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【ノーゲーム・ノーライフ】2期はまだ射程内? 現在の人気から可能性を探ってみた #nogenora
出展 : Amazon.co.jp
※8/1更新!
『ノーゲーム・ノーライフ』は2014年放送のテレビアニメ、2017年公開の劇場版のいずれも高い評価を得ており、2期を望む声が絶えません。
そこで今回、『ノゲラ』2期が制作されるかどうかを様々な視点で検証し、その可能性についてまとめてみました!
『ノーゲーム・ノーライフ』概要
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“ノゲラ”や“ノゲノラ”の愛称で知られる『ノーゲーム・ノーライフ』は、榎宮祐先生が原作・イラスト共に手がけている人気ライトノベルです。
2012年よりMF文庫Jより刊行を開始し、2014年にはテレビアニメ化。
2017年には映画『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』が公開されるなど、メディアミックスも盛んに行われています。
そんな本作の題材は、タイトルからも想像できるように「ゲーム」。
ネット上で無敗の天才ゲーマー『 』(くうはく)として名を馳せていた兄妹・空(そら)と白(しろ)が、全てがゲームで決まるという異世界へと召喚され、そこで絶滅寸前に追い込まれている人類種(イマニティ)を救うべく様々なゲームに挑んでいく……という物語です。
「このライトノベルがすごい!」で複数年にわたって上位ランクインを果たすなど、長期において高い評価を獲得し続けており、全世界シリーズ累計発行部数は450万部を突破。
特にテレビアニメ化の影響は凄まじく、Blu-ray・DVD(円盤)が大ヒットしただけではなく、放送された2014年4~6月には原作ラノベの全巻が上位にランクインし、チャートを席巻しました。
その3年後に公開された劇場版は、全国61館からのスタートながら連日たくさんのファンが劇場に足を運び、最終的には178館まで拡大。
興行収入は7億円に達し、当初の予想を大幅に上回るヒットを記録しました。
上記のように、ラノベ原作の映像化としては大成功と言える結果を残したノゲラですが、ファンの誰もが待ち望んでいるテレビアニメ2期に関しては、2019年8月現在において未だ実現していません。
ストックが足りないからなのでしょうか?
1期でアニメ化された範囲は、原作の1~3巻。
そして映画では6巻の内容が描かれました。
原作は2019年8月時点で10巻まで発売されており、外伝となる短編集「ノーゲーム・ノーライフ プラクティカルウォーゲーム」もあるので、アニメ化されていないのは合計7冊分。
2クール分のストックがある計算になります。
つまり2期をやる上でストックの問題は皆無です!
人気面は申し分なし。問題は……
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ノゲラのテレビアニメ1期の円盤売上は平均8000枚ほどで、BD-BOXの分を加えると約1万枚。
2期ラインと言われる5000枚は余裕でクリアしています。
1期からしばらく時間が経過した作品は、どうしてもアニメ化の後に飽きられてしまったのでは……といった懸念が生まれてしまうものですが、本作に関しては2017年公開の劇場版が大成功を収めているので、需要面の目減りは心配無用。
人気面においては、2期をやる上で全く問題ないと断言できます。
一方で、大きな懸念としてあるのが作者・榎宮先生の体調面です。
榎宮先生は元々マンガ家・イラストレーターとしての活動を主に行っていたのですが、2011年に胃癌を煩い、当時の連載を休止。
その後は治療と両立できる仕事としてライトノベル作家としての活動を開始し、療養を挟みながらの執筆が続いているため、時期によっては活動が困難であると推察されます。
しかも榎宮先生はノゲラだけでなく『クロックワーク・プラネット』というラノベも手がけており(原作のみ担当、原作は暇奈椿先生との合作)、治療中の身でありながら多忙を極めていました。
ノゲラは原作・イラストとも榎宮先生が手がけており、テレビアニメ第8話「起死回生(フェイクエンド)」の回では脚本も担当しています。
通常のラノベよりも原作者が担う部分がかなり大きいと考えられ、榎宮先生の体調が思わしくない時期や負担が大きい時期に映像化するのはあまり得策ではないのかもしれません。
2期の制作が行われてこなかったのは、こういった理由も可能性として考えられます。
コメント
はたらく魔王様が9年越しに二期決定。
諦めてはダメですね。