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【ランウェイで笑って】アニメの見どころや情報一挙まとめ!放送時期やスタッフ・声優情報一挙まとめ【2020冬アニメ】

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出典 : Amazon.co.jp

2020年1月からアニメがスタートする『ランウェイで笑って』。ファッション業界を舞台にして描かれているこの作品の魅力やスタッフ、声優に関する情報などを一挙にまとめました。

作品概要

『ランウェイで笑って』は、「週刊少年マガジン」にて猪ノ谷言葉が連載している漫画作品です。
2017年26号から連載がスタートし、2019年10月時点で単行本が12巻まで発売中。
「ファッション業界」を色濃く描いた物語で、デザイナーを目指す少年「都村育人」トップモデルを目指しているけれど身長の低さが足枷となっている少女「藤戸千雪」、この2人が自身の夢に向かって必死に頑張るさまが描かれています。

「ファッション」がテーマという異色の作品ではあるものの、ストーリー展開はあくまで王道な少年漫画です。
人との出会いや成長、努力を通し壁を乗り越え、その先に更に巨大な壁が現れて…そんな展開で進んでいきます。

キャラクターたちが苦悩しながらも壁を乗り越えていく姿は、読者の胸や心を熱くさせます。

「デザイナー」と「モデル」、W主人公で綴られるストーリー

出典 : Amazon.co.jp

『ランウェイで笑って』には2人の主人公がいます。
メインの主人公がデザイナー志望の「都村育人」
もう1人の主人公がモデル志望の「藤戸千雪」
2人は高校3年生で、クラスメート。しかし、初めから交流があったわけではありません。
ある日、進路希望調査がきっかけで育人の夢がデザイナーだということを千雪が知って以来、急接近したのです。

「デザイナー」を目指す育人と「モデル」を目指す千雪、2人はその後もいつも行動を共にするわけではありません。
全く違う環境下に身を置いて、それぞれが自分の直面している課題と向き合い、努力しています。
そんな2人が時折「共通の課題」にぶち当たったり「片方から刺激を受ける」ことで、更に成長を遂げていきます。
2人の主人公がそれぞれの視点でファッション業界で奮闘している姿は「2つのストーリーを同時に」楽しめます。

都村育人の成長を描くサクセスストーリー

出典 : Amazon.co.jp

『ランウェイで笑って』のメイン主人公は都村育人(つむら いくと)
もともと服を作るのが好きだった育人は、デザイナーになりたいという夢を抱いていました。しかし、母子家庭で4人兄妹の長男ということもあって楽とは言えない経済状況。服飾系の専門学校に通うお金はありません。奨学金という選択肢もありますが「自分が就職すれば妹たちが好きな進路・夢を追いかけられる」と考え、自分の夢は追いかけずに家族のために就職しようと考えていました。

しかし、藤戸千雪に「似合う服」を作ってみたところ、ファッションブランドも営んでいる彼女の父親から「服のデザインを買い取らせて欲しい」、「うちでデザイナーをしてみないか?」と提案を受けます。

結果的に「まだ高校生だから」という理由で実現はしませんでしたが、プロのデザイナーへ紹介してもらい、アルバイトを始めることになりました。

諦めかけていた「ファッションデザイナー」の夢でしたが、不思議な連鎖で少しずつ、でも確実にキャリアを積んでいきます。

「パリコレ」と「低身長」というキーワード

https://twitter.com/runway_anime/status/1185118320506392576?s=20

この作品のもう1人の主人公ともいえる藤戸千雪(ふじと ちゆき)
彼女の父親はモデル事務所「ミルネージュ」の社長で、かつてはファッションショーのトップとも言える「パリコレクション」へ出演するモデルを輩出しました。
幼い頃にその姿を見て強い憧れを抱いた藤戸千雪は「スーパーモデルになる」と意気込み、レッスンなどを怠ることなく努力を続けてきました。

ルックスやスタイルは努力の甲斐あって非常に整ったものを手にしているものの、身長が伸び悩んでしまい158cmで成長がストップ。
パリコレに出るためには「最低でも165cm必要」と言われているため大きな足枷となってしまいます。
高校生になっても伸びる気配はなく、多くの業界関係者たちから「その身長じゃモデルは無理」との烙印を押された挙句、自身の父親からも事務所をクビにされてしまいました。

それでも決して諦めず「身長は関係ない」という気持ちで決して腐ることなく「パリコレ」という夢を追いかけ続けますが、何度父親の事務所のオーディションを受けても落選してしまいます。
そんな状況で都村育人と出会い「自分に似合う服」を作ってもらったことで、オーディションを通過。
彼女のモデル人生が「再スタート」したのでした。

育人と千雪が評価を覆していく「逆転劇」

出典 : Amazon.co.jp

育人はデザイナーとして並外れたセンスやスキルの持ち主ですが、まだ高校生ということもあり大抵は舐められてしまいます。
しかし、いざ実際に自分のスキルを見せ付けてみるとファッション業界関係者も技術を認めざるを得ず、評価が逆転
育人の才能や努力を知っている作品ファンからすれば「ほら見ろ」というような、見ていて痛快で気持ちの良いシーンが幾度となく描かれています。

例えば単行本2巻では、急遽ファッションショーに出演するモデルが変更となり、出展する服のサイズなどを調整する必要が生じました。
しかも、15分という僅かな時間。
誰も対応できる人物がいない中で育人が名乗りを上げますが、周囲の人たちは一切期待せず、ただ絶望するだけ。
それでも責任者から任されると、僅かな時間でお客さんや出展側の人間まで、全員を虜にしてしまうような服を作り出すことに成功しました。
大失敗に終わってしまうかと思われたファッションショーを「大成功」へ導いたのです。

そして、千雪は「身長が低い」ゆえにモデルとして仕事を与えてすらもらえません。
身長の要項を満たしておらず、応募すらできないオーディションばかり。
しかし、そんな彼女にも第8巻で転機が訪れます。
急遽参加することになった日本トップの服飾大学の文化祭で催されるショー。
1人で何十着もの服を早着替えしてランウェイを往復していたのですが、途中で「風」をモチーフにした「千雪のために作られた服」に着替えた瞬間会場の雰囲気が一変したのです。
そこで会場全てを支配するかのような圧倒的なオーラ「パリでよく見る場をまるごと呑み込むオーラ」を放ち、審査員・お客さんを虜にしました。
審査員としてショーを見ていたトップモデルは思わず「なんでたかが文化祭のモデルにこんな子がいるの」と口に漏らしています。
そしてショー終了後、審査員の1人だったファッション誌「縫艶(ほうえん)」の編集長が「専属モデルをやろう」と直接スカウトしてきました。
このスカウトから彼女はモデルやタレントの仕事が急増し、映画にまで出演するようになったのです。

『ランウェイで笑って』は、幾度とない困難にぶつかりながらも確実にそれを乗り越えていく「都村育人と藤戸千雪のサクセスストーリー」とも言えるでしょう。
特に、どんどんと頼もしくなっていく育人の姿に憧れてしまいます。
2人を最初は気にも留めていなかったような周囲の人たちが一転、高く評価するようになっていくさまは見ていて痛快。
言わば「掌返し」の評価を受ける様子が描かれます。

互いを高め合う「仕事仲間」な2人

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都村育人と藤戸千雪…『ランウェイで笑って』では基本的に二人の独自視点でストーリーが描かれ、決して2人が「共にファッション界のトップを目指す」という内容ではありません。

それでも、完全に別個の物語というわけでもなく、
どうしようもなく思える困難にぶつかった時に励ましたり、励まされたり…
たまたま、同じ仕事で顔を合わせたり…
徐々に「仕事仲間」のような関係性を築いていきます。

絶妙な距離感で描かれる両者の関係は、異性でありながら恋物語でもなく、ビジネスライクな関係でもない「互いに高め合う」存在へとなっていきます。

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