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6

Dec

【おちこぼれフルーツタルト】前原仁菜はロリコンって本当? 徹底検証

裏:匂いフェチ&ロリコンの隠れ変態

仁菜は色々な所が大きい自分にコンプレックスを抱いているようで、その反動で「小さくて可愛いもの」に目がなく、憧れさえ抱いています。
通常、そういった場合はぬいぐるみや小物を集めるのがお約束ですが……彼女の場合は生身の人間、それもちっちゃい女の子にまで食指が伸びる模様。
ロコから「その性癖を満たすために自分と仲良くなったんじゃないか?」と疑われるほどです。

これだけでも変態の素質十分ですが、仁菜は更に匂いフェチという性癖を隠し持っていました。
一応、本人は「お花、ハーブ、アロマ、お茶のような一般的に良い匂いとされている物全般が好き」と健全性をアピールしていましたが、実際には「女の子の匂い全般」「自分の靴下の匂い」「視聴覚室の匂い」「スタジオの匂い」といった、やや特殊な方向の香りにも好みが及んでいるようです。
嗅覚がかなり優れているようで、どの子からどんな匂いがするかを瞬時に言語化できるというスキルも持っています。

そして、更に変態性を増すのが、この二つの趣味嗜好には相乗効果が生まれるという点。
小さい女の子が好きで、女の子の匂いも好きなので、結果的に「小さい女の子を抱きしめて匂いを嗅ぐ」という行為に走ることになり、ロコを頻繁に抱きしめています。
それどころか、「雷が苦手なロコを安心させるために雷雨の日はいつも一緒に寝る」など、何かと理由をつけてロコと寝室を共にしていることが本人の口から語られています。

普段はぽわーっとしつつもまともな性格だけにギャップが激しく、フルーツタルト内で最も変人なのはこの仁菜かもしれない、という声が一部のファンからあがっているようです。

そんな彼女ですが、ネズミ荘とフルーツタルトへの思い入れはかなりある様子。
最初こそ、苦手なグラビア活動を行わなければならない恐怖や慣れない歌や踊りへの不安から、アイドル活動には消極的でしたが、他の4人と一緒に様々な企画へ体当たりで挑んでいく内に、少しずつ苦手な水着などにもチャレンジしていくようになりました。
いろんな意味で発展途上、伸びしろのあるアイドルです。

まとめ

アニメ6話「へんたいあらわる!」では、次から次に変態が現れる中ニナだけはまともなまま終わる……と思いきや、最後に靴下好きが判明し、彼女も無事仲間入りを果たしていましたね。
見た目は大人しくて華やかなのに、そこにはヤバい性癖が幾つも潜んでいる……という、ある意味この作品を象徴するキャラと言えるかもしれません。
恐らくアニメは2巻~3巻途中までの映像化になると思いますが、そこから先は更にカオスになるので、もし可能なら続きもアニメで観たいですよね!

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