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Aug
【SAO】神アニメ揃い!A-1 pctures作品おすすめランキング【アイマス】 #sao_anime #idolmaster
第8位:黒執事シリーズ
枢やな先生によるダークファンタジー漫画で、『月刊Gファンタジー』にて2006年から連載され、全世界でシリーズ累計2400万部を超える人気作品です。
アニメは2008年から始まり3期まで放送。2017年には劇場版も公開され、オリジナル展開も多かったことで賛否両論もありましたが、主人公・セバスチャンの「あくまで執事ですから」「イエス、マイロード」などの決め台詞は、多くの女性ファンを虜にしました。
第7位:冴えない彼女の育てかた
2015年にアニメ化された丸戸史朗先生によるライトノベル作品で、ファンから「冴えカノ」と呼ばれ親しまれています。シリーズ累計250万部を超え、様々な雑誌でコミカライズもされています。
アニメ第1期では、1話の前に温泉回を0話として加える大胆な構成が話題となり、作画の美しさと、メインヒロインの加藤恵をはじめとする魅力的なヒロインたちが人気となりました。
その後の2017年に放送された第2期も、水着回を0話として加え、そのスタイルは変わりませんでした。さらに劇場版の制作も決定し、期待が高まっています。
第6位:WORKING!!シリーズ
高津カリノ先生による4コマ漫画で、『ヤングガンガン』にて2005年から2014年まで連載されました。元々は作者がウェブ上で発表されていたものでしたが、連載されているものは雑誌連載のために書き下ろされたものとなります。
4コマ漫画を上手く構成されていて、個性的なキャラクターたちのユーモア溢れるやり取りや、完成度の高いOPとED、むず痒くなるような恋愛模様が人気を呼びました。
アニメは第1期~第3期まで放送。雑誌掲載の元となったWeb版もアニメ化されています。
第5位:うたの☆プリンスさまっ♪シリーズ
2010年に発売されたPSP用恋愛アドベンチャーゲームで、その後も多数のゲームソフトが発売されていて、乙女ゲームアワード2010では「コンシューマーゲーム部門第6位」に選ばれた人気作品です。
歌唱力に定評のある人気声優の起用や、ギャグ要素の強いストーリー、キャッチーな楽曲の数々で大人気となり、アニメは2011年~2016年に第4期まで放送され、2019年には完全新作の劇場版の公開も発表されています。
第1期のエンディング曲『マジLOVE1000%』は、ニコニコ動画(現:niconico)の「歌ってみた」「踊ってみた」で動画が乱立するほどの人気となりました。
第4位:アイドルマスターシリーズ
バンダイナムコから発売されている育成シミュレーションゲームで、アーケードから始まり、スマホアプリなど様々なハードから出ている、10年以上愛される人気シリーズです。
また、キャラクターを担当する声優たちによるライブイベントも定期的に開催され、こちらも高い人気を誇っています。
アイドルアニメに欠かせないのが、アイドルたちによるライブシーン。アニメでは、アイドルの動きを全て高いクオリティで手書きで描かれました。CGなど一切使われていないにも関わらず、複数人が別の動きで激しく移動するという難易度の高い作業を見事にこなしています。