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【かぐや様は告らせたい】四条眞妃は作中一の薄幸キャラ

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同情してしまいたくなる女子No.1

前述したようにマキちゃんは素直な性格ではないので、態度に出したことはなかったようですが……彼女は翼に片想いしていました。
しかし、柏木さんに惚れていた翼が彼女と付き合い出したことで、マキちゃんの人生は一変します。
2人ともクラスメイトなので、「自分が片想いしている男子」と「唯一無二の親友」のイチャイチャを毎日見せられることになるのです。

しかも、夏休みを経て2人の仲は一気に進展し、校内でのイチャイチャもより過激化
更にその後、2人で設立したボランティア部に誘われ入部したため、放課後までそれを見せつけられてしまうようになります。

この様子は作中およびコミックスの空きページで断片的に描写され、マキちゃんは「翼と柏木さんを遠巻きに見て泣いている可哀想な女の子」としてファンの同情を誘っていました。

その後、10巻収録のエピソード「四条眞妃は何とかしたい」でまさかの主役に抜擢。
そこで本名が確定し、更に「かぐやの親戚」「翼のことを好きでもなんでもないと言っているけど本当は好き」「情緒不安定」「傲慢だけど押しに弱くてすぐ殊勝な態度をとる」「意外と繊細」「根は乙女で可愛い」など、様々なパーソナリティが判明します。
以降も、ツンツンした態度とは裏腹に、世話焼きで優しいところがあったり、友達の相談にも真摯に乗ったり……と、彼女の良い面が次々に判明していきました。

ただ、どれだけマキちゃんがお可愛いと判明しても、片想いしている相手が親友の恋人という事実は一切変わらず。
むしろ「翼の父や祖父が17で子供を作った可能性大(翼も現在17歳)」という、彼女にとって要らない情報まで判明するなど、いよいよ絶望的な状況になっています。

そんな現実に辟易したマキちゃんは、一念発起してインドに旅立ちました。
そこで邪念を捨てて、新しい自分に生まれ変わろうとしたようですが、取り立てて得たものはなかったようです。

このように、マキちゃんは作中で読者好感度が上がり続けているのに反比例して、どんどん幸せから遠ざかっている女の子。
そして、それこそが彼女の最大の魅力でもあります。

まとめ

元々はモブだったマキちゃんも、今や作中随一の好感度を得た名物キャラになりました。
彼女を好きなファンの多くは「最終的にはマキちゃんに幸せになって欲しい、でもそれまでは今みたいに薄幸であって欲しい」と望んでいることでしょう。

マキちゃんが本格的に準レギュラーの一員になるのは10巻からなので、アニメ2期でもそこまで出番はなさそうですが……3期があれば、かなり出番があると思われます!
3期が来るよう祈りましょう!

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