ToHeart2 ダンジョントラベラーズ

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2011年発売、AQUAPLUS発売＆スティング開発の3DダンジョンRPG。
大人気恋愛ゲーム『ToHeart2』のヒロインが戦うスピンオフタイトルです。

ファンディスクのような設定ですが、ダンジョンRPGとしてはしっかり作り込まれています。
元々がギャルゲーなのでエロ度も高め。

えちえち度：★☆★☆★☆★

グリザイアシリーズ

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アニメも人気を博した人気作で、2011～2013年に発売された三部作のエロゲー『グリザイアの果実』『グリザイアの迷宮』『グリザイアの楽園』のコンシューマ移植版です。
コンシューマ版はプロトタイプというメーカーが発売しています。

エロゲー原作ですが、当然濡れ場はカット。
しかしセクシーな描写の一部は残っており、特有の雰囲気は十分に楽しめます。

えちえち度：★☆★☆

クイーンズブレイドシリーズ

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2009年発売のPSP用ソフト『クイーンズブレイド スパイラルカオス』および、その続編『クイーンズゲイト スパイラルカオス』です。
原作はホビージャパン社から出版されている対戦型ゲームブックで、メディアミックスも行われており、2009年よりアニメ化も実現しました。
1作目はバンダイナムコゲームス、2作目はバンプレストから発売されています。

アニメではセクシー描写が話題になりましたが、ゲーム版もそれは同じ。
ジャンルはシミュレーションRPGで、女性キャラはノックダウン（KO)されると、あられもない姿を晒すことに。
〈物語〉シリーズで知られる渡辺明夫さんが「ぽよよん♥ろっく」名義名義で参加しています。

えちえち度：★☆

ハイスクールD×D

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同名の人気ライトノベルを原作としたコンシューマゲームで、2013年に角川ゲームスより発売されたニンテンドー3DS用ソフト。
アニメは最高峰のエロ描写で話題になり、4期まで制作される大ヒットシリーズになりました。

ゲーム版はアニメ1期のストーリーをほぼそのままトレースしています。
掛け合いの演出にかなり力を入れているため、ジャンルはバトルADVですが会話重視の作品。
エロ描写も乳揺れを軸に注力していると思われますが、アニメには及ばない印象です。

えちえち度：★☆★☆

デート・ア・ライブシリーズ

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こちらも人気ライトノベル原作のゲームです。
ゲームにはかなり力を入れているのか、2012年発売の『デート・ア・ライブ 凛祢ユートピア』を皮切りに3年連続で発売され、2020年には新作『デート・ア・ライブ 蓮ディストピア』も発売されます。

立ち絵やCGが動き、服が破れるなどのシーンが多く、アニメのような楽しみ方ができるゲームです。
イベントCGも下着描写などがあり、結構露出度高め。
テレビアニメは3期まで制作されており、劇場版も公開され好評を博しました。

えちえち度：★☆

To LOVEるシリーズ

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原作漫画およびアニメはあまりにも有名な、エッチな一般作品の代表作です。
長らく死語だった「ハレンチ」という言葉は本作によって蘇生したと言っても過言ではないでしょう。

そんなレジェンド作品のコンシューマゲーム化は2008年より行われており、アクション、アドベンチャー、恋愛シミュレーションなど様々なジャンルで制作されています。
特にハレンチなゲームは『To LOVEる-とらぶる- ダークネス トゥループリンセス』で、原作のような芸術性の高いエッチなシーンはないものの、十分エロを堪能できるイベントが目白押しです。

えちえち度：★☆

闘神都市

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原作はエロゲーの老舗メーカー・アリスソフトの人気RPGシリーズ。
コンシューマ移植版はシリーズ中最大の評価を得ている『闘神都市II』のリメイクで、ニンテンドー3DS用ソフトとして開発され、2014年にイメージエポックから発売されました。

原作のダークな設定や描写に関してはアレンジされており、全体的にマイルドになっています。
それでもエロ面は3DSのゲームとしては最高クラスで、かなり攻めたリメイクです。

えちえち度：★☆★☆★☆★☆

野々村病院の人々

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1994年発売のレトロなエロゲーで、1996年にセガサターンに移植されました。
エロゲーのコンシューマ移植のパイオニア的な作品で、30万本を越える大ヒットとなり、このジャンルでは最も売れたゲームです。

ジャンルは推理アドベンチャーで、黒い噂が絶えない野々村病院で起こった院長殺害の真相を突き止めるというシナリオ重視のゲーム。
当時は規制が緩かったため、直接的な描写ではないものの、かなりガッツリとエッチシーンが挿入されています。

えちえち度：★☆★☆★☆★☆★☆