アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの気になるコンテンツ情報が盛りだくさん!

menu

moemee(モエミー)アニメ・漫画・ゲーム・コスプレなどの情報が盛りだくさん!

【NEW GAME!】3期を放送しちゃいけないんですか? 可能性を徹底検証します!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 : Amazon.co.jp

2度のアニメ化を果たした『NEW GAME!』3期が制作される可能性についてまとめました!
アニメ2期までの軌跡、アニメ円盤の売上や現在の人気、ストックの有無、他のきららアニメの状況から、今後続編アニメが作られるかどうかを徹底検証します!

可愛さと面白さと「がんばるぞい」でアニメ化が叶いました!

出典 : Amazon.co.jp

『NEW GAME!』がまんがタイムきららキャラットで連載をスタートさせたのは2013年。
もう6年以上連載が続いていて、その間約20回にわたって表紙を飾ってきた、今や誰もが認める看板作品です。

作中では主人公の涼風青葉(すずかぜ あおば)をはじめとした女性キャラ達がゲーム制作に悪戦苦闘し、時に涙を流すほど大変な思いをしていますが、本作のアニメ化までの道のりはとても順調で、ちょっぴり特殊でした。

NEW GAMEが有名になったのは、2014年に起こったあの「ぞい」ブームであることは間違いないでしょう。
第1巻、82Pの最初の1コマ目で青葉が両手を握り締めて「今日も一日がんばるぞい!」と独り言を発したシーンです。

これも有名な話ですが、青葉は別に「ぞい」が口癖ではなく、使用したのは後にも先にもこれ1回のみ
作者の得能正太郎先生曰く、特に注力したシーンでもなく単なる繋ぎだったはずのその1コマは、コミックスが発売されて4ヶ月ほど経った2014年6月頃から頻繁にネット上で引用されるようになり、やがて他の漫画・アニメでパロディとして使われるほどの大ブームを巻き起こします。

「ぞい」ブームは単なるネタ的な盛り上がりに留まらず、単行本が何度も重版→品切れ→重版を繰り返すほど売れ続け、アニメ化前のきらら作品としては異例のセールスを記録
重版に伴い帯にも「ぞい」の1コマが使用されるようになり、キャラットの2014年12月号(10月発売)では初の表紙に抜擢されました。
僅か数ヶ月の間に、NEW GAMEは一気に有名作の仲間入りを果たしたのです。

そしてブームから約1年が経過した2015年10月、待望のアニメ化が決定
動画工房が制作を行い、2016年夏に放送されました。

この頃には「ぞい」ブームは一段落していましたが、各キャラの可愛さや作品の面白さがしっかりと評価され、Blu-ray・DVD(円盤)も好調な売上をマーク
翌年には2期の放送も行われました。

その2期放送から2年以上が経過した現在も、ファンの間ではNEW GAME3期を熱望する声があがっています。
果たして3期が可能かどうか、じっくりと検証していきましょう。

どんどん続編が難しくなっていくんだよ

出典 : Amazon.co.jp

2019年夏に放送された『まちカドまぞく』が好評を博したことで、2期待望論が高まると共に、きららアニメの2期が如何に高いハードルかが語られるようになりました。
NEW GAMEは、そのハードルを見事に飛び越えた数少ない作品です。
実際、きらら系で2期が制作されたのは『けいおん!』をはじめ、たった6作品しかないのです。

もちろん、3期となるとハードルは更に高くなります。
ここで『きんいろモザイク』を例に、その難しさを検証してみましょう。

きんモザは2010年に連載を開始し、2013年夏に第1期、2015年春に第2期を放送
まんがタイムきららMAXを牽引する看板作品の1つとして長らく愛され続け、2020年に完結を迎える予定です。
日常アニメ及びきららアニメのイメージを確立させた作品でもあり、アニメファンの間でも今なお3期を望む声は後を絶ちません。

そのきんモザ1期の円盤売上は全巻平均で6000枚強
2期は約5000枚を記録しました。
非常に安定した売上で、2期もそれほど落とさず、ファンの満足度が高いアニメ化だったことが窺えます。

しかし、そんなきんモザでも2019年12月現在、3期の制作予定はなし
2016年に劇場公開OVA『きんいろモザイク Pretty Days』が発表され、その円盤も7000枚を売り上げましたが、3期放送は実現していません。
もしかしたら原作完結に伴い、アニメでも完結編を制作するかもしれませんが、その場合もOVAの可能性が高そうです。

そのきんモザと同時期に放送された『のんのんびより』は、1期が約8000枚、2期が約5000枚の売上で、2018年の劇場版公開を経て現在3期の制作が行われています
同じ日常アニメというジャンルで2期の売上が同じでも、3期が作られる作品があれば、そうでない作品もあるのです。
制作会社や出版社が違えば続編ラインも違うということですね。

ではNEW GAMEの売上はどうなのかというと、1期は約6000枚、2期は約4000枚という結果になっています。
1期はきんモザと同等ですが、2期はやや下回っており、円盤売上だけを見ればきんモザ以上に3期が厳しい状況と言えます。

一方で、原作コミックスの売上ではNEW GAMEがきんモザを大きくリード
単行本のセールスでは、現在3期を制作中の『ご注文はうさぎですか?』と互角なのです。

また、NEW GAMEはグッズ展開もかなり積極的に行っており、人気のあまり売り切れて再販された商品も多数あります。
2019年には主要キャラ4人のフィギュアが発売され売り切れるなど、アニメ放送後も根強い人気をキープ。
円盤売上だけを見れば3期は難しいと思ってしまいますが、決して可能性がゼロという訳ではありません。

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

言語を選択してください

アーカイブ