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【血界戦線】言われるほどクズではない!?ザップを徹底解析!

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出典 : Amazon.co.jp

『血界戦線』のライブラの一員、ザップ・レンフロは公式からも読者からも「クズ」呼ばわりされるキャラですが本当にそこまでクズキャラでしょうか?こちらではザップ・レンフロを周囲のキャラとの絡みから徹底解析、言われるほどクズではないのでは!?という検証をまとめています。

『血界戦線』ザップ・レンフロとは?
公式が認める「人間のクズ」

ザップ・レンフロは『血界戦線』に登場する主要キャラクターの1人で、秘密結社ライブラに所属する24歳の男性です。銀髪で褐色の肌、身長は178センチと長身でぱっと見は「イケメン」。

しかし彼の内面は「度し難いクズ」キャラとして描かれています。お金にも女性にもだらしなく、給料はその日のうちにギャンブルで消え、自分の部屋というものもなく色んな女性の部屋を渡り歩いているような状態。日々の生活費はその女性たちから貰うという、いわゆる「ヒモ」男です。タバコはもちろん、麻薬類にも手を出している描写もあり、徹底的に「駄目人間」として描かれたキャラ。

そして同じライブラのメンバーたちからも「度し難い人間のクズ」「ダメ男のロイヤルストレートフラッシュ」などと称されており、良いところは顔だけではと思える人なのですが、そんなザップがライブラにいられるのはそれらを覆すほどの彼の戦闘力の高さ、実力が認められているからなのです。また、ライブラのメンバーが危険にさらされたときには真っ先に助けに飛び出すような熱さも持ち合わせています。

ダメ人間、クズとして描かれたキャラにありがちな、「やる時はやる」パターンなキャラのようなザップ。こちらではそんなザップに焦点をあて、クズっぷりなエピソードと並んで仲間思いな部分もたっぷりご紹介したいと思います。

ザップの技は斗流血法・カグツチ!鍵となるのはジッポ

ライブラのメンバーは皆、なにかしらの術、特技を持っています。ザップは「斗流血法(ひきつぼしりゅうけっぽう)・カグツチ」の使い手です。どんな技かと言いますと、自分の液をまるで「刀」のように変化させ、それを武器として戦います。この技を発動させるには出血することが必要となるのですが、ザップの場合は手持ちのジッポ(針がついている)を使い、掌を傷つけて出血させることで発動させています。

基本は血液を刀状にして主に相手に斬りつけて戦うものですが、細い糸状にして敵を追跡したり、網のようにして捕縛したり、スパイダーマンのように血液の糸で空中を渡り歩いたりとさまざまな応用が効きます。

普段クズだのなんだのと公式だけでなく読者やファンからも言われていますが(自業自得でもありますが)ザップの戦闘シーンは迫力も見応えもあるので人気があります。そして見せかけだけではなくて実力も備わっているため、ライブラの仲間も皆彼には一目置いているのです。

ザップを演じるのは声優の中井和哉さん

ザップ・レンフロを演じる声優は、中井和哉さんです。中井和哉さんは、『銀魂』の土方十四郎や、『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ、『戦国BASARA』の伊達政宗などで有名ですが、ここにザップを入れるとなんとなく共通するのが「言葉遣いが荒っぽい」キャラ。

『血界戦線』はコミックがだいぶ先行してそのあとアニメ化された作品ですが、ザップに中井さんが起用された時にはファンの間では「イメージにぴったり!」と賛同の声が多くあがっていました。

主人公レオとは良い凸凹コンビ
ザップとレオは1話からの出会い

出典 : Amazon.co.jp

ザップとよく一緒に行動することが多いのが主人公のレオナルド・ウォッチです。一緒に行動、というよりは大体ザップがレオにちょっかいをかけ、えげつない「いびり」をしていることが多いです。このあたりもクズっぷりが見てとれますね。この2人は1話にて出会い、レオにとってはライブラに入るきっかけとなったのがこのザップだったのです。

レオは元々新聞記者として、妹のミシェーラを助けるための手がかりがつかめないかと、このヘルサレムズ・ロットに来ていました。しかし、ある日銀行強盗が起こした事件に巻き込まれてしまいます。そこでザップと遭遇、ザップは彼をその日来るはずであった新入りだと勘違いします。レオは勘違いだと知りながらも、助けてもらいたくて自分がその新入りだと嘘をつくのです。

そのことが主人公レオがライブラに所属するきっかけとなりました。ザップはレオにとっては「運命の人」だったわけです。そしてザップとしては騙された、といういらだちもありながら、この日をきっかけにレオとは腐れ縁のように、一緒に行動することが多くなった、というわけです。

レオに対する仕打ちは酷いが信頼関係はある

ザップの方がレオに比べて体格も良く、そもそもレオは「全てを見通す」という「神々の義眼」を持っているだけで実戦ではからきし弱いため、ザップにいびられたレオが彼に敵うはずもなく、大抵はぼこぼこにされて終わってしまいます。

このように普段はレオに対してひどいことしかしないザップですが、レオとの間には一種の信頼関係が存在します。

ザップとレオとの関係を語る上で外せないのがアニメ1期2話の「幻のゴーストワゴンを追え!!」。このエピソードではザップがレオのバイト先に現れてピザ宅配の邪魔をしたり挙げ句配達途中のピザを食べてしまったりと、いつも通りの「クズっぷり」を見せつけていました。しかし偶然レオが発見してしまった犯罪者から襲撃を受け、レオは誘拐されてしまい、ザップ自身も重症を負います。このレオの危機に際しザップは一切ふざけたりせず、瀕死の状態ながら自身の技でレオを追跡し、見事救出に成功します。

このエピソードでは、普段はレオに対してひどいことしかしないザップがレオのことを大切な仲間、存在であると認識していることがわかります。

そもそも、ザップがレオのバイト先に執拗に現れていたのは、レオの身を案じてのことなのです。当初ザップはクラウスからレオの護衛を頼まれ、表面的には面倒がって断っていましたが、内心ではザップなりにレオのことを心配していて、さらにはそれをレオ本人には知られないように護衛をしていたということで、これはもうツンデレもいいところですね。

また、ザップが女性宅で一夜過ごしていたところを別の女性にみつかり、腹いせとして、行方不明のネコの捜索を命令され、その上に時間内にネコを見つけなければ下半身を使い物にならなくなる爆発する呪詛をかけられてしまった際は、一番最初にレオに泣きついていました。

困った時に一番最初にレオに頼ろうとするあたり、ザップもレオには信頼を置いているのです。

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