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【カゲロウプロジェクト】楯山アヤノは女神ではない?メディアごとに描かれる少女の素顔をまとめてみた!

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アヤノの活躍

メディアごとに異なるルートを描く『カゲロウプロジェクト』。特にアヤノは、小説・アニメと漫画とで全く違う人生を歩んでいます。両親が孤児院から引き取ったキド、セト、カノの心優しく頼れる姉、というところまでは同じなのですが……。

小説ルートでのアヤノの活躍

中高時代の人間関係

出典 : Amazon.co.jp

小説ルートでのアヤノは笑顔を絶やさない天真爛漫な性格のまま成長しました。イタズラをしたときには叱りつけるものの家族との関係は良く、特に父やカノからはやや過剰な愛情を注がれており、色恋沙汰では特に騒動がありました。中学時代には、頭が良すぎる故につまらそうに生きていた同級生・シンタローとは主にアヤノから積極的に話しかけることで仲良くなります。

母が事故死した後も家族を支え、高校に入学してからは、シンタローに加えて父の生徒である九ノ瀬遥、榎本貴音とも過ごすようになります。

特に貴音とは女性同士ということでメールのやりとりをする仲になっており、互いの恋についても把握していたようです。

シンタローへの想い

シンタローには中学時代から恋にも似た感情を抱いていたようで、その様子は遥や貴音から見れば「分かりやすい」とのこと。お母さんのように彼の生意気な態度を諫めたり周囲の人間に謝ったりする場面もありますが、誕生日を頑張って伝えたり、シンタローの妹に挨拶できただけで喜んだりする様は、まさしく恋する女の子といった感じです。

ところが、自分ではシンタローに何も出来ていないと感じていたらしく、彼にはもっと我が儘で引っ張って行ってくれるような子が必要だと思っていました。

黒幕に挑む決死の覚悟

小説ルートでのアヤノは、「母を生き返らせたい」という願いを持つ父に「冴える蛇」が宿ったことを知ります。「欺く」力を持つカノに代わりに高校に行ってもらい、冴える蛇の目的や計画などを調べていました。

すべての蛇を揃えて父の願いを叶えようとする冴える蛇の計画が成就すれば、赤い目の持ち主である弟妹、さらには遥や貴音までもが犠牲になってしまいます。
そのためアヤノは、高校1年生の夏に学校の屋上から飛び降り、自ら「カゲロウデイズ」に飲み込まれてそこに留まることで、その計画を阻止しようとしました。

遥や貴音、シンタローには何も言わず、アヤノはひとりで重大な悩みを抱え続けていたのです。

また、「目」の能力は、その力に見合った願いを持つ人間に宿ります。アヤノに「目をかける」が宿ったのは、死ぬ直前に彼女が抱いた「好きな人に願いを伝えたかった」という思いに適合した形といえるでしょう。

まるで別人?漫画ルートのアヤノ

出典 : Amazon.co.jp

漫画ルートのアヤノは、「マリーと出会ったセトが早々にマリーを楯山家に連れてきた」ことで状況が変わっていきます。
小説・アニメでは「目」にまつわる調査に向かって土砂崩れに遭ったのはアヤカ、ケンジローだけであり、そこで死亡したのはアヤカでした。
しかし漫画では、マリーと出会ったことで「目」の能力にまつわるメデューサ伝承とマリーが結び付けられ、調査には楯山夫妻の他にアヤノ、マリーも同行していました。そこで土砂崩れに遭い、ケンジローとアヤカが死亡。アヤノは「カゲロウデイズ」で延々とメデューサ・アザミの記憶を見せられた後、「目をかける」力が宿ったことで生き返ります

カゲロウデイズの中で狂ったアヤノは、キド、セト、カノという弟妹を守るため、そして家族の歯車を狂わせた憎しみから、元凶たるマリーを殺そうとしました。これによってキド達はマリーを連れて楯山家を出ることを決め、家族の仲は引き裂かれることになったのです。

シンタローとも中学では出会っておらず、「目」に関わりがないのに話に入ってこようとする彼に対してはむしろ邪険な態度をとっていました。

目に焼き付ける蛇

出典 : Amazon.co.jp

メカクシ団の面々は何度も冴える蛇に殺され、そのたびにマリーは世界を巻き戻してきました。漫画ルートも例外ではなく、冴える蛇にどうにか抗おうとはしたものの結局何人もの仲間を殺されてしまったマリーは、世界を巻き戻すことになります。

ただしアヤノは、いつか冴える蛇を倒せるように、この悲劇と悔しさの記憶を残そうと提案します。蛇が命の代わりになるのなら、命が蛇の代わりになる……アヤノは自身の命を、この悔しさを「焼き付けて」おけるような能力に変えて、シンタローに託すようマリーに願ったのです。

そうして漫画ルートのアヤノは「目に焼き付ける」蛇となり、何度も世界を繰り返すシンタローの能力となりました。

ちなみに、出会いこそ違ったものの、「誰かを守るために戦い続けているアヤノを助けるため」に冴える蛇との命がけの決戦の場面に駆けつけてくれたシンタローに対し、漫画ルートのアヤノには恋のような感情が芽生えていたようです。

アニメルートでのシンタローは「目に焼き付ける」能力によって漫画ルート以降も何十何百と繰り返された悲劇の記憶を思い出し、冴える蛇に一矢報いるきっかけを担いました。アニメルートに生きるアヤノも「目をかける」能力を使うことで最終決戦の場面で活躍しており、ルートに限らず「楯山アヤノ」は『カゲロウプロジェクト』の物語上非常に重要な存在といえるでしょう。

まとめ

楽曲・小説・漫画・アニメと色々な一面を見せてくれるアヤノ。2020年に始動するスピンアウト作品『カゲロウデイズ No.9』ではどのようなアヤノが描かれるのか、注目です!

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