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【魔法少女リリカルなのは】癒し系ドジッ子お姉さん・シャマルを徹底解説!【2018秋アニメ映画】 #なのは #nanoha
アニメ第2期『魔法少女リリカルなのはA’s』から登場した、守護騎士・ヴォルケンリッターの一人のシャマル。
見た目は頼れるお姉さんだけど、少々ドジな一面を持った彼女の魅力をまとめました!
風の癒し手 湖の騎士シャマル
「風の癒し手」「湖の騎士」の二つ名を持つ、ヴォルケンリッター(守護騎士)の一人。
参謀格としての役を背負っているが、優しい性格のためか計略を叩かせることは少なく、どちらかというと補助やバックアップといった支える側に回っていることが多い。
第2期A’sの序盤では、なのはからリンカーコアを摘出するという衝撃的な光景で、見ているファンを呆然とさせた。
暗緑色の円に腕を突っ込み、グチュグチュと嫌な音鳴らせた瞬間、なのはの胸から腕が飛び出してきたのだから、これはもうトラウマになってもおかしくはないレベル。(それでもスターライトブレイカーを放ったなのはも大概だが)
普段の格好やはやての言動から気付かれにくいが、シグナムと同等(むしろ若干上)の巨乳なのだが、はやてはシグナムのほうがお気に入りのようで、それをすくなからずコンプレックスに思っている。
そのため、はやての胸部マッサージを受けた際は心なしか嬉しそうな表情をしている。
使用デバイスはペンデュラム(振り子)型のアームドデバイス、風のリング「クラールヴィント」。
攻撃ができないため、他のヴォルケンリッターの物とは違い、補助機能に特化した物になっている。
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