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【デート・ア・ライブ】鳶一折紙は不人気?きっと好きになる可愛い魅力まとめ【アニメ新シリーズ】 #date_a_live
『デート・ア・ライブ』は主人公がデートをして精霊をデレさせ、力を封印して人類を救うというハーレム系ファンタジー作品です。
今回は本作のヒロインの中で唯一の人間であり、優等生キャラの鳶一折紙を紹介します。
不人気という評価をされている彼女ですが、そんなことはありません!魅力はたっぷりあるので、余すところなく紹介したいと思います!
鳶一折紙(とびいちおりがみ)とは
頭脳明晰な天才で、戦闘能力もAST隊員の中でもトップクラスという折紙。好きなものはカロリーメイトで、嫌いなものは精霊という対精霊部隊らしい設定です。
炎の精霊「イフリート」に両親を殺されて以来、精霊に復習することを目的にしています。士道とは過去にも会ったことがあるらしく、好意を持っています。
恋愛方面に関しては、相手に想いを伝えることがとても不器用な反面、行動が突飛すぎるガチの肉食系。簡単に言うと”物静かな肉食系ヤンデレ“です。
「浮気相手は全員根絶やしにすれば後はいい」と言ってしまうほどです。
折紙の可愛いシーン
普段は表情がわかりにくい折紙ですが、戦闘シーンは比較的わかりやすいと思います。戦う時の表情は真剣そのものです。
こうした戦う女の子の真剣な表情は、個人的にも高い魅力を持っていると思います。笑顔の素敵な女の子もいいですが、戦う女の子の表情にも注目してみてはどうでしょうか?
可愛い子が着るメイド服はやはり良いものがあります。こと折紙に関しては、普段感情を表に出すことのないキャラなので、フリフリの可愛らしい服を着るとギャップもあって、その可愛さは反則級です!
恋に向かい合う女の子は可愛いですよね。恋敵でもある精霊相手に対抗心を抱く折紙は、無表情ながらしっかりと女の子です。
しかし、いざ士道にアプローチとなると肉食系な行動になってしまい、時には士道相手に”壁ドン“をしてしまうほど。完全に立場が逆ですがw折紙にならされるのも悪くないですね!
折紙が精霊化?!
厳密に言えば「精霊だった」というより「精霊になった」です。琴里と同じタイプの精霊ということになります。
元々精霊を憎んでいた折紙。とある敬意でDEM社に入り、精霊との生活を許容していることに気づいた折紙は、精霊を殺してもとの自分に戻ろうとしましたが、戦闘中に本来の力を取り戻した精霊に負けてしまいます。
折紙が精霊を殺す力を欲していると、謎の精霊が折紙に力を与え、これによって折紙は精霊となりました。
識別名「エンジェル」となった折紙。白のドレスとスカートに、頭部を囲って浮遊したリングから流れるベールの、ウェディングドレスのような衣装を纏っています。
反転してしまうと「デビル」となってしまい、喪服のような黒い衣装になります。
精霊の中でも珍しく二つのタイプを持っていて、どちらもとても可愛いです。