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Jun
【飯テロならぬ酒テロ】お酒が呑みたくなる作品25選!
ソムリエール
2006年から2011年の間、『ビジネスジャンプ』で連載されていたグルメ漫画です。
ワインとソムリエールがテーマになっています。
ソムリエール見習いの樹カナがワインを通して成長する人情物語で、自分の父である樹光一を探していくのも物語の肝となっています。
ソムリエールの成長を描きながらワインの知識を学べるようになっているので、お酒好きにはたまらない漫画に仕上がっています。
ひとりで飲めるもん!
2017年から2018年の間、『まんがタイムオリジナル』で連載されたグルメ漫画です。
2021年にはテレビドラマも放送されています。
化粧品会社広報部に務める紅河メイが主人公で、リーズナブルなチェーン店でのひとり呑みを中心にストーリーが展開されていきます。
きらら系らしくほのぼのとした演出がされているので、リラックスしながら読むことが出来ます。
ルーツビア
アース・スター・エンターテイメントによって出版されているグルメ漫画です。
ビール大好きのOLのすずが主人公で、とても可愛らしい見た目をしています。
仕事終わりの一杯にフォーカスされていて、始めのビールの一杯がとても美味しそうです。
ニコニコ静画でも楽しむことができるので、仕事終わりにビールを呑みながら『ルーツビア』を楽しむのもアリですね!
宅飲み残念乙女ズ
2013年から2015年の間、『まんがタイムファミリー』で連載されていたホームコメディ漫画です。
タイトルの通り社会人たちの宅飲みがテーマとなっています。
登場人物はフリーターのてつ子、デザイナーのグリっち、コスメ部員のゆみみのアラサー女子3人。
仕事終わりに家で愚痴を呟きながら宅飲みする物語となっています。
社会人女性にウケの良い漫画です。
たくのみ。
2015年から2018年の間、『裏サンデー』で連載されていました。
2018年にはTBSでTVアニメも放送されています。
上京してきた主人公の天月みちるが女性専用のシェアハウスで宅飲みを楽しむストーリーとなっています。
実際に登場する缶飲料が作中にも登場します。
また、とても可愛らしいキャラデザにも注目です。
宅飲みする女の子たちに癒やされます。