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26

Oct

シミュレーションゲーム&アプリランキングTOP10を発表! コンシューマ&スマホゲーの人気SLGはこれだ!

スマホ5位:誰ガ為のアルケミスト

出典 : Amazon.co.jp

『ファントム オブ キル』のFuji&gumi Gamesが開発・運営を行っているゲームで、2016年にスタートしたシミュレーションRPGです。
「タガタメ」の愛称で親しまれ、全世界のユーザー数は1000万人を突破しました。

フィールドマップ上のマス目を移動しながら敵ユニットを倒していくターン制のバトルで、難易度はスマホゲーとしては高い部類に入ります。
ジョブやアビリティの種類も多く、コンシューマのシミュレーションRPGにも引けを取らない本格的なゲーム性を楽しめる点が魅力ですね。
リセマラの効率が良く、最高レア度のユニットが出る確率も高い点も人気の要因です。

ストーリーの人気も高く、2019年には様々なメディアで展開され、マクロスの河森正治監督が指揮を執った劇場アニメも公開されました。

スマホ4位:実況パワフルサッカー

出典 : ©伊賀大晃・月山可也・講談社/テレビ朝日・シンエイ動画 ©2019 Konami Digital Entertainment : 「実況パワフルサッカー(パワサカ)」公式サイト

『実況パワフルプロ野球』の派生作品として2016年に配信を開始した、コナミデジタルエンタテインメント開発のサッカーゲームです。
題材は高校サッカー
パワプロでおなじみのサクセスをメインモードにしており、シナリオを進めながら選手の育成を行い、試合を行います。

試合は基本オート進行ですが、自分で操作することも可能で、シュートとセービングのみを操作する「サクッとピンチ・チャンス操作」、全て自分で操作する「しっかり前半・後半終盤操作」を選択できます。
パワプロとはまた違った感覚で楽しめる人気のゲームで、 1000万ダウンロードを突破しました。

スマホ3位:ファイアーエムブレム ヒーローズ

出典 : Amazon.co.jp

コンシューマのシミュレーションRPGを代表するシリーズのスマートフォン向けゲーム。
2017年に配信を開始し、国内1170万ダウンロードを記録している大ヒット作です。

コンシューマシリーズ同様にのターン制ストラテジーのバトルですが、スマホアプリならではのコンパクトなマップが特徴。
作品によって難易度が大きく異なるシリーズですが、本作は特別訓練マップなどで効率よくレベル上げやSP稼ぎができるため、時間をかければ確実に進められます。
過去シリーズのキャラが非常に多く登場する点も魅力で、約30年の歴史を感じることができるゲームです。

スマホ2位:どうぶつの森 ポケットキャンプ

出典 : Amazon.co.jp

『どうぶつの森』シリーズのスピンオフ作品で、「ポケ森」の愛称で人気のスマートフォン向けゲームです。
2017年に配信を開始し、わずか1週間で全世界でのダウンロード数が1500万を突破しています。

ゲーム内容は「スマホで出来るどうぶつの森」で、ライフゲームとしての立ち位置に変化はありません。
キャラメイクをして、キャンプ場のテーマを設け、どうぶつたちの「おねがい」を叶えつつ、どうぶつの森での生活を楽しむまったり系のゲーム。
これまでのシリーズを一度でもプレイした人なら、すんなり入っていけるはずです。

スマホ1位:にゃんこ大戦争

出典 : Amazon.co.jp

2010年に配信されたゲームで、当時はまだスマホが普及していなかったためケータイ向けのiアプリでした。
当時は20万ダウンロード程度だったようですが、特に内容を変えず2012年にスマホ版をリリースしたところ、爆発的なヒットを記録。
2019年現在、4600万ダウンロードに達しています。

ケータイ時代からあるゲームなので、当然複雑な内容ではなく、ゆるキャラ感満載のにゃんこたちを率いて日本の各地に攻め入る横スクロールタイプのタワーディフェンス
世界一ユルいタワーディフェンスと言えるかもしれません。
とてもシンプルながらゲーム性は高く、なによりユルい世界観が多くのユーザーに癒やしを与え、長く愛されるゲームとなりました。

まとめ

シミュレーションと一言で言っても、ストラテジーと恋愛・育成とでは全然違うゲームですし、それらを合わせたゲームもあります。
自分にとってベストのSLGをぜひ見つけてください!

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