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【魔法少女リリカルなのは】はやての頼れる犬『ザフィーラ』徹底解説!【2018秋アニメ映画】 #なのは #nanoha
アニメ第2期『魔法少女リリカルなのはA’s』から登場した守護騎士・ヴォルケンリッターの一人のザフィーラ。
寡黙なキャラクターながら、武闘派であり獣の姿に変身することが出来ることで活躍した彼についてまとめてみました!
青き狼 盾の守護獣ザフィーラ
「盾の守護獣」「蒼き狼」の二つ名を持つ、ヴォルケンリッター(守護騎士)の一人。(本人は守護獣と名乗っている)
アルフと同タイプの獣人で、ヴァルケンリッターの中で唯一の男性。人間時は筋骨隆々の青年の姿で、獣時は青い毛皮の大柄な狼の姿をしています。
唯一の男性ということと、はやてが犬を飼いたがっていた希望を叶える形で普段は獣姿でいることが多い。(犬と呼ばれる発端か)
フェイトの使い魔のアルフとはお互いのポジション的に戦闘で衝突することが多く、「主に仕え守る獣」として信念をぶつけ合っていた。
この時、ザフィーラは使い魔ではなく守護獣だと言い張るが、アルフに「対して変わらない」と突っ込まれている。
元々通じるものがあったため、後に和解し良き友人となっています。
デバイスを持っていないのもヴォルケンリッターの中でただ一人。
戦闘スタイルは肉弾戦を得意としていて、特に防御に特化している。
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