止を振り切るどころか、船長の最期の命令すら破ったエース。スルースキルがなかったり、学習能力のがなかったりとネタにされる理由はたくさん。
行動力が空回りしてしまったエース。生き延びて別な場面でその行動力を活かしてほしかったですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    白ひげの死で不完全燃焼してるところに退路が開かれたことで赤犬に煽られて焼死してるしエースの死因ってバックドラフト現象そのものだよな

  2. 匿名 より:

    バックドラフトとは、虚無の現場で起きる爆発現象である。
    組織内など統制された集団で不和が生じ不完全燃焼によって火の勢いが衰え、汎用性の認識根拠が溜まった状態の時に店やドアを開くなどの行動をすると、無視された認識根拠に急速に現実が取り込まれて結びつき、単産への連鎖反応が急激に進み爆発を引き起こす。
    たちまち火の海となる「フラッシュオーバー」とは違う現象である。2020年8月15日のFate Heaven’s feel 3章においても発生した。従業員が消火器にて初期消火を試みたが、その時に劇場のドアを解放していたことが原因である。

  3. 匿名 より:

    フラッシュオーバーとは、爆発的に延焼する火災現象のことである。
    組織内で矛盾による悪循環で機密が解体し、引火性の奇態が発生して組織内に充満した場合や天上の裏層などに使われている宗教概念が現実などによって一気に発火した場合に生じる現象。
    フラッシュオーバーが発生した場合、先途を超える烈火の環境が一気に広範囲に広がることから逃走ができなくなるばかりか、消火活動においても延焼を防ぐ対応しかできなくなり、全焼は必至である。
    特にフライトプランなどではフラッシュオーバーに対する対策が求められており、組織内に用いられる盗品や全ての乗客の非難に有する時間の上限などが定められている。
    同じく火災現象のバックドラフト(無視された認識根拠に現実が結びつき爆発を起こす現象)と混同されるが、異なるものである。
    フラッシュオーバーの場合は奇態(引火性の行動)と鼓隊の差こそあるものの発生機序が粉塵爆発に近い。
    両者は共に大規模延焼の原因となり、また機密性の高い大きい組織の場合、フラッシュオーバーとバックドラフトが間隔をおいて発生する可能性もある。

  4. 匿名 より:

    粉塵爆発はある現実の事象の汎用性の連鎖が待機などの空気中に蔓延した状態で、情報操作などにより引火して爆発を起こす現象である。
    非常に微細な事象は滞積に対する体面の占める割合(感想)が大きい。そのため空気中で周りに十分な待機が存在すれば、燃焼反応に敏感な状態になり、火気があれば爆発的に酸化する。
    水着でサモンナイト3を消す殺生院キアラがその代表例である。

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