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【カゲロウプロジェクト】マリーは物語の行く末を決定づけるメデューサ!蛇たちの「女王」についてまとめてみた!

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マリーに委ねられるエンディング

『カゲロウプロジェクト』では、楽曲、小説、漫画、アニメでそれぞれキャラクターの人間関係や過去が微妙に異なる世界を描くというループものならではの手法をとっています。
「目が冴える蛇」という黒幕が居るとはいえ、世界を巻き戻すこと自体は蛇の「女王」たるマリーにしかできません。それでは、マリーは各メディアでどのようなエンディングを選び取ったのでしょうか?

楽曲ルート

出典 : Amazon.co.jp

楽曲ルートでは、「アウターサイエンス」「マリーの架空世界」といった曲からも分かるように、冴える蛇にメカクシ団の仲間を殺されたことで、「目を合体させる」能力により世界を巻き戻しています。MVやアルバムの特典ブックレットの漫画から推察するに、このときのマリーは自暴自棄に近い状態だと思われます。冴える蛇の狙い通りのエンディングを辿ってしまったといえるでしょう。

小説ルート

出典 : Amazon.co.jp

小説ルートでは冴える蛇によってシンタローとキドが殺されてしまいます。カゲロウデイズからアザミの記憶がマリーの頭へと焼き付けられ、アザミがマリーの体を使って冴える蛇をカゲロウデイズに引きずり込むことには成功しましたが……それに際しても、数人の犠牲が必要でした。

その後マリーは数年間セトを気遣って何もかも忘れたふりをして暮らしながら、失った仲間をも含めた皆で未来を掴み取ることを決して諦めずに戦い続けていました

漫画ルート

出典 : Amazon.co.jp

セトと出会った直後に楯山家の養女として迎えられるという小説・アニメ・楽曲とは異なる人生を歩んだ漫画ルートのマリー。殺害された、あるいは自ら消失した仲間たちに宿っていた能力を駆使し、冴える蛇に抗おうとします。

小説ルート同様冴える蛇をカゲロウデイズに引きずり込むことには成功したものの、多くの仲間を失ったマリーは繰り返すことを決めました。しかし、アヤノの提案によって、いつか繰り返す日々を終わらせることができるよう、マリーはこの悔しさと悲劇を残すための能力「目に焼き付ける」を生み出します。これがハッピーエンドへの伏線となるわけですね。

アニメルート

アニメでのマリーは、冴える蛇に目の前で仲間を傷つけられ、彼らを失ってしまうという恐怖から、自ら彼らの命の代わりとなっている蛇を抜いて世界を巻き戻そうとしました。しかし、メカクシ団のメンバーの説得とアヤノの能力によって正気を取り戻し、冴える蛇をカゲロウデイズへと引きずり込んで未来への道を切り開きました

マリーの楽曲
「想像フォレスト」

マリー初登場の楽曲であり、母との過去やマリーが外に出るきっかけとなったセトとの出会いについて描かれています。童話のような雰囲気で織りなされる曲と素直な歌詞、そして可愛らしいMVも魅力的です。

ちなみに、アルバム用にアレンジされた「空想フォレスト」という曲もあり、歌詞は同じであるものの音源やMVが微妙に異なります。

「マリーの架空世界」

アルバム「メカクシティレコーズ」に収録されたこの曲は、楽曲ルートの最終章と位置付けられ、物語のバッドエンドを示すものでもあります。ゆったりとした懐かしさやもの悲しさを感じさせる曲調で紡がれる歌詞には、マリーの「ずっと皆と一緒に居たい」と思いが込められています。

「イマジナリーリロード」

出典 : Amazon.co.jp

アルバム「メカクシティリロード」に収録された楽曲であり、上記ふたつから一転してアップテンポで激しい曲です。楽曲ルートのものではなく、恐らく漫画やアニメといった冴える蛇に立ち向かうことを覚悟したマリーを描いたものだと思われます。
「繰り返す日々」を乗り越えるために戦うマリーの力強さが表れており、特に『カゲプロ』をずっと追いかけてきた人には曲調も歌詞も大変痺れるものがあります。

まとめ

楽曲から始まり、アニメ、小説、漫画とだんだんと「強さ」が描かれるようになったマリー。新作『カゲロウデイズ No.9』ではどんな成長した姿を見せてくれるのか、期待したいところです。

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