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【アルテ】アニメ化決定!キャラクター情報やあらすじをまとめてみた!

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出典 : Amazon.co.jp

「月刊コミックゼノン」連載のルネサンス期の画家の姿を描いた作品『アルテ』。今回はそんな『アルテ』のキャラクター情報やあらすじをまとめてみました。アニメ化も決定した人気作品にはどんなみどころがあるのでしょうか?

『アルテ』はどんな作品?

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『アルテ』はノース・ターズ・ピクチャーズの月刊誌「月刊コミックゼノン」連載の漫画。累計発行部数が75万部を越える今話題の作品です。作者は漫画家の大久保圭(おおくぼけい)さん。この『アルテ』は、ルネサンス期のイタリアを舞台にした漫画を描きたいという大久保圭さんの強い意向から連載が実現した漫画です。

『アルテ』の舞台は16世紀初頭、ルネサンス期イタリアのフィレンツェ。16世紀といえば、かの有名芸術家であるレオナルド・ダ・ヴィンチも生きた時代です。この『アルテ』という作品には主人公のアルテが、女というだけで風当たりが強いこの時代のフィレンツェで画家として自立し、力強く生きていく姿が描かれています。

『アルテ』のあらすじ

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イタリアのフィレンツェの貧乏貴族として生まれたアルテは、幼少時は仲の良い両親の愛情をたくさん受けて育ちました。しかし、ある時期から母親の教育が厳しくなり、毎日が習い事ばかりの息苦しい生活を強いられます。そんな中、習い事のひとつであった絵を描くことがアルテの唯一の生きがいとなりました。

将来は画家になる、絵に夢中になったアルテはしだいにそんな夢を抱くように…。しかし、そんなアルテの生きがいを母親はよしとしません。この時代のイタリアには女性に遺産の相続権がないため、母親は女性の幸せが良い旦那の元へ嫁ぐことだと信じて疑わなかったのです。一方アルテは、自分のやりたいことができない人生が幸せとは思えないと考えていました。

ある日、アルテは母親とケンカをして、ずっと夢だった画家になるために家を飛び出します。街へ出ていくつも画家の工房に弟子入りを頼みましたが、どこもアルテが女だからという理由で門前払い。そんな中、条件付きで弟子を取ってもいいと言ってくれたのがレオという画家でした。その条件は無理難題といえるものでしたが、アルテはそれを持ち前の根性で乗り切り、レオの元へ弟子入りすることに。こうして小さな工房の1人弟子となりアルテの画家としての生活が始まるのでした。

『アルテ』のみどころ

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16世紀のフィレンツェで生きる少女の姿を描いた『アルテ』にはたくさんのみどころがあります。続いてはそんな『アルテ』にみどころを、3つピックアップしてまとめてみました。

リアリティのある舞台

『アルテ』のみどころとして1つめに挙げられるのは、やはりリアルに描かれたフィレンツェという舞台でしょう。綺麗に描かれた街並みはもちろん、16世紀のフィレンツェで生きる職人や女性たちの生活がリアルに描かれているのです。

この時代のフィレンツェの人々がどのような生活を送っていたのか、『アルテ』を読むとよく理解できます。アルテ自身が貴族出身ということもあり、16世紀の貴族がどんな立場にあったのかも作中で描かれていますね。

強く生きる女性たち

16世紀のイタリアは男尊女卑が当たり前とされていた時代です。そのため、女性に相続権がなかったり、結婚するためには相手側の家に持参金を渡さなければならない、という文化があります。作中では、アルテや他の女性キャラクターがそういった問題に直面するシーンも少なくありません。

そんな女性に厳しい世界に、身ひとつで飛び出したアルテがどれだけ強い女性なのかよくわかりますね。アルテを中心に、16世紀のイタリアで強かに自身の地位を築いていく、魅力ある女性キャラクターがたくさん登場するのも『アルテ』のみどころです。

アルテの成長を見守る

画家になりたいという夢だけを持って外の世界へ飛び出して言ったアルテ。そんなアルテが、画家として女性として自立していく成長の過程が『アルテ』の3つめのみどころでしょう。貴族として生まれたアルテは、初めは絵を描くことしかできませんでした。いざ家を飛び出したのはいいものの、社会は独り立ちした女性を認めてくれません。

そんなアルテが師匠に認められ、他の職人たちにも認められ、しだいにアルテに憧れさえ抱いてくれる者も現れます。ときに挫けそうになっても、何度でも立ち上がるアルテの姿は読者に頑張ろうという気力を与えてくれます。

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