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29

Oct

【ヲタクに恋は難しい】2期の可能性を徹底検証! 原作1000万部パワーで実現へ

ストックは? 2期の映像化はどこからどこまで?

出典 : Amazon.co.jp

ヲタ恋のアニメ1期は、原作4巻の途中まで映像化しました。
また、コミックス7巻の特装版に同梱されたOADは4巻収録の樺倉と花子の学生時代を描いたエピソードをアニメ化しており、4巻は大半が消化されています。

よって、同じペースで1クールを制作する場合、8~9巻までとなることが予想されます。
いずれにしても、2020年8月に9巻がリリースされているので、この時点で1クール分のストックは完全に溜まったと言えるでしょう。

ちなみに、2021年2月に10巻の発売が決まっていて、OAD付き特装版もリリースされます。
そのOADには尚哉と光のエピソードが収録予定で、キービジュアルでスカート姿の光が描かれているので、8巻のデート回は確実に入ることになりそうです。

では、仮に2期が実現した場合、どこまで映像化されるのかを予想してみます。

7巻は樺倉と小柳の間にプロポーズという大きな進展がありましたが、8巻は小休止。
この巻では尚哉と光に進展がありましたが、恋愛面ではむしろ後退したと言えなくもないので、いずれのエピソードもここで終わると中途半端な印象が拭えません。
よって、ファンが待ちに待った樺倉と小柳の結婚式を描いた9巻までの映像化が有力と思われます。

まとめ

原作がこれだけ売れていると、アニメの売上に関係なく2期が実現すると思うので、そう遠くない未来に朗報が聞こえてくると思います!
2期は樺花の結婚までやって欲しいですよね!

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