澤村・スペンサー・英梨々（さわむら・すぺんさー・えりり）

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『冴えない彼女の育てかた』第1巻の表紙を飾ったヒロイン……ですがメインヒロインではありません。
金髪ツインテ娘のテンプレとも言うべき性格で、主人公の倫也（ともや）に対してはデレデレ、宿敵の詩羽（うたは）先輩に対してはツンデレです。
同人作家なので、ツインテキャラとしては珍しいガチガチのインドア派ですね。

担当声優は大西沙織（おおにし さおり）さん。

凸守早苗（でこもり さなえ）

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『中二病でも恋がしたい！』のアニメオリジナルキャラとして登場。
常にハイテンションで中二発言を繰り出す彼女は、ある意味ヒロインの六花（りっか）よりも目立っていました。
この作品には他にも2期から登場した七宮（しちみや）という可愛いツインテキャラがいますが、存在感という点では凸守に分があります。

担当声優は上坂すみれ（うえさか すみれ）さんです。

シリカ

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『ソードアート・オンライン』のヒロインの1人……だったのも昔の話で、出番の少なさを公式でネタにされてしまうほどの不遇っぷり。
しかし根強い人気を誇っているロリキャラで、近年も継続的にフィギュア化されていたりします。
本名は綾野珪子（あやの けいこ）で、シリカには「珪子 → 珪素/シリコン（Si）→ シリカ（SiO2）」という凝った由来があります。

担当声優は日高里菜（ひだか りな）さんです。

宮内れんげ（みやうちれんげ）

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『のんのんびより』の看板キャラ。
本名よりも愛称の“れんちょん”の方が有名ですね。
天才ゆえの独特過ぎる感性を持っているキャラで、「～のん」の語尾が本作のまったり感とマッチしています。

担当声優は小岩井ことり（こいわい ことり）さんです。

ヘスティア

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『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の看板キャラにして「紐」で一大ブームを作った神様。
その圧倒的ボリュームの巨乳と童顔のギャップが多くのアニメファンを虜にしました。
一方で性格は明るく優しくまともなので、作中では意外と目立っていない……と言われることも。

担当声優は水瀬いのり（みなせ いのり）さんです。

星川リリィ（ほしかわ りりぃ）

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『ゾンビランドサガ』のメインアイドルグループ「フランシュシュ」のマスコット的存在。
だがその正体は正雄（まさお）、要するに男。
しかし可愛いしツインテールも似合っているので大丈夫！

担当声優は田中美海（たなか みなみ）さんです。

大垣千明（おおがき ちあき）

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『ゆるキャン△』の賑やか担当。
しかしただ騒々しいだけではなく、野クルの部長として積極的に下見を行い、バイトも頑張り、時に見事な機転を見せる「デキる女」です。
1期は冬の物語だったので帽子を被る機会が多く、ツインテールとハッキリわかる場面があまりなかったのが難点？

担当声優は原紗友里（はら さゆり）さんです。

フェイリス・ニャンニャン

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『Steins;Gate』におけるラボメンNo.007のサブヒロインで、メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」の人気No.1メイド。
アニメでも本編、『シュタインズゲート・ゼロ』共に活躍しました。
普段は中二全開のキャラですが、実はアキバ一帯の地主の娘で、本名は秋葉留未穂（あきは るみほ）。

担当声優は桃井はるこ（ももい はるこ）さんです。

月読調（つくよみ しらべ）

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『戦姫絶唱シンフォギア』2期より登場したシンフォギア装者で、当初は主人公の響（ひびき）を「偽善者」と呼ぶなど敵視していましたが、現在はそのことを気に病んでいるほど心変わりしています。
ツインテ娘では珍しく物静かな女子ですが、反面思い切りが良く、自分の心の赴くままに行動し、パートナー的存在の切歌（きりか）が度々フォローに回っています。

担当声優は南條愛乃（なんじょう よしの）さんです。

白井黒子（しらい くろこ）

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『とある科学の超電磁砲（レールガン）』の主人公・御坂美琴（みさか みこと）を恋い慕う風紀委員（ジャッジメント）所属の少女で、空間移動（テレポート）の使い手。
事ある毎に美琴を手込めにしようとするため変態っぽく思われがちですが、3期で彼女の記憶を失った際には綺麗なツンデレ娘と化していました。

担当声優は新井里美（あらい さとみ）さんです。