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Jun
【進撃の巨人】アニメ2期までの気になる伏線まとめ【あらすじ・ネタバレ】 #shingeki #進撃の巨人
【解明されていない謎】
獣の巨人の正体
今まで登場してきた巨人の中で、初めて巨人体で明確な言語を喋ったのが、この獣の巨人です。
2期の終盤では、その正体が眼鏡をかけた青年であることが判明しましたが、彼の明確な目的もその正体も未だ不明のままです。
夜でも行動可能な巨人たちの存在
通常の巨人たちは日が沈むと行動不能に陥ってしまいますが、シーズン2では夜でも行動可能な巨人たちが現れました。
見た目は通常の巨人となんら変わらず、知性を持っているわけではないようです。
そして、巨大樹の森では「夜でも巨人たちが襲ってくるかもしれない」と言ったユミルに対して、ライナーは「『ここの巨人たち』は夜動けない」と、答えます。果たして、夜動ける巨人と動けない巨人の差異とは何なのでしょうか。
座標の力
ライナーがシーズン2の終盤で、エレンが巨人を操る力を見せた際に、それを見て「座標の力」と表現することがありました。
果たして、座標の力とはなんなのでしょうか。
クリスタの身を狙う理由
2期、身の上が自身と重なっていたユミルはクリスタの身を案じていましたが、何故かライナー達も何故か「クリスタの身柄は必要」であることを語っています。
現状、クリスタは巨人化などの能力もない普通の少女ですが、彼らがクリスタを必要とする理由は一体何なのでしょうか。
【まとめ】
徐々にその全貌が明らかになってきた『進撃の巨人』の世界観。
シーズン2では様々な謎が解明されましたが、同時に新たな謎も浮上しました。
果たして、ユミルを手に入れたライナーやベルトルト達は次にどういった行動を取るのでしょうか。そして、獣の巨人の目的とは。