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【ファイアーエムブレム】全作品をまとめてみた! 新作「風花雪月」は海外でも大ヒット

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ファイアーエムブレム 封印の剣

2002年に発売された、FEシリーズの転換期となった作品。
というのも、この『封印の剣』のプラットフォームはゲームボーイアドバンス(GBA)で、初の携帯用ゲーム機でのリリースだったのです。
以降、しばらくFEシリーズはGBAで展開していくことになります。

特定のユニット同士を隣接させ続けると「会話」コマンドが出現し、支援効果を得られるようになる「支援会話システム」を導入。
この支援効果は全体の難易度にも影響するくらい強力ですが、ゲームバランス自体は良く、ストーリーも王道で概ね高い評価を得ている作品です。

据置型ゲーム機から撤退したことで、購入層が大きく様変わりした一方、『紋章の謎』のような取っつきやすいバランスのゲームになっているため、過去のFEシリーズを愛してきたユーザーからも受け入れられました。

ファイアーエムブレム 烈火の剣

2003年にリリースされた、GBAのFEシリーズの第2作。
前作『封印の剣』の20年前を舞台にした前日譚で、直接的な続編ではないものの、大いに関連している作品です。

バランス面で高評価を得ていた『封印の剣』を更に改善し、かなり遊びやすくなっています。
ストーリーはシリーズ定番の「国家同士による戦争」ではなく、それほど重さはないもののドラマ性は十分に高く、3人の主人公を擁しボリュームも十分。
難易度も絶妙で、SLGにあまり慣れていない人でも十分クリアできる一方で、主人公の1人・ヘクトルのエピソードは歯応えがあり、全体として非常に高い評価を得ています。
キャラの描写が丁寧なのも高ポイントです。

GBAに移行したことで、この時期のFEシリーズはやや影が薄いですが、本作のファン満足度の高さは全作品の中でも指折りで、FEシリーズを埋もれさせなかった影の立役者と言える一作ですね。

ファイアーエムブレム 聖魔の光石

2004年発売のGBA3作目。
本作と同時期に久々の据置型ゲーム機でのリリースとなる『蒼炎の軌跡』が発表されたため、やや影が薄い作品になりました。

2人の主人公、ワールドマップ制の採用と、システムの一部は2作目の『外伝』を踏襲しています。
クリア後のやり込み要素キャラクター描写の丁寧さは定評がありますが、過去シリーズと比べ難易度がかなり低く、またボリューム面も前作『烈火の剣』に比べ劣っているため、評価はまちまち。
SLG初心者には優しい作品です。

一番の問題はグラフィックやステータスの使い回しが多い点で、ストーリー面でもやや粗いところが見受けられます。
完成度という点ではGBA3作品の中では最も低いかもしれませんが、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』に登場するキャラが好評だったこともあり、不人気という訳ではありません。

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

2005年に発売された、シリーズ15周年記念作品。
『トラキア776』以来、実に6年ぶりとなる据置型ゲーム機での発売となりました。
プラットフォームはニンテンドーゲームキューブです。

ゲームキューブが当時の任天堂主要ハードの中で最も普及しなかったことから、本作も突出したセールスを記録することは叶わず、FEシリーズの中では地味な部類に入る作品となっています。
しかし評価とファン満足度は非常に高く、傑作の1つに数えられており、リメイク作も出ていないことからネットショップなどでプレミア価格が付いているようです。

高い人気の要因は、新システムの導入によって新たなFE像を見せたところにあります。
GBA3作品のシステムを踏襲しつつ、クラスチェンジアイテムの撤廃や拠点で買い物が可能になり、煩わしさが大幅に改善されました。
ずっと課題と言われていた「避けゲー化」「剣優遇」も改善され、バランスはかなり向上しています。

その他、カリスマ性のある主人公・アイクの好評、親切設計と自由度の高さを両立させている点、王道ストーリーなど、様々な点で人気を博しています。

ファイアーエムブレム 暁の女神

2007年リリース、シリーズの第10作目となる作品で、Wii用ソフトとしてリリースされました。
本作発売時、まだWiiは普及している状態ではありませんでしたが、それは人気のあまり品切れが相次ぎ、生産が追いついていなかったため。
ハードの人気沸騰、前作『蒼炎の軌跡』の好評もあって、セールスは前作を上回りました。

任天堂の据置型ゲーム機が久々にゲーム業界の主役になっていた中で発売された本作は、かなりクセの強い仕上がりになっています。
『蒼炎の軌跡』の3年後を描いた直接的な続編で、ストーリー上の伏線はしっかり回収されていますが、その分かなりストーリーによる縛りが強くなったため、自由度は低下
後半の展開やゲームバランスの悪さ(特に救済ユニットが強すぎる点)が問題視されています。

ただし見るべき所も多く、高低差を採用したことでより戦略性を増し、演出を強化したことで戦闘シーンはかなり派手になっています。
ストーリーのボリュームも過去最大で、世界観に入り込めた人にとっては充実の一作と言えるでしょう。

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