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【鬼殺の刃】我妻善逸のキャラ設定・能力・善逸視点のネタバレ

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【善逸視点のストーリー】炭治郎兄妹との出会いで、動き出す物語

出典 : Amazon.co.jp

女好きだがめっぽう弱虫。
臆病者として行きてきた善逸からすれば「死ぬわ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ ここで生き残っても結局死ぬわ俺!」と泣き言を言いたくなるほど鬼殺隊入隊は自殺行為だったが、育ててくれた師匠には返せないほどの恩もある。こうして善逸は恩義だけで鬼殺隊の任務をこなしていた。

そんなある日、善逸は竈門兄妹と出会った。

兄:竈門炭治郎は善逸と同期の鬼殺隊。元々、鬼と戦うなどまっぴらごめんな善逸にとって同期といっても鬼に怯むことなく立ち向かえる炭治郎の存在はまさに救いだった。「お前は俺を守れよな」と任務中も炭治郎の影に隠れる善逸は鬼殺隊とは到底思えない。

だが、そんな根性なしの善逸にも願いがあった。
それは「人の役に立ちたい」という思いだ。

ーーー善逸は未だ、自分の本当の戦闘能力を知らない。実は彼、戦闘中に恐怖で気絶をするような意気地なしだが、眠った途端、本来の戦闘能力を目覚めさせて俊敏な動きで敵を圧倒するのだ。性根が優しく責任感も強い善逸は鬼に立ち向かう勇気をちゃんと持っているのだ。

そんな善逸は炭治郎との任務でも見事眠りながら鬼を倒したのだが、彼は眠っているうちに鬼が倒れていたので、全て「炭治郎」と「伊之助(同じ任務に着任していた善逸の鬼殺隊同期)」がやったのだと勘違い。いつまでも自分の能力に気づかない、不憫な少年であった。

が、この任務中、1つだけ胸を張れる出来事がある。
それは戦いの最中、炭治郎が「命よりも大事なもの」と語っていた木箱を守り通したことだ。その木箱には鬼化した炭治郎の妹:禰豆子が隠れていたのだが、「鬼が中にいる」という事実を知りながら善逸は箱を必死に守ったのだ。

実は善逸、人並み外れた聴覚も持っており、生物が発する音で鬼か人かの区別もつく。このため善逸は炭治郎と出会った当初から、炭治郎が大事に守る木箱に鬼がいるのをわかっていた。

鬼を恐れつつも、鬼を退治する立場にある善逸。
そんな彼が炭治郎を咎めることもなく、箱を守ったのには理由があった。それは「炭治郎からは泣きたくなるような優しい音がする」ただそれだけだった。

善逸は今まで多くの人間の音を聞いてきた。そんな彼は人の鼓動だけで善悪も見分けられるほどだ。だからこそ善逸は炭治郎の優しさを信じ、理由も知らぬまま妹:禰豆子を守ったのだ。

自分は弱いーーー
そんなネガティブさを持った善逸だが、彼は竈門兄妹と伊之助に劣らぬ勇気で鬼退治に一役買ったのだった。

一難さってまた一難。臆病ゆえに鬼退治を極力避けたい善逸とは裏腹に、1つ任務が終わればまた別の鬼退治の案件がやってくる。同期ということもありすっかり凸凹トリオ扱いの善逸・炭治郎・伊之助の3人組(+禰豆子)は次なる任務へと向かうこととなった。

強い者と戦えることに生きがいを感じる伊之助と、妹を元に戻す原因解明で鬼を討伐する炭治郎。そんな2人に反して、臆病が先立って鬼退治に乗り気でない善逸…。全く足並みの揃わない3人ならば、尻ごみばかりする善逸は鬼が潜伏する山を前に炭治郎と伊之助に置いていかれる。

置き去りにされた善逸は慌てて先に行く面々を追いかけーーー
運悪くも鬼の1人:鬼蜘蛛と遭遇。単独戦闘を強いられるのだった。

まんまと鬼蜘蛛のにやられる善逸は、毒の影響で人から蜘蛛へと変貌を遂げていく。絶体絶命のピンチの中、善逸は恐怖で意識を失い、彼の真骨頂、眠りながら戦うというスタイルで応戦することとなる。

善逸は眠っている間に本来の身体能力を発揮するが、そんな彼の唯一無二の技が「雷の呼吸:壱の型」。ただ一点だけを極めた善逸の技は、鬼すら追いつけない俊敏さで間合いを詰め一撃を食らわす…まさに彼は「居合の達人」なのだ。

こうして見事に鬼蜘蛛を倒すことができた善逸ではあったが、彼もまた毒による瀕死の重傷を負いその場に倒れる。別行動で奮闘する炭治郎や伊之助はもちろん善逸の危機を知らない。絶体絶命の善逸ーーーそんな彼を救ったのは「胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)」、薬学に精通する柱(鬼殺隊で最も上位の剣士)の1人であった。

こうして、善逸・炭治郎・伊之助トリオの活躍と、後追いで参戦した柱の助けにより鬼退治は見事完遂。重傷を負った3人は胡蝶の「蝶屋敷」にて療養とリハビリに励むことになるのだがーーー善逸にとって蝶屋敷はまさに天国だった。
なにせ、女流剣士:胡蝶が主人の屋敷。看病し、時には厳しくリハビリをしてくれるのは全て女人だ。女好きの彼にとって、これ以上の幸せはないだろう。まさに怪我の功名、とはよく言ったものである。

すっかりトリオが板についた3人は次の任務もセットで配属された。
今度の任務は遊郭へ潜入調査し、遊郭に息を潜める「上弦の陸」を探し出すことだった。

鬼殺隊の最高位:柱と互角と渡り合うという上弦の鬼。そんな鬼をトリオだけに任せることはもちろんできず、今回は司令役として柱の1人:宇髄(うずい)も同行した。

だが善逸は、どうも宇髄(うずい)が気に入らなかった。なにせ宇髄は誰もが認める美形で派手好き。しかも妻が3人もいるというのだから、女好きにして非モテの善逸からすれば羨ましくてたまらない。要は男のひがみである。

しかし任務は任務。
善逸たちトリオは女装にて遊郭の奉公人として潜伏することとなるがーーーここでまた善逸は打ちのめされることとなる。なぜなら、自分同様、女装が1ミリも似合っていないはずの炭治郎・伊之助に先を越され、一番最後にタダ同然に遊郭の奉公先が決まったからだ。こうして売れ残りという汚名を背負った善逸は見返してやりたい精神で、1人間違った方向に精が出て行くのであった…。

何はともあれ、宇髄の読みは当たり、遊郭に潜伏していた「上弦の陸」と相対することとなった一行。過酷な戦闘の中で「上弦の陸」の消失と、禰豆子の新たな能力の開花へといたるのであった。

まとめ

さて、いかがだっただろうか。

主人公の炭治郎ではなく、あえて彼を支える仲間:善逸を中心にストーリーを捉えることで、新たな作品の魅力も多々あるだろう。ぜひ明かされていない伏線の数々に注目しつつ、今後も善逸の活躍を見守って欲しい。なお、現在ストーリー上で追われている伏線はもちろん竈門兄妹に関するものがほとんどだが、善逸に関していえば
・雷に打たれて髪が金髪になった
→何かしらの特殊技能を有している兆候では?
・孤児(親なし)設定は何かに繋がるのでは
→例えば竈門家のように何かを伝承している家柄である、など
といった具合に予想の域を出ないが、善逸が持っているかもしれないキーワードというのも見え隠れする。

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