１．『どうぶつの森＋』では、シーラカンスはバンバン釣れていた

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『どうぶつの森＋』では、シーラカンスは本当に生きた化石と呼ばれるほど珍しい魚なのかと疑わせるぐらい釣れていました。
というのも、条件さえ整えば、あとはひたすら探すだけで見つかっていたからです。
『どうぶつの森＋』では、「雨が降っている」＋「午後４時~５時の間」、この２つの条件が揃えば、必ずと言っていいほど釣れました。
しかも、シーラカンスはたぬきちに売ると１５０００ベルで売れるので、ぼろ儲けできました。
正直なところ私がプレイしていたころは、家のアパートの借金は、ほぼシーラカンスで返したといってもいいでしょう。
簡単にお金が稼げるので、ひたすら時間を操作して、釣りまくっていた思い出があります。
とりあえず金に困ったらシーラカンス、欲しいものがあったらシーラカンスといった感じで、持ち物がシーラカンスでいっぱいになるまでつっていました。

２．『どうぶつの森ｅ＋』では、シーラカンスが釣れにくくなった

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『どうぶつの森＋』の次のシリーズ『どうぶつの森ｅ＋』でも、シーラカンス自体は釣れることがあるのですが、その確率がめちゃくちゃ低くなりました。
条件が整っていても、姿を現すことさえしません。
その時は、「金づるがいなくなったな」と落胆していたわけですが、なんでここまで大きな変化があったのか気になり始めました。
バランス調整にしては極端すぎてあまりに不自然でした。
なので、何か理由があると思って調べてみました。すると、あることが理由だったことが判明しました。